あけやんの徒然日記

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あけやん2515

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2014年01月04日
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テーマ: 鉄道(26680)
カテゴリ: 鉄道
 先日、京都へ行った際に梅小路蒸気機関車館へ行ってきました。ここには、17両の蒸気機関車が保存され、一部は動態保存がされており、体験乗車に運行されています。

SN3J1995.jpg

 この日の体験運転は、国鉄最後の旅客用蒸気機関車のC62でした。1948年から製造されたこの車両、ボイラーなどは貨物用として製造されたD52を転用して作られているのは有名な話です。

 主なスペックは、全長(石炭を積んでいる炭水車までの長さ)が約22mで、現在JR貨物で運行されているEF210が約18mですから少し長くて新幹線とほぼ同じ。重さ(炭水車込み)が約145tで、EF210が約100tですからかなりの重量です。見た目も真っ黒い巨体ですから、間近で見るとその大きさに圧倒されます。

 このC62は、登場以降は国鉄の特急・急行列車を牽引し、戦後の旅客大量輸送に大きく貢献したわけですが、その巨体ゆえに地方路線では使うことができず、最終的には北海道の函館本線で運行終了となりました。

SN3J1990.jpg

 そして、このC62の2号機の除煙板(デフロスター。煙を上方に上げるための板。)には、当時日本を代表する特急といっても過言ではない「つばめ」を牽引していたことを示す「ツバメ」マーク、いわゆる「スワローエンゼル」がついています。

 さて、体験運転には乗車しませんでしたが、多くの子どもたちが乗っていましたし、年配の方は懐かしそうにしていました。

SN3J1998.jpg

 体験運転終了後は、水と石炭を積むために転車台(ターンテーブル)で方向を変えました。この写真は、その回っている途中に撮影したものですが、正面から見ても格好いいですよね。

 ところで、私は1989年夏に北海道で当時運行されていた「C62ニセコ号」に乗車したことがあります。北海道の北海道鉄道記念館(今の小樽市総合博物館)で保存されていた同じC62の3号機が現役復帰、小樽~倶知安間を運行されていましたが、1995年を最後に運行終了となりました。ホント、タイミングよく乗車することができたものです。

 正月休みも残すはあすのみ、6日から再び通常の仕事となります。この蒸気機関車のように、がっしりと地に足をつけて粘り強く頑張っていきたいと思います。





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最終更新日  2014年01月04日 18時21分55秒
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