あけやんの徒然日記

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あけやん2515

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2023年08月02日
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昨日は仕事で滋賀県の東近江市へ行きました。その前に休みをもらってその隣に位置する滋賀県で一番小さな町である豊郷町へ行きました。豊郷町には、豊郷小学校旧校舎群というのがあることを知っていましたが、今回初めて訪れました。



 これがその建物、他にも建物があるのですが、この建物が有名ですね。1937年に豊郷町(当時は豊郷村)出身の古川鉄治郎氏という総合商社丸紅の専務だった方が寄贈されたというものだそうです。1937年といえば昭和12年、もちろん鉄筋コンクリート造の建物は都市部にはありましたが、都市部でもないこの豊郷町に突如として建設されたこの建物を当時の人たちはどんな思いで見ていたのかなって思いました。
 ちなみに、私が卒業した堺市内の小学校、当時は泉北郡八田荘村だったのですが、環境的にはおそらくここと同じような状況だったと思うのです。でも、こんな立派な鉄筋コンクリート造の小学校ではなかったです。この豊郷小学校旧校舎ができた時期とほぼ同じ1938年(昭和13年)に二階建ての木造校舎ができて、それが当時としてはかなり立派な建物だったとのこと。その建物が1978年(昭和53年)頃まで残っていて、生徒数の急増よる校舎の増築のために取り壊されてしまいましたが。
 話が横道にそれましたが、建物の中に入ってみました。土足厳禁なのでスリッパに履き替える必要があります。



 建物に入ると、このような木張りの床で、端っこの方まですっきりと見通せる状況になっていました。
 私の卒業した高校もこんな感じ、12クラスもあったのでイメージはこんな感じです。



 この豊郷小学校旧校舎を紹介した模型がありました。



 今、いる建物が写真中央にある横長の建物です。その左下と右下にも建物があります。



 竣工当時の写真もありました。今とほとんど変わりませんね。




 このような小さな舞台もありました。軽演劇とかも行われていたのでしょうか。



 教室の扉も年代を感じさせるもので、扉の上の換気用の窓なんかはかなり特徴的ですね。
 それにしても扉は引き戸ではなく開き戸なんですね。引き戸だと「ガラガラ」と音がするのを嫌ったのかな・・・。廊下が広いから開き戸でも全然余裕があるから問題ないですけどね。



 ところで、階段のところには、写真のようなウサギと亀のモニュメントがありまして・・・



 踊り場のところで、ウサギは一休みしていました。
 そう、これは童話「ウサギと亀」を表していたんですね。亀は階段の途中を登っている様子になっていました。こういう遊び心もいいなかってね。

 それにしても、時間がなくてゆっくり見られなかったのが残念、今度もう一度見に行ってみたいと思っています。





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最終更新日  2023年08月02日 23時19分23秒
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