生きてるだけでゼイタクです ~1/365のひとりごと~

生きてるだけでゼイタクです ~1/365のひとりごと~

2018年09月30日
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​​​​​​​​朝、目が覚めたハイジは、ヤギのシロのことが真っ先に気になり
ヤギ小屋へと向かいます。

おじいさんに赤ちゃんが生まれたかと聞くとまだだという返事。

ペーターがやってきてハイジはそのことを言います。

「ふーーーん」

そっけないペーター。

ペーターは村でおじいさんに手紙を預かってきたと言って
手渡します。

手紙を見たおじいさんはこれはハイジにだと言って



「クララからだわ!」

手紙の送り主はフランクフルトのクララからでした。

ハイジは大喜びで手紙を読み始めます。

その様子を不思議そうに見ているおじいさんとペーター。

ペーターがハイジに字が読めるのか?と聞くと
「読めるわ!」と答えるハイジ。

ペーターは、遅くなるから山へ行こうと誘いますが、
「手紙を読むから山へは行かない」
とハイジに言われてしまいました。

ふくれっ面のペーター。一人で山へと向かいます。

手紙を読み始めたハイジ。
その内容は、ハイジがいなくなって寂しいというものでした・・・・。
「ごめんね、クララ・・・」



その様子をみておじいさんが声を掛けます。

「1日も早く山へ来たいと書いてある。クララがここに来れば、
 体もよくなる」とハイジは言います。

ハイジは返事を書いてもいいかとおじいさんに尋ねます。



「お手紙読みました。わたしも元気です。ヨーゼフは寝ています。


書きあがった手紙を読むハイジ。


「おしまいかい?」

あまりの短さに笑ってしまうおんじ。

ハイジはペーターのおばあさんのうちに行っていいかと
おじいさんに尋ねます。
棚の上にある本を読んであげたいと。

おじいさんも秋風が吹き出す前に家を修理してあげようと言い、
いっしょに行くことになりました。


「おばあさん、こんにちは!」

いつものように勢いよく扉を開けるハイジ。
おじいさんが小屋を直しに来たとブリギッテとおばあさんに伝えます。


「ありがたいことだ・・・。」
喜ぶおばあさん。



ハイジは棚の上から本を取り出すと、
読み始めます。

「こがねいろの たいようは・・・・」

それを聞いて驚くおばあさん。
字が読めるんだねとハイジに聞きます。

「ふふ。少しだけね」

それを聞いたおばあさんは、ハイジに続きを読むようにお願いします。


「十字架も苦しみもここで終わりを告げ、荒れ狂う海も
 立ち騒ぐ風も収まって憧れの日の光がここに輝く・・・」






「十字架も苦しみもここで終わりを告げ・・・」

おばあさんは涙を浮かべ、ハイジにお礼を言います。

おかげで心が明るくなった、と。


夕暮れまで本を読み続けるハイジ。

おじいさんが合図をします。

また本を読みに来ると言ってハイジは帰っていきます。


帰り道、おじいさんはハイジに字は誰に教わったかを聞きます。
「先生よ」と答えるハイジ。
でも、ちっとも覚えられなかった。
かわりにクララのおばあさまにもらった素敵な本で
字を覚えたと話します。






夜、ハイジは久しぶりにクララのおばあさまからもらった本を読み返しています。

本を読んでいるハイジを見て、「学校へ行きたいか」とおじいさんは聞きます。

本に夢中のハイジはおじいさんの問いに上の空で答えます。


「やっぱりそうしよう」
何かを決心したおじいさん。


次の日、村へと行き村人に空き家を貸してもらうよう話をしています。

「前金なら・・・」

「2.3日中にヤギが生まれる。それを売って払う」
といいます。


夕飯の支度をしているおじいさんとハイジ。
ハイジは生まれてくる子ヤギのことで頭がいっぱいです。
相変わらずおいしそうなチーズ


夜中、ヤギ小屋で子ヤギが生まれてくるのを立ち会おうとしていた
ハイジ。つい、寝てしまいました。

朝、ヤギ小屋へ急ぐと子ヤギが生まれていました。


大喜びのハイジ。
何て名前にしようかと考えています。

「名前は考える必要はない。子ヤギはすぐに売ってしまう」

とおじいさんは衝撃の事実をハイジに伝えます。

おじいさんは、冬の間村に下り、ハイジを学校に行かせるといいます。
学校になんか行きたくない!というハイジ。

どうしてもいやだというハイジにおじいさんは怖い顔で


「もう売ると決めたんだ!」

と強く一言だけ言いました。


その言葉を聞き、ハイジは泣き出してしまいました。




おじいさんは村に行き、家を貸してくれるように話をした村人に
金を少し待ってほしいと頼んでいます。

「ヤギが生まれなかったのか?」と聞く村人。

生まれたが、売れない事情が起きてというおじいさん。

村人は前金でないと貸せないと返事を渋ります。

「このわからずや!」と捨てぜりふを言い残し
おじいさんはその場を去っていきました。


帰り道、村のはずれにボロボロの建物をみつけました。

中を確認するおじいさん。

何かを思いついた様子。

おじいさんは山小屋に帰り、ハイジに子ヤギは売らないと伝えます。

ハイジにとことん弱いおんじ
大喜びのハイジ。

村には下りないのかと聞くハイジに、
「ボロだけど、タダで借りられるところが見つかった、
そこからなら学校へも通えるし、友達もできる」と
ハイジに言います。

おじいさんは、これから毎日山に下りる。
その間、子ヤギの世話ができるかな?とハイジに尋ねるのでした。

【ナレーション】
ハイジはとても幸せでした。
おじいさんが自分を心から愛していることを体中で感じていたのです。
アルムの山は深い秋の色に包まれてきました・・・。



次回 「​ 新しい家で ​」です。

お楽しみにね♪




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9/6未明に北海道で起きた震度7の地震。

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(~10月9日まで受付)




今回の地震でお亡くなりになった方、ご冥福を申し上げます。
ご遺族の方々にもお悔やみを申し上げます。

また、避難生活を強いられ、大変ご不便な生活が続いていると思います。
少しでも、元の生活に早く戻ることができますように
心よりお祈り申し上げます。
​





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Last updated  2018年10月02日 23時54分28秒
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