あけやんの徒然日記

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あけやん2515

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2018年08月16日
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テーマ: 高校野球(3807)
カテゴリ: 野球
  第100回全国高校野球選手権大会 レジェンド始球式 ”に、夏の甲子園での大会最多奪三振記録を持つ 板東英二 氏(78)が登場した。
 球場のビジョンで甲子園での活躍を紹介されてマウンドに立った板東氏。振りかぶって投じた勢いのある球は捕手の手前でワンバウンドになったが、隣で見守った 報徳学園 の林投手に「悔いを残すなよ」と声をかけたという。60年ぶりとなる高校野球の甲子園には「プロ野球でも立ったけど雰囲気が違う。いいものですね」と語った。
 板東氏は60年前の第40回大会に徳島商のエースとして出場。準々決勝で延長18回を25奪三振で一人で投げ抜き、翌日の引き分け再試合も完投。準優勝に終わったものの大会通算83奪三振という、未だ破られていない記録を樹立した。
 当時を「試合は興奮状態だったので覚えていない。ただ、ナイターの景色が風光明媚だった」と回想した板東氏。今大会は延長十三回以降はタイブレーク方式が採用されているが「当時とは気温が上がって自然界も変わった。一生に一度しか立てない舞台。暑さで負けたとかは不本意だろうから、いいこと」と話した。【産経新聞ネット版から引用】

 第100回の高校野球も順調に日程をこなしていますね。
 今年の高校野球では、レジェンドが始球式を行うことになっておりまして、今日は板東英二さんだったんですね。
 板東英二さんというとタレントのイメージしかない人もおられると思いますが、元々は野球選手だったんですよね。中日ドラゴンズでいまでいうところのセットアッパーのような役目をしていたわけですが、プロでの勝利数は77勝。プロ実働は10年ほどですから、大活躍というわけではありませんでした。

 でも、高校野球ではその存在感は全然違います。本文にもありましたが、夏の大会での通算奪三振数が83で、これはこの先も破られることはないと思われるような記録です。その当時は、速球がめっぽう速くて、なかなか打てなかった(テンポも早かったんでしょうけど)んでしょうね。当時の映像をみても、ダイナミックなフォームで投げ込んでいました。

 それから、高校野球の場合は長らく延長18回を越えて新しいイニングに入らず、翌日再試合というルールがありましたが、そのルールを適用するきっかけを作ったのも板東英二さん。地区大会で延長25回まで投げ抜いて、それでは投手が壊れてしまうということで延長18回のルールを作ったにもかかわらず、その適用第一号も板東英二さんだったんですね。

 このように、高校野球ではレジェンドですから、プロ野球の時の話は面白おかしく、ネタではないかと思うようなことがあったとしても、高校野球だけは決して茶化すようなことはありません。それだけ誇りに思っているんでしょうね。

 だから、今日の始球式もプロ野球だったらボールではなくゆで卵を投げることをしたかもしれませんが、高校野球ですからしっかりと投げ込んだとのこと。映像を見るとワンバウンドだったそうですけど、78歳でそこまで投げられるんだから大したものです。






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最終更新日  2018年08月16日 21時01分47秒コメント(0) | コメントを書く


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