全814件 (814件中 1-50件目)
1チーム最大で4名、無線なし。コースはパンチャー向け、パンチ力と独走力の双方を兼ね備えた選手向け、だと感じているけれど、とにかく展開や天候がどうなるか、始まってみないとわからない。ただひとつ言えることは、今回は破壊神 POGI は勝たないということ。(ポガチャル向けじゃない、って論評が多いようだけど、じゅうぶん勝機ありだと思っていたりする。まあ、どちらにしても出ないので)ひねくれ者の僕の予想は、前残りでヒルシ🇨🇭🥇ヴォークラン🇫🇷🥈、後続集団のアタマをラポルト🇫🇷がとって🥉ベルギー🇧🇪チームが強そうだけどね。
2024.08.02
コメント(0)
すでに正月気分は皆無、日々、無事に過ごせていることにあらためて感謝悲しいニュース、辛いニュース、心が痛む
2024.01.02
コメント(0)
伊豆イチをやってみたくて、それができる走力がありそうなうちにやっと実行できた。とにかく疲れたし、完走したからといって何かが変わるわけではないけど、まあ、やりたいやりたいと思い続けているだけよりはマシかな。備忘も兼ねて、いろいろと書き留めておく。今回は時計回りと反時計回りのどちらにしようか悩みながらも、時計回りを選択。コースはなるべく海沿いを走るようなルートを作ってみたけど、結果的にそれは間違いだったと思う。ガーミンのEDGE830を使ったのでClimeProという機能でルート上の上りが一覧化されたんだけど、実際のコースは海沿いを避けて無難にメインルート(136号や109号)にしたため、けっこう実際のルートと差が出てしまった。前夜の22時ぐらいに車で出発して道の駅伊豆へそへ。そこでちょっと仮眠して、3:30すぎにスタート。最初のヒルクライムは山伏峠まで、当然ながら漆黒の闇。下りはかなり勾配がキツくて、反時計回りにしなくてよかったと感じた。(だって疲れまくっているであろうところにこのヒルクライムとか鬼畜すぎじゃん!)海岸線に出て、しばらくは東側を進む。川奈でちょっと迷ったこともあり、海沿いルートは回避した。まあ、迷ったけど港の地域猫?4匹に出逢えたのでヨシ!その後ゼロ猫、結果的に猫鑑賞的にはこっちが正解だったと前向きに解釈。今回はとにかく完走が第一だったので、写真は少なめ、というかデジカメなしで撮影はiPhoneに任せる。スナップ写真(の、ようなもの)を撮るだけならスマートフォンだけでホント、充分だなぁと実感。天候は序盤は曇り、南伊豆から西伊豆にかけて晴れ間も覗く。風はほとんどなし、とはいえ最終盤に微妙に向かい風だったのは日頃の行いか。南伊豆で晴れたのは観光的にはGoodなんだけど、耐久ライド的にはNo Thank Youだった。とにかくもう、暑くて堪えた。道中、ロードバイク乗りに遭遇したのは2人だけ、平日だからこんなものか。西伊豆のマーガレットライン以降はとにかくキツかった、もちろんそれまでもキツかったけど、脚がなくなりつつあるところに暑さと繰り返し現れる坂、坂、坂!まあ、わかっていたことではあるけれど、それを体感するのはまた別の話だね。補給食は手持ちのものだけでまかなえた(実はかなり余った)ので、コンビニ補給はナシ。ドリンクは自販機で、トイレは公園などでそれぞれ間に合ったので、各所の道の駅もスルー。めずらしくダブルボトルにして、マーガレットライン突入前はジャージの後ろポケットにもコーラのペットボトルを入れてみた。補給食は手持ち分で間に合ったけど、そもそも後半は食べることも辛くなっていた。持つならゼリー系かな。今回は走る前にランチパックを2袋食べて、走行中は自作の食パンロールを3本と練乳チューブ2本、梅のドライフルーツの残りものという感じ、あとはとにかく飲み物。中盤以降はいちど止まると再出発までに時間がかかった。やるならば、もう少し涼しい季節に!と思うんだけど、日中におさめようとすると難しい。今回は日没時刻前にゴールできたけど、そもそも早朝に出発しているので。走行時間は15時間をちょっと切る感じ、走行距離は211km、かなり久しぶりの200km超え。車に戻って3時間ほど車内で仮眠して、ノンストップで帰宅。帰宅してから食べたカレーライスが絶品だった。
2022.08.25
コメント(0)
2010年の暮れに二子玉川のワイズロードでフレームセットを購入コンポーネント(SRAM RED 10s)は海外通販で購入BB30のベアリング圧入とフォークコラムのカットは、なるしまフレンドさんに依頼それ以外は自分で組んで、主にロングライドやヒルクライムで使ってきたイベント参加は2018年の富士山国際ヒルクライムだけ自己最高の諏訪湖往復400kmは、このバイクで自己最軽量バイクも、これ(ペダルなしの完成車状態で6.4kgぐらい)このたび、新しいオーナーさんのところに旅立ちました
2020.12.03
コメント(0)
いずれもネットタイムハーフマラソン 富士マラソンフェスタ 2002/09/22 1:51:45 (x:xx/km) 意図的にスロー走行 横浜マラソン 2002/11/10 1:32:26 (x:xx/km) たぶん距離が足りない 立川・昭島マラソン 2009/03/08 1:37:23 (4:37/km) 前半飛ばしてバテた 自己計測ハーフ 2016/01/17 1:33:18 (4:25/km) ガーミンログよりフルマラソン 河口湖マラソン 2000/11/xx 3:58:26 荒川マラソン 河口湖マラソン 2002/11/xx 3:28:10 横浜マラソン 2016/03/xx 3:30:11
2020.05.27
コメント(0)
今のこの状況では、中止が当然でしょうね。来年、開催されることとそれに参加できることを目標にして過ごします。
2020.04.25
コメント(0)
通信機(電波を飛ばしたり受け取ったり)蓋を開けるための仕組み(まあ、閉めることは考えなくてもよい)マイク(周囲の音を拾う)スピーカー(自分の声を届ける)アンプ(信号の増幅)爆薬(そんなに多くなくていいけど)起爆装置(遠隔で爆破させることができるもの)電源(ないと動かないよね)スプリング(ぼっよよよよ〜ん)顔(やい伯爵よく聞け!ってセリフが似合いそうな顔で)これだけのものを小さな指環の中に短時間で仕込めるアナタさすがですなwそういえば、マイクとかスピーカーとかアンプとか、全部自作なのかね?超小型高性能・・・なブツを供給する裏ルートがあるとかwちなみに、元ネタは何百回見たかわからない(間違いなく3桁はいっているが4桁はいっていない)
2019.10.06
コメント(0)
MGCテレビ観戦男子レースのTBSは、予想どおりCMが多すぎて興ざめ。あと、毎度のことだが無意味な煽りは無用。レースはショーではない。一発勝負とか、選考をわかりやすく、とか言うならばこのレースでの上位3位を内定者にすればよいはずなのだが、なぜそうしない?そこが最大の疑問。とはいえ、従来からは半歩は前進したように感じる。女子レースの野上選手の追い上げにびっくり。序盤で真っ先に遅れたのに、ゴールでは5位。今回は最低でも3位に入らなければならないレースだったので本人にとっては納得できる結果ではないだろうがマラソンファンとして、この走りには大拍手を贈りたい。中村選手、箱根駅伝でもクレバーな走りをするランナーという印象だったあと、崩れる、遅れる、といった言葉とは無縁な雰囲気。(ときどきキツそうな顔をすることはあったけど、あまり表情を変えない印象だった。)彼がもう27歳になっていることにもびっくり。駒沢のユニフォーム姿が、まだ記憶に新しいのだが、月日の経つのは早いものだ。。。
2019.09.16
コメント(0)
ディープインパクトが天国に旅立ってしまった。突然のことで、ただただびっくり。どのレースも印象深いけど、菊花賞の最初のバックストレートで引っかかったシーンが思い出深い。
2019.07.30
コメント(0)
トレックのドマーネ、新型が発表されたので、思ったことを書き留めておく。昨年、ドマーネに変えたばかりなので、買い替えたり買い足したりするわけではない。というか、買った翌年に新型にモデルチェンジされちゃったけど、全っ然悔しくないもんね(涙目)って自分に言い聞かせるために書いておくだけwまあ、冗談はさておき。そもそもドマーネのモデルチェンジは予想していたので、新しくなったからといって何をどうするわけではないし、どこらへんがどう変わるんだろう?って予想もしていたので、それと対比しながら。まずは、フロントのブレーキホースの内装化。内装されることは予想どおりだったが、内装の方式は予想外。フロントフォークの肩あたりからホースを入れると予想していたけど、トップチューブから入れて、さらにフォークコラムに穴を空けて、そこから入れるらしい。その方が、ステム周辺はすっきりしそうだが、トップチューブバッグを装着する場合、ちょっと干渉しそう。ダウンチューブ内に工具やパンク修理キットなど内蔵できるようになったらしいが、トップチューブバッグの使用に影響が出るのだとしたら、ちょっと困る。次に、リアのIsoSpeed。MADONEのような、トップチューブ側で調節できる方式に変更された。調整が格段にしやすくなるだろうから、これは歓迎。また、フレームサイズが小さい場合の調整代の確保の点でも、こちらの方が理にかなっていると思う。続いて、ケーブルルーティング。エアロロードではないので、完全内装化されたわけではないけれど、前世代と比較するとかなり内装化が進んだ感じ。とはいえ、個人的には以下の点が気になる。・ジャンクションはステム下から右側ハンドルバーエンドに移動したが、できれば、ここではなくダウンチューブにしてほしかった。なぜならば、右側のバーエンドには、バックミラーを装着したいので。。。・コラム直後とはいえ、トップチューブ上からの内装なので、トップチューブバッグを使いたい場合、使えるバッグが限られてしまう(と懸念している)。・リアブレーキのホースの取り回しがやや複雑。ステムの直後から入り、ヘッドチューブを経由してダウンチューブへ、というS字を描くような経路なので、ホースにストレスがかからないか?次に、シートポスト。MADONEのような形状&仕組みになり、かつ、MADONEとは互換性がないようなので、完全にドマーネ 専用になってしまっている。そう頻繁に変えるものではないから実用上で問題になることは少ないだろうが、汎用性を狭めるのにはやや抵抗あり。(同じトレック内、例えばEmondaとすら互換性がない)サドル前後角度の微調整がやりやすくなっているように思われるが、試してみないとわからない。そして、空力処理エアロロードとしてはMadoneがあるので、そことの棲み分けは明確化されている模様。その範囲内で、ドマーネ として、できるだけエアロ化した、という印象。バイクのキャラクター上、バッグやらライトやらサイコンやらミラーなど、ロングライドやブルベ仕様で後付けパーツだらけになることが多いだろうから、せっかく吊るし状態での空力を良くしても・・・と思う。もちろん、努力を否定するわけではないが。トップチューブ内のストレージについては、確かに、ないよりはあった方が嬉しい。スペシャライズドの旧ルーべやBMCのTimemachine Roadだったかな?のような、BBシェル上のストレージボックスもつけてくれると、さらに嬉しい。あとは、ドマーネに限った話ではないけれど、ボトムブラケットの変更BB90からT47(だったっけ?)に変わる、変わった、とか。BBについては、JISでええやん、それがいちばん扱いやすいし、という主義のヒトなので、まあ、ハイそうですか、って感じ。投げやりだな。。。カラーリングは、隣の葡萄効果?で、やはり羨ましいし、プロジェクトワンのカラーテーマや新色を見ると、ちょっとだけ涙目になりそうwダラダラ書いてきたけれど、モデルチェンジする、ということは、現行モデルより良いものにする、ということなので、今、僕が乗っているモデルより良くなっているのはアタリマエ。良くなっていてくれなきゃ困る、という話。なので、新しくなったことは大歓迎。もし、新しくロングライド系のバイクを導入するとしたら何にするか?と、考えてみるとスペシャライズドのルーべキャノンデールのシナプスあたりが(自分にとっては)比較対象になるけれどまあ、ドマーネを選ぶだろうなぁ。。。やはり、プロジェクトワンの存在は大きい。カラーリングやパーツセレクトの自由度が高い、というのは、かなりのメリット。ルーべもシナプスも、カラーやデザインがそれなりに選べて、クランク長やステム長、ハンドル幅、リアコグなどが選べれば良いんだけどねぇ。。。まあ、シナプスもBBがネックになるか。
2019.07.28
コメント(0)
EDCにした。悩んだ。禿げ上がるほどに。
2019.07.12
コメント(0)
タイムは史上最悪レベルにダメダメ降ったり止んだり霧が凄かったりまあ、いろいろとありました疲れたけれど無事に済んでよかった
2019.06.23
コメント(0)
無事に走って無事に帰宅してレースレポを書くのが目標みなさま、ご安全に!
2019.06.23
コメント(0)
2011年の11月に納車されてから7年半車検も3回、通しました走行距離は、20000キロ台前半と、年間3000kmにも満たないペースだったけど小さな車体にロードバイクを2台積んで、いろんなところに出かけたなぁ購入当初は2台積めるなんて思ってもいなかったよけれど、とうとうお別れの予感まだ契約したわけではないけれど、近々、乗り換えることにたぶんなりますスタイルは今見ても新鮮だし、他のどんなクルマにも似ていない(あっ! 8Cは除く)必要十分な実用性を確保しつつ、生活臭をあまり感じさせない流麗なスタイリング親しみのあるフロントフェイス、愛嬌のある後ろ姿不満はほとんどないんだよなぁたまに、外気温計が気まぐれになったり(そのせいでエアコンが効かなくなったり)内装の樹脂がベトベトになったり(無水アルコールで拭けば綺麗になるけど)どこをどうしても段差で擦ってしまうバンパー下の黒い物体とかなぜ、そこにあるんだ?っていうドアのインナーハンドルとか低速域でギクシャクするDynamicモードとか強いて挙げればそんなもんでも、だから何?ってカンジ、こんなもん、トラブルでもなんでもない(まあ、さすがに真夏にエアコンから熱風が出てきたときは困ったけどw)まだまだ乗れるし、まだまだ楽しいでも、ロードバイクの2台積みは、それなりに大変ゆっくり確実にやればいいんだけれど、時間がかかるのは事実で、積める荷物の絶対量が厳しいのも事実今度のクルマは、ロードバイクが2台、ホイールを外せずに(たぶん)積めてそれでいて、自分のストライクゾーンから外れていないクルマアルヴェル系、エルグラ系、ボクシー、セレナ、ステップワゴンこのあたりの1BOX系は最初から眼中になしハイエース系なら積載量は十分すぎて困るくらいだけどさすがにデカすぎ、あとたぶんシートがダメだろう、自分にはシエンタとフリードプラスは、まあ、そこそこ気になったでも、やはり積載量が厳しい(たぶん前輪外さないとダメ)のとどちらも、デザイン的にダメどちらかを選べ、というのであればフリードプラスだっただろうがさて、じゃあ何にしようとしているのか?こういう系統のクルマで、今まで書かれていないクルマハイ、もちろんそれですてか、ある意味ド定番だなぁ以前からとてもとても興味があったし、最近試乗して感触もつかめたしちなみに、色と変速機については、今でも迷っている
2019.06.14
コメント(1)
アムステルゴールドレースこんなレース、見たことないっ!怪物というほかに、言葉がないっ!!!!!凄い! 凄い! 凄すぎる!!!!!
2019.04.22
コメント(0)
今年もこの日が来た。天国のRRに手向けるギターソロ。
2019.03.19
コメント(0)
昨年、PROJECTONEでオーダーしたディスクブレーキロード。電動シフト(ULTEGRA)や1:1(34/34T)のギア比、ディープリムホイールなど、かなり思い切って選択してみました。モデルはTREKのDOMANE SLR。サイズは54です。前後のISOSPEEDの効果もディスクブレーキの効きも正直なところ、まだあまり実感できていません。たぶん、今までのバイクに乗り換えたときに実感するんでしょう。ハンドルをかなり高く&近くしているので、最初に乗ったときは違和感が強かったですが昨日、それなりの距離を走ったところ、かなり馴染んできました。ブルベを含むロングライドを考えると、こちらの方が正解でしょうか。サドルは純正のものを使っていますが、ちょっと合わない感じがあります。やはりサドルは使い慣れたものが一番なので、変更するかも。
2019.01.27
コメント(0)
ボヘミアン・ラプソディ(映画)はまだ観てないんだけれど、それに触発されたのか、最近やたらとギターが弾きたくなって、で、新年早々に買ってしまいました。とはいえ、ブランクは長いし、そもそもそんなに上手くない、というかヘタクソだし、あまり高価なものは何かとモンダイだし・・・ということで、禿げ上がるほど悩んだ結果、ヤマハのPacificaというシリーズのものを入手しました。型番でいうと、PA200シリーズのPACIFICA212VQMというモデルで、カラーはキャメルブラウン(CMB)。ストラトキャスターに似たシェイプでピックアップはSSH。画像はありませぬ。為念。コイルタップ?という、自分が現役のギター弾きだった時代にはたぶんなかった機構つきで、リアのハムバッカーはシングルコイルとしても使えるとか。弦やチューナー、ピックなどいろいろサービスしていただいちゃって、助かっています。もろもろの事情で、まずはアンプは入手せず、生音だけで過ごしていますが、ヘッドホンを使う前提でアンプも入手するかもしれません。ストラップとスタンドも欲しいかな?今は動画も含めていろんなサイトが充実しているので、教材には事欠かないし、練習環境としては若い頃よりはやりやすくなっているのかな? まあ、学生時代はガッコで弾けたけど(もちろん放課後)、今は弾ける時間が限られるからトントンかな?エアギターならいろいろ弾けるwんだけど、やはりリアルだと思い通りには動かないし弾けないね。特に右手側が問題。まだ左手側はイメージに近い動きができている・・・と思いたい。とはいえ、まだまだ全然弾きこめていないので、チョーキングすると指先が痛いw指先はそのうち固くなってくるだろうから、そうしたらバリバリ弾いていきまっせ。
2019.01.03
コメント(0)
結果は、ちょっと先。今からドキドキ。
2018.09.22
コメント(0)
年甲斐もなく興奮しました。いい夢を見させてくれてありがとう。次はぜひ、甲子園の舞台で!まさか、こんな日が来るなんて。と、数年前の選抜の時も感じたわけだ。僕の代は、初戦で日比谷に負けたなぁ。観戦したけど、球場がどこだったか忘れている。。。国立、城東、雪谷に続け!なお、自分は野球班ではなかったです。1年の夏までサッカー班、その後は弦楽班。
2018.08.01
コメント(0)
9年ぶりの富士山国際ヒルクライム、最終的に天候に恵まれ・・・たのか、無事に走ってきました。前日の受付は小雨模様、霧で視界もほとんどなし。鳥の壁で記念撮影。ここまでの直線の登り、10%を超えているようにはとても見えないけど、現実は・・・受付も済ませ、そそくさと退散当日は濃霧、マジで視界ゼロコース短縮とか、場合によっては中止とか、さすがに不安になるレベル。アナウンスで、5合目は快晴と聞きちょっと安心。馬返しでコントロールを失って痛恨の足つきwやはり、もっと軽いギアが欲しくなる。なんとかゴールにたどりついて、タイムは・・・というと1時間6分弱。9年前より約3分遅くなったけど、思っていたよりずっと早かった。快晴の富士山と雲海。上った人へのご褒美。ジャージは迷ったあげく、楽天ブロガーズジャージ。say-zzさんが見つけてくれて、超・久しぶりの再開。やっぱり、ヒルクライムは楽しい。自転車も楽しい。
2018.06.17
コメント(0)
朝6時に出発。今回はSuperSixで。半袖ジャージとビブショーツ、アームウオーマーはあまり使わず。前回(先週)とは違い、ルートはわかっているし、最初から向かうことにしていたので、サクサク進む。睦橋で左折するまでが31.5km、武蔵五日市駅までが41.5km、橘橋交差点の右折が50kmまあ、覚えやすい距離感。動画の録画とラップ計測を同時にやろうとして、間違えてストップボタンを押してしまう。なので、微妙なロスタイムがあったものの、登坂タイム自体は前回より4分ぐらい短縮。フレーム、消耗度、そしてギア(今回は28T)の差でしょうな。下りながら、いろいろと名所を撮影。きのこセンターは通り過ぎて撮影忘れ。巻き貝。誰が名付けたか。ここでだいたい14%ぐらいか、このぐらいの勾配がいちばん多かった印象。周遊。今回はスムーズに出入り口?から。マチュピチュポイント。写真の順序性(時系列)がちょっとバラバラだけど、(゚ε゚)キニシナイ!!上の14%斜度の写真と同じ場所で撮ってるな。コレ。これ登ってきたんだぜ! 感を出したいんだけど、画像だと伝わりにくいね。というか、撮影者の技量の問題だね。これは別の場所。時坂峠への道をずっと進んで、茶屋のところで。前輪のクイック、いつもと左右逆じゃん。
2018.05.26
コメント(0)
天候が微妙だったので、迷いつつも5時半ちょっと前に出発多摩川サイクリングロードを通って河辺、塩船観音まで。新奥多摩街道を戻って、睦橋から武蔵五日市駅方面へ。檜原街道を走りながら、奥多摩周遊道路を上るか、風張林道に行くか考える。雨が降ったあとだし、霧も出ているし、景色もよくなさそうだし、スプロケットは12-25Tだし・・・(28Tがないと不安だし)ということで、そうだ! 風張林道 行こう!!ド━゚(∀)゚━ンとまあ、こんなわけで(どんなわけだ?)、気がつけば橘橋を右へw道がよくわからず、そのまま進んでよいか不安になり、何度かスマホで調べたのは秘密じゃw風張林道は、かな〜り昔、本当にかな〜〜り昔に1回だけ走っただけなので、場所、覚えてねーしw紆余曲折を経て、とりあえずスタート地点へ。そこで最後の精神統一いざ、魔界へまあ、とにかくキツい。それは間違いない。でも、覚悟していたほどキツい場所があったわけではなく、とにかく延々と13〜15%が続く感じ。何箇所か勾配が緩むところもあって、そこで回復することもできるね。・・・このあたり、帰宅してから各所のブログで確認。遅いって!霧がすごく、後半は視界すこぶる悪し。巻貝ポイントも、マチュピチュポイントも、画像はなし。アクションカメラで動画は撮りながらだったけど、巻貝は画面の脇にチラリ程度マチュピチュポイントは、霧で真っ白、当たり前か。スタートしたヘアピンカーブから35分ぐらいで、なんとか無事にゴール到着。周遊も、霧がすごくて人も車もバイクもほとんどなし。次回は28Tをつけて行こう、絶対に。まあ、今の自分でも34/25Tで上れたのは収穫だと思う。距離が違うので当たり前だろうけど、あざみラインの方がキツいね。たぶん。走行距離は久しぶりの100マイル超え、183kmぐらい。
2018.05.19
コメント(0)
年齢が大台に達した直後なので、参加クラスも変わります。過去、2009年に参加したときは63分台でゴールしましたが今回は、とにかく登り切ることだけを目標に!あざみラインの復旧工事に尽力してくださった方々に感謝!!
2018.05.18
コメント(0)
最近CAAD9に乗っていると、軋み系?の異音がすることがあったので、ちょっとばかり分解してチェック。ボトムブラケットは問題なし、チェーンとスプロケットは洗浄。リアディレイラーの辺りを弄っていると・・・こいつ、動くぞ?ディレイラーハンガーにガタつきがありました。う〜ん、固定ボルトが2本とも緩んでいました。もちろん締め直したのですが、危なかった。。。。。2.5mmのヘキサで締めるものなので、それほどのトルクは不要だろうと思っていて、締め込みが甘過ぎたということなんでしょうが、まあ、オオゴトになる前に気づいてよかった、と、前向きに考えます。あとは、ガイドプーリーの動きが異様なまでに渋かったので、交換するかも。67系アルテグラだと、シールドベアリングではなくセラミックブッシュのようなので、ここはちょっとグレードアップしようかな?
2018.05.13
コメント(0)
早起きして5時に出発。多摩川サイクリングロードをひたすら上流へ。早朝は寒くてウインドブレイカーを着込んだが、どんどん暑くなる。現地には8時ぐらいに到着。ツツジは最盛期は過ぎたような感じだったが、壮観。来年、また来よう。
2018.04.29
コメント(0)
月曜日に休暇がとれたので、Jスポオンデマンドでライブ観戦。とはいえ、やはり頻繁に寝落ち。ワンデーレースは緊張感の連続だが、さすがにずっと観続けるには長すぎるかも。終盤のサガンのアタック、みんな見送ってしまったのは意外。結局、これが勝負の分かれ目になった模様。ずっと逃げていたディリエが最後まで食らいついたのにはビックリ。ひょっとしたらスプリントでもサガンを降すのか?なんて想像もしたけどそこはサガン、やはり強い。。。過酷なレース、落車やパンクは今年も「もういいよ!」ってぐらい見られたけど悲しい結果は、もう見たくない。安らかに。。。
2018.04.09
コメント(0)
最近ヤフオクで入手したCAAD9、コンポは5600系の105が装着されていました。たぶん、完成車のままだったと思われます。そのままでもじゅうぶん使えるのですが、やはりシフトのアウターケーブルがブラケットから生えているのが気になってしまうのと、夜間走行時のライトが反射してそれなりに眩しくなるので、コンポ交換をすることになりました。なんだかどんどん追加コストがかさんでいっているけど、気にしない。(いや、気にしろよ!というご指摘はごもっとも.....)メインバイクがスラムなので、こちらもスラムにしようか?と迷ったのですが、スラムの場合、輪行時にリアディレイラーのワイヤーが地面に干渉してしまうので、今回はシマノにしました。まあ、スラムだとヤフオクでもなかなか揃わないし、ここは素直にシマノに。ヤフオクでシフター、ブレーキ、前後ディレイラーをゲット。クランクはとりあえずそのまま。シマノのコンポ間の互換性チャートを見ると、使えないわけではないようですが、推奨からは外れるようなので、クランクも67アルテグラにしようか?と、禿げ上がるほど悩んだのですが、それでも、スラムよりフロント変速の性能は上だろうと(正確に言うと、自分がマトモに調整できていないスラムよりも)思い、まあ、支障がもし出たら考えることにしました。アウターケーブルはグレーにしたかったのですが、手持ちのものでは長さが不足していたので、それまで使われていたブラックのものを流用。いえ、手持ちのものでも加工すれば使えたんですけど、面倒だったので手を抜きました。だって、いちいち長さを調整してケーブルアジャスターを挟んでなんて、面倒ですもの。フロントはともかく、リアはディレイラー側のアジャスターだけで通常は事足りるし。なんやかんやで組み上がり、テスト走行も済ませて、こんな感じになりましたとさ。
2018.03.17
コメント(0)
MiToでトランポして2本。1本目はパワータップでパワー計測、2本目はEA90 SE & GP4000Sタイムは1本目が45分ぐらい信号や工事での停止があったにしても、まあ、予想どおり遅いコンビニがなくなっていたり、道路そのものの位置を変更中だったり、とやはり、いろいろ変わっているものだなぁ。。。と感じた。桜が綺麗だった。
2018.03.15
コメント(0)
CAAD9で甲州街道をずっと走るつもりで家を出たのですが、コンビニで休憩した後、ガーミンが衛星信号をロストしがちになり、猿橋まで行ったところで、折り返しとなりました。帰りは、藤野駅から輪行。走行距離は、ガーミンが途中でワープしたので、正確なものは不明。たぶん100kmには届かず。
2018.03.03
コメント(0)
先日、某オークションで落札したキャノンデールのCAAD9まだまだ乗り始めたばかりなのですが、備忘も兼ねて、いろいろ記録しておきます。画像は、ちょっと派手めにイジっています。JPEG撮って出しでもよかったかな?というか、そっちの方が自然か。。。ロードバイクはこれでx台めなのですが、白いフレームは初めてです。白は、今までどちらかというと敬遠してきた方なのですが、バイクの状態がとても良かったこともあり、かな〜り気に入っています。入手したときの状態で、普通に乗る分には申し分ない状態だったですし、そもそもが、通勤に使えるような、気楽に乗れるバイク探しだったわけで、あまりパーツ交換などは考えていないつもりだったのですが、どうも雲行きが怪しくなってきたようなので、危険な感じですwキャノンデールといえばこれ!の、アワーグラスシートステー。美しい。。。。。SUPERSIXも形は似ているけれど、やはりこっちの方がよい。そして、欠かせない HAND MADE IN USA の文字。。。。。これだけで飯が3杯は軽くイケるwサイズは52で、今乗っているSUPERSIXと同じ。52と54で迷うし、以前は54(Six13)に乗っていたので、どちらでもよかったんだけど、まあ、選べるわけでもないですし、同じ方がポジションも合わせやすいかなと。今は、ハイトのあるキャップに加えて、スペーサーも20ミリ分積んでいるので、見た目的にはハンドルやや高め。見た目重視なら、もう10ミリは下げたい。理想はスペーサー全抜きだけどね。(その場合はコラムを切らないとアカンけど。)重量は、ボトルケージつき、タイムのペダルつき、吊るしホイールの状態で8.8kgホイールをオリオンに変えれば、ペダルレスのいわゆる完成車重量で8kgをちょっと切る感じ。CANNONDALE CAAD9-5 2009 SIZE:52 WHTトップチューブはスローピングタイプ。個人的には、いちどホリゾンタルも乗っておきたかったけど、出逢いがあれば。某オークションには、saecoチームカラーの完成車が出ているので、傍観中。そもそもが通勤用のサブバイク探しだったので、さすがにsaecoはないですが。とはいえ、このバイクもけっこう目立つので、当初のコンセプトから・・・アレ?ハンドルは、入手したときに装着されていたものが(おそらく完成車の標準仕様)、下ハンを持ったときに、自分にとっては異様なまでに持ちにくかったのと、ずっと、3TのROTUNDOやFSAのENERGY、DedaのZERO100(DEEP)のようなタイプにしたかったこともあり、交換。バーの下を握ったとき、手首が自然な角度で、かつ、バーに変な曲がりがない、というのが自分の理想。SUPERSIXもそうしてしまいそうだけど、リーチも変わるので、その場合はステムもちょっと短くするかな。今は、バーテープとサドルの色をどうしようか、迷っているところ。無難にいくなら、バーテープを黒にして、フレーム上面は黒で統一。対抗としては、どちらも白。だけど吊るしの完成車とほぼ同じになってしまう。ホイールとタイヤは、とりあえず走れるし、乗り味は違うけど、まあ許容範囲。リムにガリ傷があり、ブレーキングの度に音が出るので、そこは修復予定。といっても、ソフトストーンで磨く程度なので、どこまでできるかは不明。SUPERSIXに履かせているEASTON ORION+OPEN CORSA(23C)と比較すると重量は500グラムぐらい重い。フリーのラチェット音が全くなく、ちょっとした違和感あり。ニップルに合わせたか、バルブキャップも赤くアルマイト加工?されたものがついていたのでこれはこれで継続使用。ボトルケージは、手持ちがあったはずなんだけど、行方不明なのでSUPERSIXのものを流用。おそらく買い足すことになるので、色など検討中。ELITEのCIUSSIのような、ややクラシカルなものが合うかな?ギア系は105(5600系)で、シフトワイヤーが飛び出ているのが逆に新鮮。というか、久しぶりのシマノ。ディレイラー調整はちょっと必要だったけど、フロント変速は、さすがのシマノ。スラムユーザーとしては、スラムに統一したいのだけど、しばらくはこのまま。輪行のとき、スラムだとリアディレイラーのアウターがシマノに比べて張り出してしまうのでちょっとやりにくいんだよね。。。そうそう、ヘッドチューブのエンブレムが、ペイントじゃなくてバッジなのもポイント高しwちょっとした遊びもしたくなって、こんなことしてみたw
2018.02.26
コメント(0)
CAAD9にパワータップをつけて、蓮光寺へ。ハンドルバーも、フィジークのCYRANO R5 SNAKE(400mm)に変更。下ハンドルが持ちやすい。やはりこの形が好きだ。蓮光寺は2本。1本目は220ワットぐらいを維持で。タイムは最近のベストより5秒ほど遅かったけど、上でしばらく動けなかった。パワータップは、スポークを張り替えてから、外での初走行。3本ローラーでは普通に回せていたけど、やはり不安あり。ホイールの手組みは楽しいけれど、まだまだ慣れないので不安が大きい。下ハンドルが快適なので、何度かスプリント気味にもがいてみたが、ちょっとリアの横剛性が足りないように感じられる。実際には剛性は充分なんだろうけど、自分の感覚の問題か。まだまだポジションはしっかり出せていないけど、平地巡行も楽しい。ハンドルはもう少し下げてもよさそう。ステムは100mmでしばらく走ってみる。
2018.02.24
コメント(2)
CANNONDALE CAAD9-5 2009 WHTSIZE:52縁があって入手しました。今日は、テストライドをかねて自転車屋で防犯登録。乗り味はSuperSixとはかなり違うけどアルミフレームだから、それは当然。HANDMADE IN USAのロゴ、トップチューブの星条旗そしてアワーグラスシートステー。性能はCAAD12の方が上なんだろうけど、自分にとってのキャノンデールといえば、やはりUSA生産のアルミフレームとセクシーなアワーグラスシートステー。HANDMADE IN USAについては、真相は・・・のようだけど、まあ、それはそれw知らぬが花。白いフレームは初だけど、これもまた新鮮。BBがJISだったりフォークコラムがアルミだったり、扱いやすそうなのも嬉しい。基本的にはサブバイクだけど、出動頻度はこっちの方が高くなりそう。
2018.02.17
コメント(0)
GarminとSTRAVAのデータを信用するとそんな感じの坂があったとさ久しぶりに上ったけど、まあ、キツいとにかくヤバい昔は、これを上れなくて、何度もトライしたなぁ。。。。。場所は、自宅から5kmぐらいの某所
2018.02.11
コメント(0)
先日、スポークが切れたパワータップホイールニップルレンチ、テンションメーター、振れ取り台が先に届き肝心のスポークが、やっと今日届いたので組みました。とりあえず、普通に走れる状態にはなったと思う今回は切れたスポークの交換だけだったけどよくよく見ると、けっこう変な組み方をしているようなのでどこかで組み直そうかと思っている
2018.02.10
コメント(0)
今まで使ったことないんかい!って、自分にツッコミたくなる今日この頃だけど恥ずかしながら、初めてニップルレンチを入手。ねんがん の ニップルレンチ を、てにいれたぞ!>そう、かんけいないね。をいをい・・・。手に入れたのはコレ、定番ですね、たぶん。スポークはまだ届いていないので、とりあえず半分遊びでニップルをグリグリ。なんか、楽しいぞ。。。。。なんとなく、ホイール組みにハマりそうな予感w
2018.02.05
コメント(0)
蓮光寺坂とジャイアンツ坂を走り、津久井道経由で帰宅する途中パキーン!という乾いた音。後輪が回らなくなり、ちょっと頭の中が疑問符だらけに。冷静に観察すると、パワータップつきホイールのスポークが1本ハブ側で切れていました。ロードバイクに乗り始めて17年、初めてのスポーク切れ。ブレーキアーチを開いただけではまだ干渉していたのでキャリパーごと、ハンドパワーでグイッとwまあ、帰宅途中だったし、それほどの距離ではなくてよかった。とりあえず、替えのスポークとニップルレンチを注文。ホイールは、携帯ツールのニップル回しで全てのスポークを緩めておく。切れたスポークはサピムの#15(1.8mm)→#14って間違えて書いていたので訂正!注文したスポークは、諸般の事情でDT SWISS。サイズは同じ。無傷のスポークを計測して、282mmを5本。振れ取り台も買おうか迷ったが、今回は見送り。必要なのはわかっているけど、使う回数を考えると・・・悩む。ホイールの手組みは、以前から興味があったのでこれをきっかけに、ハマってみるのも一興だけどね。
2018.02.04
コメント(0)
ガーミンとパワータップでFTPテストを実施。アップ20分L6を5分L2を10分そしてメインの20分テスト結果は195W3.0W/kg20分平均は206W貧弱。。。。。
2018.01.27
コメント(0)
超・超・超久しぶりに和田峠へ。藤野側は通行止めということで、峠まで。最近入手したシマノのアクションカメラ(CM-2000)をヘルメットに装着して、動画を撮りながらヒルクライム。記憶を呼び起こしながら上ったが、まあ、キツいね。相変わらず。1箇所、凍結していた場所はあったけど、そこ以外は特段問題なし。24分ぐらいかかったけど、まあ、今はこんなもんでしょ。過去のベストは18分だけど、20分切れるようになれば御の字。とにかく寒くて寒くて、1本で撤退。昨年から、あざみライン、スバルラインなど、いろいろな山を思い出しながら上っている。
2018.01.07
コメント(0)
オジュウチョウサン!ただただ、凄い!
2017.12.23
コメント(0)
先日の中山競馬場で開催された香取特別(ダート2400m 1000万円下)でマイネルクラース号(牡3)が、1番人気に応えて差し切り勝ち。今年の2月、府中競馬場で開催された未勝利戦で、たまたま写真を撮った縁?でその後も気にしていました。写真を撮った馬の数はとても多いので、すべてフォローしているわけではないのですが、出馬表の中に見覚えのある馬名を見つけると、いつも気になります。クラースくんは、芝でずっと勝てず、ダートに転向したら一変!未勝利、500万円下と圧勝して、先月の1000万円条件での昇級初戦も軽く突破!を期待していたのですが、そこは小休止。掲示板にも載れず。どうもスタートが苦手らしく、後ろから追い込む馬なので、展開に左右されるのかな?出遅れての道中最後方から、最後の直線で全馬ゴボウ抜き、8馬身差圧勝の未勝利戦直線で前が詰まり、外に出すまで致命的なロスがありながら4馬身差つけた500万円下特に後者は、それで勝つか?というようなレース。で、今回の香取特別。左回りで直線の長い府中から、右回りで直線は比較的短い中山に変わり、距離も2100mから2400mに延長。まあ、距離延長は歓迎かも。けっこう初めての条件が重なったので、どうかな?と思いましたが、今回は、3コーナーから一気の捲りでゴール直前に差し切り勝ち!ダートの長距離路線はレースが少ないようで、特に重賞になると事実上ないも同然。末脚を見る限り、重賞も獲れるだろう、いや獲ってほしいと夢を見させてくれる馬。まだ3歳ですし、オープンまで昇格できていないので、続きは来年ですが引き続き、成長を見守っていきたいと思っています。もちろん、クラースだけでなく、全ての馬についても同じですが。画像は、2月の未勝利戦のパドックです。
2017.12.21
コメント(0)
4度目で、やっと合格。長かった。。。。。
2017.12.20
コメント(0)
フェリーで徳島港へ、そこから車で今治へ。今治〜尾道まで、しまなみ海道を、ぶらり自転車で。往路は晴れていたけれど、復路は雨だったので途中まで船で。初めて走ったけど、走りやすいし、とにかく楽しい道だった。
2017.11.19
コメント(0)
秋の天皇賞、台風の影響で大雨と不良馬場。誰が勝つのかまったく読めず。個人的には、レインボーラインに期待。天気が良ければ現地で観戦したかったけど、さすがにこの雨では・・・と断念。ここにシルバーステートもいたらなぁ。。。と、あらためて思う。レースはとにかく、キタサンブラックの強さに圧倒された。宝塚記念の惨敗は何だったの?という感じ。こんなに強い馬だったのか、と、あらためて思い知らされました。
2017.10.29
コメント(0)
夜中1時頃に自宅を出発し、中央道〜長野道・松本インター下車、158号線を西へ。乗鞍観光センターには、6時すぎに到着。ほぼ満車だったが駐車できた。7時すぎにスタート。予想外の暑さ。乗鞍は、2009年に走って以来、8年ぶり。前回は霧の中、景色を見る余裕もなく、ほとんど印象なし。今回は、しっかり景色も道も堪能してきた。帰宅はゆっくり。中央道が激混み。パーキングやサービスエリアも激混み。帰宅は夜中2時ちょっと前。24時間強の小旅行。
2017.10.08
コメント(0)
数十年来の夢...ではないけれど、やはり、身が引き締まる思いがあった。今場所唯一の横綱と大関の対戦。そこにあったのは、横綱の意地か執念か、それとも責任感か。本割、決定戦ともに、取組後に座布団が舞ったが、興醒めなこと甚し。
2017.09.24
コメント(0)
ついに来た。しかも、魔の山アングリルで!アルベルト・コンタドール現役最後のブエルタで、魅せてくれた!
2017.09.10
コメント(0)
多摩サイクリングロード→羽村堰→奥多摩街道→河辺→たまご倶楽部→青梅街道→奥多摩駅トータル70km思っていたより暑かった。半袖ジャージ、アームカバー、指切りグローブ久しぶりの輪行で、ちょっと戸惑う。ホイール用ベルトを1本破損したので、2本で対応。破損部分は修復可能と思われる。多摩サイ、けっこう道が変わっていて戸惑う。新奥多摩街道より先は、初めて走る。1度だけミスコースしかけたが、それ以外は順調。何箇所か、舗装路ではなく砂地のところがあったが、走行上は問題なし。復路の輪行は、まあまあ順調。同類多し。
2017.09.03
コメント(0)
今年の秋競馬で最も注目し、最も期待し、最も観たいと思っていた馬が再びの故障で、戦列を離脱することになってしまいました。とてもとても残念です。前走の圧倒的な走りを見て、GI戦線でも主役を張れる、それどころか、歴代でも最強馬クラスの能力があると感じていました。正確に言うと、前走を見た直後は、とにかく唖然としました。上に書いたような感想は、その後です。まずは、見たものが信じられなかったです。準オープンのレースだったので、相手のレベルもあるのは確かですが条件馬では全く相手にならない、次元が2つも3つも違う、こんなの、レースじゃなくて公開調教だろ?などと、自分の中では驚きの連続でした。どこまで強かったのか、永遠に謎のままで終わってしまうのかもしれないけれど自分の中では、衝撃度は間違いなく史上最強馬クラスです。今年の毎日王冠は、シルバーステート号の他にも、ソウルスターリング号、マカヒキ号など凄いメンバーが集まるようだったので、1998年の毎日王冠のような、史上最高のGIIレースになるんじゃないか?って期待もありました。現時点では即・引退ではなく、復帰を目指して療養に入るようですが、なんとか復帰してほしい、と願う反面、もうこれ以上は・・・という気持ちもあり、複雑です。故障がなければ、昨年は三冠馬になっていてもおかしくないし、今年も主役だったでしょう。
2017.09.01
コメント(0)
ブエルタ・ア・エスパーニャが始まっているので、毎ステージ、J Sportsで観戦中。まだまだ第1週目だけど、ここまででもいろいろと見どころがあって面白い。何よりも嬉しいのは、コンタドールの存在感。序盤の山岳で遅れてしまったので、ああ、また今回もこんな感じなのかな?って残念に思っていたけれど、ここ数日は凄いね。全盛時は、こんなもんじゃなかったんだろうけど、その頃は映像は殆ど観ていなくて結果を知るだけだったんですよ。こうしてみると、強かった頃のコンタドールを観てこなかったのは、とてももったいない。昨年のブエルタでも、第15ステージで見せ場を作ってくれたのは彼だったし、あの動きがなければ、キンタナの総合優勝もなかったかも?と考えると、やっぱり、コンタドールはプロトンには、というかグランツールには欠かせない存在なんだな、と、あらためて感じる。(とはいえ、「辞めるのや〜めたっ!」ってのは、ないよね。今回はw)今年は最終ステージ手前のアングリルがいちばんの山場だと思っているけどどのステージも、目が離せなさそうで、ますます睡眠時間がwさて、今夜は頂上ゴール。アラフィリップも勝ったし、チャベスも復調している感じだし、総合系は、まだまだこれからが勝負だし、と、レースそのものの見どころも満載。スペイン特有の茶色い乾いた地形&景色も楽しいし、ブエルタお約束?の、緩〜い運営もほっこりするね。(V.Yatesって、誰よ?w)ジロは美しくて派手だし、ツールは荘厳かつ華やかだけど、ブエルタはブエルタの魅力がある。どれが一番?というのではなく、どれも楽しい。で、やっぱり楽しみなのはアングリル。超・激坂でフルームとコンタドール、チャベスなどがガチンコでバトルするのを早く観てみたい!
2017.08.27
コメント(0)
全814件 (814件中 1-50件目)