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2019.03.30
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カテゴリ: 修理
現 在愛用しているプリアンプです。
プリアンプのボリュームのメンテナンスをしました。​​

アンプの音質劣化の原因になるのがボリューム、端子、スイッチ類 などの接点です。
ケミコンなどもありますが、接点の劣化の原因は主に 硫化や酸化です。部品としてはその対策に接点グリースというようなもので接点の活性化と大気に接しないようにしているのですが、月日が経つにつれ効果がなくなって来ます。そうなると音質にも影響を与えるようになります。


イメージ 1

今回は、ボリュームを回し初めに1階だけ小さくカサッというようなノイズが聞こえました。その後全く再現しないのですが ボリュームの劣化の始まりと考え 分解掃除と補修を実行しました。
このボリュームはねじを外せば簡単に分解出来ます。
摺動子の接点が通常の物より多くあり安定な接触を保つ構造となっている高級タイプです。しかし、どんな高級品でも完全密閉でない以上はメンテナンスは必要です。

イメージ 2















イメージ 4


ボリュームが劣化した時の音は、乾いたパサパサな歪っぽい音になります。今回はそのような事はありませんでしたが、分解してみると摺動接点の部分のグリースが乾いており このまま使い続けると抵抗体を傷つけ音質どころかボリュームそのものが使い物にならなくなってしまいます。
早めに気が付いて良かったです。


イメージ 5

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Last updated  2019.03.30 03:45:02
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