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「おじいーさーーん!」 「おまえはハイジ!!!」やっと山に帰ってこられたハイジ。おじいさんもハイジもお互いを強く抱きしめ合います。一体どうしたのかと尋ねるおじいさん。「追い出されたのか!逃げ出してきたのか?!」と心配するおじいさん。どうしても山に帰りたかった、おじいさんの元へ帰りたかったでも、我慢をした、クララの病気が重くなるから・・・というハイジ。お医者さまが何かを言ってくれたみたいと話すハイジ。お医者という言葉におどろくおじいさん。どこか悪いのかとさらに心配します。ゼーゼマンさんから預かった手紙をおじいさんに渡します。タバコと白パンはマストお土産♪「これ、おみやげ」とおじいさんにたばこを渡します。小屋の裏に行き、水を飲むハイジ。もみの木が風に揺られ鳴いています。それを聞いてハイジは、大喜びします。「フランクフルトでは馬車の音をもみの木だと何度も聞き間違えたの」手紙を読んだおじいさんは、ハイジに問いただします。「ハイジ、おまえは本当にわしと一緒にこの山にいられるか?」厳しい顔で聞くおじいさん。ハイジは「ずっとここにいるわ。だって、ここが私のうちなんだもん!そうでしょう?」とおじいさんに言います。「そうだとも」と何度もうなずくおじいさん。その目には涙がうっすらと浮かんでいました。小屋の中へ入ると以前のまま何も変わっていません。おじいさんはハイジに前の服を渡します。着ようとするハイジ。ちいさくて入らない!体が大きくなったハイジ。明日、服も、ベッドも買いに行こう!というおじいさん。ハイジは何もいらないと言います。着替えはクララがカバンに入れてくれた、そのかばんをデルフリ村のパン屋さんに預けた、あとでおじいさんが取りにくるからとハイジは話します。「パン屋に?!」あまり乗り気ではないおじいさんですが、仕方がありません。「あとで取りに行こう」と返事をします。ハイジは屋根裏へと自分のベッドを見に行きます。しかし、そこには、ベッドはありませんでした。ハイジはショックを受け、おじいさんにベッドがないこと言います。おじいさんは、「あんなに喜んで出ていったハイジが戻って来るとは思わなかった」と本心を言います。「おじいさんは、私がもう帰ってこないと思ったの?」と悲しい顔で見つめるハイジ。「おまえが、デーテや街を好きになって、山やヨーゼフやペーターのことを 忘れてしまうなんてとても信じられなかった。それも本当のことなんだよ。」と複雑だった胸の内を明かすおじいさん。そして、ハイジが戻ってきた、夢じゃない!本物のハイジだとハイジの帰りを再びかみしめて喜びます。新しい干し草で新しいベッドを作ろう!とおじいさんとハイジはベッド作りを始めます。それーっ!出来上がったベッドの上に座り、改めてこのベッドは自分のものなのか、ここは自分の家なのかとおじいさんに尋ねます。喜びでおじいさんに抱き付いて涙を流すハイジ。そこに、口笛が聞こえてきます。ペーターが山から戻ってきました。急いで小屋から出ていくハイジ。口笛を吹いて知らせます。「ハイジ?!」ヤギたちがハイジの周りを囲みます。「ペーター!ただいま!!」初めて山へ来た時と同じ格好のハイジを見て、いまいち状況が飲み込めずにいるペーター。「本当に帰ってきたのか?!」「明日からまた山へ行くわ!みんなといっしょに!!」「やほーーいっ!!」大喜びのペーター。ヤギもペーターもみんなで歓迎のダンス。そこに子ヤギが通りかかります。ゆきちゃん!と声を掛けるハイジ。それはゆきちゃんの子どものヤギでした。仲良しのゆきちゃんはすっかり大きくなり一安心のハイジ。「もう売られることはないわね」おじいさんがもうすぐ真っ暗になると声をかけます。その場を離れようとするペーター。しかし、ヤギは動こうとしません。そこで、頼れるハイパー犬、ヨーゼフが一声、「ワン!」と吠えると、一目散にヤギたちは山を下りて行ったのでした。「今日だけはハイジはオレのものだぜ」おじいさんが一緒にヤギの乳しぼりをしようとハイジに声を掛けます。ハイジがシロを触るとなんだか様子がおかしいことに気づきます。おじいさんに聞くと、「シロはもうじき赤ん坊をうむんだ」と教えてくれました。【ナレーション】ハイジは何もかも以前の通りだと思っていましたが、フランクフルトへ行っていたわずかな間にどこかでなにかが少しずつ変わっていたのでした。アルムの星空・後編へつづく・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。. .。.:*・゚゚・・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。. .。.:*・゚゚・・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・9/6未明に北海道で起きた震度7の地震。救援活動や復興支援のために余っているポイントや期限切れが間近のポイントをお持ちの方、ぜひ寄付をお願いします。各サイト、1ポイントから寄付可能です。Yahoo!基金 平成30年北海道胆振東部地震 緊急災害支援募金Tポイント 1ポイントから寄付可能です。楽天クラッチ募金 北海道地震被害支援募金楽天ポイント1ポイントから寄付可能です。(~10月9日まで受付)今回の地震でお亡くなりになった方、ご冥福を申し上げます。ご遺族の方々にもお悔やみを申し上げます。また、避難生活を強いられ、大変ご不便な生活が続いていると思います。少しでも、元の生活に早く戻ることができますように心よりお祈り申し上げます。
2018年09月24日
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人面バナナチップ🍌あごとおでこは長めです ショッピングカートは必需品 買い物に行くのに欠かせないのは、ショッピングカート。自転車もなく、車もない。重いものを買うのには、カートが必需品。そんなカートも現在3台目。初代(台?)はアマゾンで購入したキャリーカート。袋の部分が擦り切れだし、別のものを購入。2台目は箱型のキャリーカート。半年で壊れる。そして、現在cocoroさんのショッピングカートを愛用中。年を取ってくると全部が重い!牛乳もお米もトイレットペーパーすら買えなくなってきた! ショッピングカート族 増えてます 町中を歩いていると、ショッピングカートを持って歩いている方を多々、見かけます。案外、老若男女問いません。先日は20代くらいの若い女の子もコロコロと転がしていました。かなり愛用しているのでしょう。年季物のカートでしたよ。テレビで見たフランス人の方々もカート片手に、パリを闊歩しています。私もカートを持つ前は、「おばさんぽくてイヤだな・・・・」と思っていましたが、そんなことは言っていられない、なきゃ、買い物できないよと、いざ使ってみるとやめられない必需品に。踏み出すまでの一歩は長いけど、踏み出してしまえば、その素晴らしさに感謝するばかり!何事も最初の一歩です!そんな私の愛用中のカートがこちら!【セール特価】【楽天ランキング1位】ショッピングカート cocoro 買い物カート レップ カート おしゃれ 軽量 軽い 保冷 保温 容量40L 折りたたみ 大容量 便利 自立 コンパクト 収納 タイヤ付 ショッピング カート キャリーバッグ キャリー ココロ レビュー特典 あす楽cocoroさんのカート。使っている人をたくさん見かけます。SHOP Forest 楽天市場店でセール特価で販売中。検討中の方、ぜひチェック!
2023年11月25日
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デルフリ村の冬。学校では子供たちが集まって授業を受けています。ペーターは本を読むのに四苦八苦。それを聞いていたハイジが横から助け舟を出します。「海の泡を柔らかく固めて・・・」「!」学校も終わり、ペーターとハイジはおばあさんのところへ本を読みに行く予定でした。しかし、雪が降りだしてしまい、ハイジは「雪が止むまでうちに来ない?」とペーターを誘います。ハイジの冬の家ではおじいさんは木工細工を、ハイジとペーターはゲームをして時間を過ごしています。雪は止む気配がなく強くなる一方です。窓からその様子を見たペーターは「帰れなくなる!」と慌て出します。ハイジはおばあさんに手紙を書くと言いペーターに手渡します。それを持って家に帰るペーター。「ハイジからの手紙だよ」おばあさんにハイジの手紙をおばあさんに渡すペーター。喜ぶおばあさん。しかし・・・「うちではペーターしか読める者はいない」しぶしぶ読むペーター。「ハイジの字は特別読みにくいよ!」後日、ペーターからハイジにクレームが。「目の見えないおばあさんに手紙なんてうっかりすぎるよ!」「いつまでも字を覚えないペーターが悪いんだわ」とハイジ。雪がかなり降り、固まるまではハイジにはペーターの家に行くことはムリになってしまいました。その間、ペーターが本を読んでやるんだなというおんじ。「マジで?!」えー?!と驚くペーター。急に「ぼ、ぼく、用事が・・・・」と逃げ出そうとするペーター。チーズを焼くからゆっくりしていけとおじいさんは言ってくれました。部屋で過ごしていると、ペーターはハイジとのゲームより、おじいさんの木工仕事に興味津々です。「今、何をしているんだろう・・・」ハイジがそれを見て、ゲームをやめようと言い出しました。「おじいさんのことばかり気にしてる。つまんないわ」それを聞いたおじいさんは、笑ってペーターに「おまえもやってみるか?」と声を掛けてくれました。「ほら、やってみろ」大喜びのペーター。道具を手にし、早速、木を削っていきます。さすが!男の子!ヤレヤレ・・・学校へ行くと、男の子たちが月末に行われるソリ大会のことで話が盛り上がっていました。ハイジはそれを聞いて「私もうまいのよ!」といい出しますが、男の子たちの反応はいまひとつ。ハイジは女の子のところに行くと、「女の子は出られないの」と言われるのでした。学校の帰り、ハイジはペーターにソリ大会の話をします。「ペーターは男の子だから大会にでられるじゃない!」不機嫌になるペーター。「出られないんだ!」とハイジに言います。「競争には競走用のソリが必要なんだ!」と言い、そりすべりの練習をしている子たちのそりを指さします。「あれくらい、ペーターが自分で作ればいいじゃない!おじいさんに相談に行こう!」とおじいさんの所へと戻るのでした。話を聞いたおじいさんは、「大将がソリをねぇ・・・」「ま、作ってみろ。道具はどれでも使っていい。そのかわり、手は貸さないぞ」とソリ作りを賛成してくれました。【ナレーション】ペーターとハイジは毎日、学校が終わってから、せっせとソリ作りに精を出しました。ペーターは勉強の時とはまるで人が変わったように生き生きと仕事に励みました。そりはあと一日で完成です。授業中、ソリの出来上がりを思い浮かべるペーター。「はぁ~あと少し」じゃ~~ん!学校も終わり、ソリを仕上げるために急いでハイジの冬の家へとペーターとハイジは向かおうをします。そこに学校の子たちが現れ、ペーターに今年はソリ競争に出るのか?と尋ねます。「今日、ソリができるんだ」というペーター。「おんじに作ってもらったソリならよく走るだろうさ!」と意地悪を言います。「僕とハイジだけで作ったんだ」とペーターが言っても笑って信じようとしません。「ペーターなんかに競走用のソリが作れてたまるか!」とバカにします。「遅くなるから行こう」と相手にしないでその場を去ろうとするペーター。しかし、ハイジは、だったら、おじいさんに直接聞けばいい!と言い返します。顔色が変わる村の子たち。行ってやろうじゃないか!と息巻いていた割には、おじいさんの前に来たら、ビビって逃げてしまいました。無事にソリが完成。やったわー!それを見たおじいさんも「なかなかよくできている」とほめてくれました。仕上げをしてやろうというおじいさんに「だめよ!そんなことしたら、ますますおじいさんがつくったと思われるわ!」とハイジは言うのでした。出来上がったそりを持って、試運転に出かけるペーターとハイジ。しかしソリは・・・・それっ!右へ右へと曲がってしまいクラッシュ!冬の家に戻り、試運転は失敗したとあっけらかんと答えるペーター。ハイジの顔は曇っています。右と左の高さを合わせて・・・ソリを手直しするペーター。その木を削る音を聞いたおじいさんはハイジに声を掛けます。「ペーターはおまえが考えている以上にずっと素晴らしいソリを作るかもしれんぞ」わかるの?とハイジ。「木を削る音でわかる」おじいさんはそう答えるのでした。ソリ競争当日、ピストルの合図で一斉にソリが滑り出します。山を滑り降りる男の子たち!ゴール直前!!1着は・・・・・・同着!!「やったわ!1着よ!」と大喜びのハイジ。おじいさんの所へと報告に行きます。「大したもんだ!」おじいさんも喜びます。おじいさんはそれだけ立派なソリを作ったペーターに冬の間、木工細工を続けないかと提案してくれました。喜ぶペーター。「ただし!必ず学校へ行っての帰りだぞ」「えぇ~~~」 「ペーターったら」おばあさんにソリで一等になった話をしに行こうとペーターとハイジはおばあさんの元へと向かうのでした。次回、「アルムへ行きたい」です。お楽しみにね♪
2018年10月06日
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このブログを始める際に、タイトルを何にしようか考えました。ま、ひとり言感覚でかいているのでそんなに気負わなくても・・・・と、思うのですが、やはり「名前」をつけるのはちょっと気合いが入ってしまうもの。う~~~~~ん・・・( ̄  ̄;) 。実は、この時ハマっていたものから名前をとりました。オーストラリア旅行の時に買ってきたものなんですが、THE NATURAL というグミのお菓子。人口甘味料・着色料無添加というのが売りです。形は、ヘビ・恐竜・あかんぼという、強烈極まりない3種。特にヘビは一番人気の様で、他のメーカーのグミでも、なぜか「ヘビ」は必ずあります。オーストラリア人はなんでこんなデザインを好むんだ??と本当に謎です。味も、形によって若干違います。ヘビグミはブラックカラント(?ちょっと苦い)・レモン・オレンジともう一種類の4つのお味。日本のグミに比べて、歯応えがもっとあるように感じます。ものすごくおいしいーーーー!*:.。☆..。.(´∀`人)と、いうわけではないですが、なぜか、あと引くお味。ついつい、もうひとつ・・と手が出てしまいます。もうなくなってしまって、残念。でも、また、オーストラリアに行って買えたらいいな♪なんて、ちょっとお高い買い物ですぞ(。-∀-)ニヒ♪。
2010年09月28日
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ハイジは自分の部屋でおばあさまからもらった本を声を出して読んでいました。「うまのみみに・・・・・」そこにロッテンマイヤーが現れ、勉強の時間だと呼びに来ます。勉強部屋では、クララはハイジが読む本の話を聞き、ハイジのわからない文字を教えていました。そこに家庭教師がやってきます。家庭教師は目の前の信じられない状況を受け入れられずにいます。まさか・・・?!クララが「先生、ハイジは字が読めるようになったのよ」というと「何たる事実!何たる奇跡!!(失礼だろ!!(`Д´)9) このようなことが現実の出来事として 信ずることができるであろうか!?」と失礼極まりないことを言い出し、「はたまた、この予期せざる出来事をなんと説明すべきであろうか!! おぅ~~~おぅぅ~~~~!!┗(☆◇☆)┛」と言って部屋から出て行ってしまいました。ハイジが先生どうしたのかしら?とクララに聞くと「ハイジが字が読めるようになったから、驚いているんだわ」と説明してくれました。別室ではおばあさまがロッテンマイヤーからハイジについての話を聞いていました。そこに家庭教師が入ってきます。家庭教師はいきなり、「私が夢にもみたことがなく(だから失礼でしょ!!(`Д´ )9) またおよそ、過去を推察する限り、何人といえども予期し得ぬことが起こりました。 つらつら・・・・・」とまわりくどい言い回しで話しだしました。それを察したおばあさまは「ハイジが字を読めるようになったのでは?」と、すぐさま勉強部屋へと向かいました。ハイジはおばあさまが読んで聞かせてくれたお話をすっかり覚え、わからない字はクララが教えてくれるのと説明しました。おばあさまは、二人によくできたご褒美をしなくては!と新しいことを考え出します。クララがお昼寝をしている間、おばあさまはハイジを遊びに誘います。お屋敷の長い長い階段で「グリコ」ゲームをしているとロッテンマイヤーに見つかり、「遊んでいるひまがあったら、勉強しなさい!!!」と怒鳴られます。しょんぼりと部屋にもどるハイジ。窓から外を眺めると、建物に切り取られた狭い空が見えました。流れていく雲を見て、ハイジはおじいさんのことを思い出します。そこにおばあさまがやってきて「魔法のお国へ行こう」とハイジを誘います。魔法のお国への鍵だよ書物庫の隠し扉の鍵を開けると隠し部屋があり、中には、いろいろな彫刻や鎧などがたくさん置かれてありました。「もっといいものがある」とおばあさまは何かを探し出します。ハイジはさらに奥の部屋をみつけるとそこに飾られている絵に釘づけになります。山がもえている山羊が鳴いているヨーゼフが・・・おじいさん・・・・・・・おじいさん、ペーター・・・・おばあさまはオルゴールをみつけハイジを呼びます。返事がないハイジを隣の部屋まで見に行きます。そこには肩を震わせ、声を殺して泣いているハイジがいました。どうしたの?とおばあさまはハイジに尋ねます。おばあさまは壁に飾ってある絵を見てすぐに事情を察しました。「そうかい、これを見て故郷を思い出したんだね。 無理もないよ、うちの中にとじこめられてたんじゃね・・・」それまでアルプスの山を駆け回っていたハイジ。やさしいおじいさんとペーターに囲まれた幸せな毎日。遠い遠い故郷・・・・・。寂しさを我慢してのフランクフルトでの日々。おばあさまはやさしくハイジをなだめました。おばあさまは子どもたちのために、ピクニックに行こうと提案します。それを聞いたハイジは大喜び♪でもクララは浮かない顔です。屋敷からほとんど出ないクララにとっては外は危険な場所でしかありません。そんなクララにおばあさまは、「森にはリスとかもいるんだよ。見たくないのかい? 太陽の光を浴びたら、病気なんて飛んで行ってしまうよ」と言ってピクニックにいく約束をしたのでした。このことをロッテンマイヤーに話すと病気が悪くなる!ともちろん猛反対。「やれやれ┐(´-ω-`)┌、あなたという人は物事の悪い面しか目に入らないようだねぇ・・・」とおばあさまは半ばあきれ調子で返事をします。ロッテンマイヤーは自分が今まで築いてきたものをぶち壊そうとなさるのか!!!と激しく責め立てます。「ロッテンマイヤーさん、いつでも自分だけが正しいと思っちゃいけないわ」と諭すおばあさま。しかしロッテンマイヤーは「では、何があっても自分の責任でおやりあそばせ!!」と捨て台詞を吐いて部屋から出ていきました。「やれやれ、かわいそうな人だこと・・・」おばあさまはそうつぶやいて部屋を出ました。大きな馬車に乗り、ピクニックへと出発しました。馬車は、街を抜け、林を抜け森へやって来るとそこには鹿やリスの姿がありました。広い野原につくと、ハイジは大喜びで転げまわります。花畑へ行こうとハイジはクララを誘います。ナレーション:二人の心は空高く舞い上がるひばりのようにどこまでも高く飛んで行くのでした。。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *次回、「ふたつのこころ」です。 不定期更新中。お楽しみにね♪
2016年03月27日
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《これまでのあらすじ》ハイジは1歳の時に両親と死に別れ、親戚をたらいまわしにされていました。5歳のある日、叔母のデーテに連れられて、アルプスの山に住んでいる実の祖父のところに預けられます。やさしいおじいさんとペーターやヤギたちに囲まれて幸せに暮らすハイジ。ハイジが8歳のある日、デーテが山にやってきて、ハイジを騙し、フランクフルトへと連れ去ってしまいます。フランクフルトに着くと、足の悪いクララという女の子に出会います。ハイジにとってフランクフルトでの生活はつらく悲しいものでした。そしてとうとう、ハイジは夢遊病になってしまうのでした。☆-(。・ω・)/☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;;:**☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;;:**☆\(・ω・。)-☆駅に着き、ホームを急ぎ足で移動するハイジ。急がなくても大丈夫だというセバスチャン。早く、早くと気が急きます。汽車に乗り込み、荷物を網棚に乗せるセバスチャン。ハイジが持っているバスケットも乗せるように言いますが、これは自分で持っているとハイジ。「ペーターのおばあさんにあげるパンがはいっているんだもの」大事そうに見つめます。中身はもちろん白パンとタバコ、他。「思い出しますなぁ。おじょうさまが最初に来られた日のことを。 食卓のパンをこっそり取って、膝の上に隠しなさった。」セバスチャンが話し出します。「あら、見てたの?」とハイジ。「おじょうさまがみえてから、面白いことがたくさんあった。 ねこだの、ねずみだの・・・・・」「みんな、すてられちゃったわ・・・・」「そうでしたなぁ・・・。お可哀そうに」とセバスチャン。「でも、もういいの!山へ帰れるんだもん!」(Σ( ̄□ ̄;)!!は?!)出発のベルが鳴り響きます。汽車は汽笛を鳴らし走り出しました。ゼーゼマン家ではクララがパパとチェスをしています。柱時計が時間を告げます。「ハイジの汽車が出発したわ」とクララが窓際にやってきます。しばらくの間さよなら!クララ「ハイジ、どんどん離れていくのね・・・。さようならハイジ」クララの目に涙が浮かんでいました。一番後ろの汽車で、離れていくフランクフルトを見つめているハイジ。「さようなら、クララ。さようなら、おばあさま。 さようなら、フランクフルト・・・」辛かった日々にさよならを告げるハイジ。セバスチャンが、食堂車に行ってごはんを食べようと声を掛けます。最近、あまり食べないから心配をしていたのだというセバスチャン。ふたりは食堂車へと向かいます。食事をしながらセバスチャンが本音を話し出します。「私はなんとなくおじょうさまが好きでしたよ。 おじょうさまはあの女史に負けていなかった。 あんたのおかげで胸のすくことがいろいろあった。」ハイジは窓の外の景色を眺め、あとどのくらいで着くのかと聞きます。まだまだと答えるセバスチャン。「夜を汽車で過ごして、乗り換えて・・・・」と説明します。ハイジの顔は喜びで満ち溢れ、その顔を見たセバスチャンは、そんなに帰りたいのかと聞きます。「うん!」迷わず答えるハイジ。「早く着かないかな・・・」と待ちきれない様子です。汽車を乗り換え、長い汽車の旅をしているハイジとセバスチャン。ハイジはうたた寝をしていました。セバスチャンが声を掛けます。「マイエンフェルトまであと3つですよ。」ハッと目を覚ますハイジ。外には懐かしの山が・・・「山だわ!!」夢にまで見た懐かしい山。懐かしさで涙がこみ上げるハイジ。「帰ってきたのね。」実感が少しずつわいてきます。汽車はマイエンフェルトに到着します。「やっと着いたわ!」山のにおいを胸いっぱい吸い込むハイジ。喜んで駆け出していきます。慌てて追いかけるセバスチャン。町の泉をみつけ、水を飲むハイジ。デルフリ村の方角を指さします。「あの道をまっすぐ進むとデルフリ村よ」急いで出発するハイジ。坂道を登ったりとセバスチャンは少しバテ気味です。そこに一台の荷馬車が通りかかります。乗せていってほしいと頼むセバスチャン。自分もデルフリ村へ帰るところだというその男性はデルフリ村のパン屋さんでした。2人を荷台に乗せ出発した荷馬車。パン屋さんがデルフリ村に知り合いでもいるのかと尋ねます。セバスチャンが、自分たちはフランクフルトからきて、ハイジを送りに来たのだと説明します。ハイジが突然、村が見える!と荷台ではしゃぎだします。セバスチャン危機一髪!「しっかりつかまってなくちゃだめよ」とハイジがセバスチャンにダメ出し。ハイジは続けます。「あのとんがったのが教会の屋根。おじいさんの小屋は山の上にあるの。」それを聞いたパン屋さんがハイジのことを思い出します。どうして戻ってきたのかと尋ねるパン屋。「ずーっと帰りたくて仕方なかった」と答えるハイジ。「あのおんじの所へか?!」と驚くパン屋。ハイジはおじいさんを知っているのかと尋ねます。パン屋は、おんじは昔は自分の所にパンを買いに来てたが、大げんかをしたんだと話します。「過ぎたことだが・・・・・」おじいさんは元気かと尋ねるハイジ。「元気だ、また一段と変わりもんに輪をかけたようでな」それを聞いたセバスチャンが不安を表します。「おじいさんはいい人よ!」とハイジは必死におじいさんをかばいます。荷馬車が村の通りを進んでいきます。ゆきちゃんの家だ!というハイジ。友達なのかと聞くセバスチャンに、「うん、仲良しの子ヤギよ。かわいがってたの」「は?!子ヤギ??」予想外の答えに戸惑うセバスチャン。ハイジワールド全開です。村の広場に着いた荷馬車。セバスチャンはパン屋にお礼を渡し、ハイジをおじいさんの所まで連れていってくれる人はいないかと聞きます。ハイジは一人で大丈夫だとこたえ、パン屋にセバスチャンが持ってきた荷物を預かるようにお願いします。「おんじが?!」嫌そうな反応をしましたが、しぶしぶ引き受けることにしました。ハイジは、「私、行くわ」と待ちきれず、その場を離れようとします。引き留めるセバスチャン。ハイジの肩をつかみ「いつでも、いつでもまた帰ってらっしゃいよ。 山が嫌になったら、また・・・・・」セバスチャンは最後までハイジの心配をしてくれます。「ありがとう、セバスチャン。 でも、山が嫌になんて決して、決してならないわ。 帰ったら、クララによろしくね。山で待ってるから 必ず遊びに来てって!」ハイジはセバスチャンに手を振りおじいさんの元へと向かいます。さよーならー!!「お元気で!」見送るセバスチャン。長い長い汽車の旅でしたが、別れはあっさりとしていました。なつかしの山へ 後編へ つづく・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。. .。.:*・゚゚・・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。. .。.:*・゚゚・・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚【余談】実はこのハイジを録画したのが、2016年4月15日でした。熊本地震の次の日です。その前にハイジを録画した時は、あの3.11東北大震災の日でした。ハイジが放送されるときはなぜか大災害が起きているような。。。。。そして、9/6未明に北海道で起きた震度7の地震。救援活動や復興支援のために余っているポイントや期限切れが間近のポイントをお持ちの方、ぜひ寄付をお願いします。各サイト、1ポイントから寄付可能です。Yahoo!基金 平成30年北海道胆振東部地震 緊急災害支援募金Tポイント 1ポイントから寄付可能です。楽天クラッチ募金 北海道地震被害支援募金楽天ポイント1ポイントから寄付可能です。(~10月9日まで受付)今回の地震でお亡くなりになった方、ご冥福を申し上げます。ご遺族の方々にもお悔やみを申し上げます。また、避難生活を強いられ、大変ご不便な生活が続いていると思います。少しでも、元の生活に早く戻ることができますように心よりお祈り申し上げます。
2018年09月23日
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ひとりで立てるようになったクララ。その姿をおじいさんに見せます。おぉ!喜ぶおんじ。クララの努力を褒めるおじいさん。少し休みなさいと言うおじいさんに、立ったことを忘れてしまいそうだからしばらく立っているとクララが言います。クララは立っているのは頼りなくて、地面が遠いと感想を話します。ペーターが帰ってきて、立ち姿を見せるクララ。ペーターも大喜びです。 その夜、いつものようにおばあさまにお手紙を書いていると、クララが「立ったことを知らせるのは後にしよう。歩けるまでの秘密にしたい」とハイジに言います。クララは歩けるようになってみせる!と決意を新たにするのでした。次の日から歩く練習が始まりました。ペーターもやってきて自分にもやらせてほしいと頼みます。いち、にー、いち、にー【ナレーション】こうして夏の終わりも近いころ、クララはやっと伝い歩きができるようになりました。ペーターもアトリを連れてレッツ・ら・ゴー!。ペーターも心配して見に来ます。その頃、ラガーツの温泉では・・・・・「今日の手紙にも素敵な知らせはなかったわ。」と残念そうなおばあさま。「立てましたって手紙はいつになるのかしら・・・・・」夜、おばあさまに手紙を書いているハイジとクララ。ハイジがクララが立てるようになったことを書いていいかと聞くと、「ダメ!」といい、「クララは立つ練習をしていますが、なかなかうまくいきません」と書いてちょうだいとハイジに言います。おばあさま、がっかりよというハイジに、「その後の喜びもデカい」とクララ。クララはもう車いすは使わないと決意し、次の日、車いすをおじいさんの工房にしまうようにお願いしました。いつものように歩く練習をしているクララとハイジ。少し休もうと、ハイジが山羊のおちちを取りに行きます。クララは意を決して、柵から手を離し、一人で歩きだそうとします。一歩、二歩と進むクララ。「歩けたわ!おばあさま!!」しかし、バランスを崩し、倒れてしまいます。キャーァーァ!おちちを持って来たハイジが、急いで駆け寄ります。大丈夫?!おじいさんを呼ぶハイジ。おじいさんがクララを起こすと、クララは呆然とし、顔色は真っ青になっていました。そして、たった一言「こわい」とつぶやくのでした。【ナレーション】車いすに乗っていた時の方が自由だった。クララは急に車いすが恋しくなってきたのでした。クララは部屋を出て車いすのしまってある部屋へと向かいます。懐かしの車いす・・・おじいさんとハイジはすっかり元気のなくなったクララを心配しています。大丈夫かしら?というハイジに「あんなに固い決心をしたんだ。立ち直るさ。クララを信頼しなさい。」とおじいさん。しかし、当のクララは車いすを部屋から出そうと必死です。やっとの思いで、車いすを動かし、部屋から出そうとした途端、敷居の段差をうまく乗り越えることができず、クララは転び、その拍子に車いすを手放してしまいます。車いすが・・・・・カラカラカラ・・・車いすは一直線に山を下っていきます。そして・・・・・ゴン! パッカーン!!!岩にぶつかり、壊れてしまった車いす。物音に気付くおじいさんとハイジ。「なんの音だ?」とおじいさん。山小屋へ戻ると、クララがおじいさんの工房にいるのが見えました。ハイジは急いで駆け寄り、「一人で歩いた!」と喜びます。おじいさんが下を見ると、バラバラに壊れた車いすが目に入ってきました。おじいさんがクララに近寄り、クララの肩を叩きます。「私、恥ずかしい!!」と泣きだすクララに「恥ずかしいことなんかちっともない。よーくわかるよ。」とやさしく声をかけクララを抱きしめます。おじいさんは山のまきばへ行こうと誘います。久しぶりにペーターに会いに行こう、干し肉でも持ってと言い、クララを連れてハイジと一緒に牧場へと向かいました。まきばに着くとペーターが不思議そうな顔で出迎えます。ペーターとハイジと歩く練習をするクララ。ハイジとペーターの手を離し、ひとりで歩きだすクララ。クララは、生まれて初めて歩いて自分で花を摘むことができました。次回、最終回!「また会う日まで」です。お楽しみにねーーーーーー!
2018年11月10日
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