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中学生に国語問題(小説)の解説をするとき、ふと考えた。
小説と論説文の大きな違いは、
論説文が、作者の「考え」であるのに対して、
小説は「感情」を表現していること。
その感情を解説するとき、
登場人物の行動や、情景を解説することになるのですが、
僕は、 「感情の種類」 とその 「強弱」 の2点から、解説しています。
その2点をもっとわかりやすくする方法はないものか?
もっとわかりやすくする必要がある。
ずっと前から考えていました。
そこで、ふと頭に浮かんだのが、 「色」。
人間の感情は、時と場合によって変化し、
繊細で、複雑です。
そういったものをわかりやすくするために、
「色」 はなかなか使えるんじゃないのか?
そう、思いました。
例えば、情熱や、やる気を 「赤」 で表すとする。
そこに少し 「黒」 を混ぜると 「どす黒い赤」 になる。
それは、 怒り、憎悪 を表す。
涙が出るほどの笑いを 「黄」 で表すとする。
「すすけた汚い黄色」 からは、何かをたくらんでいる怪しい笑みを
イメージできませんか?
涙が流れる落ちるような悲しみを 「ダークブルー」 で表すとすると、
涙も出てこないほどの悲しみは 「白」 。
喜怒哀楽、あらゆる人間の感情が振り切ってしまったとき、
全て 「白」 になっていくような気がする。
まだまだ、この段階では、想像の域を超えないのですが、
より明確に表現できれば、
イメージ・チャートや作文 に落とせるような気がする。
はい、今日は、 「赤系感情イメージ・チャート」 で熟語を書くぞ!!
という風に。
赤系であるから、 オレンジに近い赤 もあれば、 紫に近い赤 もある。
そんな 微妙な言葉のニュアンスの違い 、
その差を学習できるのではないか?
そう、思うんです。
そうすれば、作文内の表現も豊かになるだろうし、
文章の読み取り能力も、ぐっと上がるのでは?
感情を表す熟語や、行動描写、情景描写を
どこまで色分けできるか、今のところ僕でもわからない。
出来上がれば、 「がっきーの カ ラ フ ル 国語」
なんてタイトルなかつけちゃったりして・・・。
出来なくても、新しい何かはきっと生まれるはず!!
ちょっと、研究してみよう。
でも、これは時間がかかりそうだなぁ。
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