63>礫の詩(つぶてのうた)<63

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2007.02.23
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http://www.wjr-isetan.com/kyoto/floorevent/index_7f.html

美術館「えき」KYOTO ■
●期 間/ 2月9日(金)~3月25日(日)
●入場料/ 一般900円、高・大学生700円、小・中学生500円
●内 容/ 1920年代のパリは、著名な作家や芸術家が世界中から集まり、「芸術の都パリ」として輝いていました。その中心はモンパルナス。ヴァヴァンの交差点は「世界の交差点」といわれ、多くの人々で賑わいました。
若き日の文豪アーネスト・ヘミングウェイもその一人です。彼の死後出版された「移動祝祭日」(1964年)には、交遊した芸術家・文化人との思い出が書かれており、輝かしき1920年代巴里を感じとることができます。
この展覧会ではこの時代にパリで活躍した画家、マルケ、ヴラマンク、ヴァン・ドンゲン、デュフィ、ドラン、レジェ、ピカソ、ユトリロ、ローランサン、モディリアーニ、パスキン、キゼ、藤田、シャガール、キスリング、スーティンなどの絵画、約100点が一堂に展示され、そのころのパリの熱気、賑わいを多方面から浮き彫りにされます。パリをこよなく愛した、当時のヘミングウェイに関する写真や初版本などもコーナーで紹介されます。


パスキン




63>
今年はどうしたことか、レジェ、ローランサン、モディリアーニ、パスキン、キスリングがよく見れる当たり年のようです。
今年は1920年流行っているのかな?

900円で観ても価値ある企画展でした。但し平日の空いているときに限られるようです。
昨日は一区画に三人ぐらいしかいないいい空間でした。
<63







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Last updated  2007.02.23 15:30:41 コメントを書く


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