生きてるだけでゼイタクです ~1/365のひとりごと~

生きてるだけでゼイタクです ~1/365のひとりごと~

2018年10月07日
XML



「今日はクララが来るのよ!」

と張り切っています。
ラララ~クララがくる~~♪


​おじいさんはそんなハイジに
「今日来るのはお医者さまだけじゃないのか?」と
聞きます。

「そんなことないわよ!”きっともうすぐ会えるわね”と書いてある」
と言っておじいさんの意見など耳に入りません。


クララが来るとヨーゼフにも報告。


不安を覚えるおじいさん・・・・・




ペーターはいつものように山羊を連れて山を登っていました。

すると山羊が群れを離れてしまいます。

急いで追いかけるペーター。

山羊たちのいるところには、見知らぬ男性が寝ていました。
だ、誰だ?

いきなり起き上ったその男性はペーターを見るなり

えぇ?!

「ペーター君だね」と声を掛けてきました。

驚くペーター。

「ハイジから聞いているよ。フランクフルトから来たクララのお使いだよ」
と男性は続けます。

「クララのお医者さん?!」とペーターは事情を察した様子。

お医者さまはハイジの家まで連れていってくれないかと頼みます。

美しい朝焼けが山々を照らし始めます。

「クララはどこ?」とペーターは聞きます。

「フランクフルトだ。この山がクララにふさわしいか調べに来たんだ」と答えるお医者さま。

「クララ、来ないのか・・・・」

複雑な顔のペーター。


山を登り続け、重い荷物も持っているお医者さまはへばりだします。
ペーターは荷物をもってあげると手伝いを申し出ます。


ぼく、こんなことは慣れっこだからさ!

それを見たお医者さまは

「この朝の素晴らしい空気、あのペーター君の朴とつさ、
 ハイジがフランクフルトで病気になったのも無理はない」
と納得するのでした。



ペーターの持っている大きなカバンを見て、
ハイジはクララ と お医者さまが来た!と喜びます。


先生!久しぶりだねハイジ

「クララは?」と聞くハイジ。
「あぁ、元気だ。ハイジによろしくって言ってたよ。」

クララが来ないとわかったハイジ。
その場に座り込んでしまいます。

お医者さまはハイジに山に来た目的を伝えます。

おじいさんがやってきて、ハイジはクララは来ないと言います。

おじいさんはお医者さまにハイジを山にかえしてくれたことのお礼を伝えます。
ありがとうございます。

クララにとって、山が良いところだとわかれば、
クララはここに来れる、だから、クララがここに来れるように
約束してほしいと無理なお願いをするハイジ。

お医者さまは持ってきたカバンを見るようにハイジに言います。

お土産だ!と喜ぶハイジとペーター。
早速中を開けてみます。


ハイジのコートにおばあさんのショール、
そして、巨大なソーセージ。

食べようとするペーターにハイジは、ダメ!と言ってカバンにしまします。


返してちょうだい。


ハイジが、これからお医者さまと・・・と言いかけると

ペーターは
「山には行かないんだろ!!クララ、クララっていつもクララのことばっかり!」
と怒り出します。

ハイジはお医者さまがアルムが素敵なところだと言わないとクララが来れない、
だから、うんと素敵なところを見せたいとペーターに言います。
おねだり上手
お願いよペーター           ねっ!               よかった~~うふ


ハイジは、クララの足も治るかもしれないと必死で説得します。
しぶしぶ了承するペーター。





【ナレーション】
その日、ハイジとペーターはお医者さまを山のまきばへ案内しました。(中略)
ハイジは、すっかりクララをよこしてくれるのだと信じ込んでしまいました。

​​​​​​

夕方、山から下りてきた三人。
ハイジはあとでおばあさんに会いに行くとペーターに手を振ります。

小屋に入ろうとすると、中からおじいさんとお医者さまの声が聞こえてきます。


「ただひとつ、気がかりが・・・・・」



そこにハイジが入ってきて、気がかりって何?!とすごい勢いで聞きます。
ハイジは、「絶対クララを来させて!!」と無茶を言います。

おじいさんはハイジに「お土産を持っていくんだろう?」と言います。
おじいさんはお医者さまに「おばあさんを一度、診てやってほしい」とお願いします。


ペーターの家に行き、ソーセージをテーブルの上に出すハイジ。
待ちきれない!とペーター。

おばあさんの肩にはショールをかけてあげました。

おばあさんの診察を始めるお医者様。

おばあさんは、
「この年でえらいお医者さまに見ていただけるなんてこんなにうれしいことはない」
と感激です。



山小屋に戻ってきたお医者さまとハイジ。

お医者さまはおばあさんが、年は取っているが健康そのものだと感心します。

山の空気のおかげかもというおじいさん。

そこでおじいさんは、お医者さまに、本当に足は治らないのかと尋ねます。

「そうとは限らないが、絶対治るとも・・・・」と言葉を濁します。


朝、ハイジはヤギの乳しぼりをしています。
早くしぼってくださいな byシロ

搾りたてのおちちをお医者さまの所へと持っていきます。

「とてもおいしいおちちでしょう!クララがここにくれば、2杯でも3杯でも飲めるわ!」
とアピールします。

お医者さまは優しくハイジに語りかけます。

「クララは車いすに乗っているね。」

おじいさんもお医者さまがこの坂ばかりの所で
クララの車いすがどうなるか心配していると説明します。

「どうなるかって・・・・・」

答えに詰まるハイジ。

「もしも、車いすが坂の所だったらどうなる?」

ハイジは

「おじいさんがいる!ペーターもいる!自分も一生懸命頑張る!目を離さない!!」
と言い、



「 クララが来ないのはイヤ!!! 」
といってお医者さまに勢いよく抱きつきます。


その拍子に後ろによろけたお医者さまは手おけにぶつかってしまいます。


手おけは勢いよく山の坂を転がり落ち・・・・・
コロコロコロ・・・




パッカーーン!

岩に当たって壊れてしまいました。

あ!!


それを見たハイジ。

お医者さまが言っていたことも、おじいさんが言っていたこともやっと悟ったのでした。

その場に座り込んでしまうハイジ。



「そうよ・・・・こんなところで車いすなんて使えないわ。」

そして、ハイジは心からの言葉をぶつけます。

「車いすでクララがどこを動き回ったていうの?
 車いすなんてなくったっていいのよ!クララだって本当は
 あんなものに乗っていたくないんだわ!
 あんな車いすに乗っているより、この草の上に座っているほうが
 ずっといいに決まっているわ!!
 クララの気持ちなんか先生にはわからないのよ!!!!」

ハイジは大声で泣き出します。



ハイジの言葉を聞いたお医者さまは何かを思いつきます。

ハイジ、泣き落とし中
「いつまでも車いすに頼っているから歩く気にならない・・・」


ヨーゼフは見守り中。
「不便でも、この素晴らしい大地で草花に
 直にふれあったほうが早道かもしれんぞ!
 クララは必ずしも車いすに乗っていなくていいんだ!」

お医者さまは、ハイジにそのことを気づかせてくれたお礼を言い、
そして、必ずクララを来させようと約束してくれたのでした。


泣き落とし成功!ヨーゼフも喜んでます。


【ナレーション】
クララが来る、クララがこの山へやってくる。
ハイジにとって新しい山の生活が始まろうとしていました。




次回、「​ クララとの再会・前編 ​」です。

お楽しみにね♪






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2024年01月31日 16時12分19秒
コメントを書く
[アルプスの少女ハイジ] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ

利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: