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2019.03.30
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カテゴリ: 修理

【アジマス調整】
   リサジュー図形による位相差の測定

​


これによって、L/Rの位相差をゼロに合わせるのがアジマス調整です。
写真は、オープンデッキの場合です。
10kHz再生でこれでは位相差が大きすぎます。
普通の修理では、アジマス調整で終了ですが、わたしの所ではその前に、原因の確認を行います。
カセットでは、この程度は有り得るのですが オープンデッキではここまでズレるのは異常です。
調整ビスの弛みやヘッドの取付(アライメント:高さ、煽り、垂直など)の確認、テープのせり上がり(下がり)などによるテープパスの異常などの確認。
テープガイドとのクリアランス。
ビデオ等のテープパスと違い ガイドの沿わせるのではなくガイドとテープの間にはクリアランスが通常はあります。
ひどい時にはテープにカールやよれが生じます。
それらを確認した後に異常がなければ アジマス調整を行います。





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Last updated  2019.03.30 17:13:34
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