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ツケタン
改ﾁｬﾘ･スポコン仕様ZZ・4ﾄﾞｱｲﾝﾃRのHP。
WILDERNESSじゃない。
ＳＳＫ0782さん
剣の道？チャリの道… だじ1358さん
てつフォト HYPER SALOON 783さん
「１ne or Ei8ht 」 … 白浦神鬼さん
大阪特殊改造組合 キタ１８２３さん
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2006年12月06日
カテゴリ： カテゴリ未分類
今日でテスト終わりました～(★´∀｀)
てか、そんなことはどうでもいいんです。
やってしもぅた。
月曜日の夜８時３０頃････ 事故りました。
まだ修理出してないからわかわんけど～
・・・月曜の夜、テスト期間で学校が早く終わったオレはＺＺで出かけました。
隣市のダイソーに行き電子辞書に貼るラインストーンを購入し、まだまだ時間があるので一人で日光まで行ってみる。帰り道、前を走っていた路線バスが１０トントラックとすれ違った際にガードレール!?に接触。
「危ないな～。」と思いつつ地元に戻り、まだ時間に余裕があるため隣町に行って知らない道を散策し峠を発見。前を走っていたＲＸ－８を追いかけまわした後、適当に走って時間つぶし。
「あぁ～事故だ。」
と深く考えずにそのまま自宅に向かう。
寒くて凍えるのであせりつつ飛ばす。
家まであと数百メートル。
スロットル全開でメーターを軽く振り切る程度の速度(汗)。
先の見えないブラインドシケインコーナー。その先には交差点があり、コーナーをぬけブレーキをかければ十分に間に合うことは知っていた。
全開のまま右コーナーに侵入。
左手には診察時間が終わり真っ暗な病院。
次の瞬間、「死ぬ!?」と悟りました。
真っ暗な病院の駐車場から出てくる青いキューブ。
オレが来ていることを見ていなかったのか、車体は行く手を阻むように車道をふさぐ。
対向車線には頭半分があり、ちょうどセンターラインをまたぐように道をふさぐキューブ。
頭で考える暇などなく、反射的にフルブレーキングをかけました。
寒さでかじかんだ手は動作が鈍い。
次の刹那、激しいスキール音と共にせまるキューブの横っ腹。
オレはキューブの後部と歩道の間に出来た隙間狙いブレーキング。
ジャックナイフ現象でケツが浮いているのを感じる。
ガチャッ、「大丈夫ですかぁ？」と聞こえる。
生きてた。死ななかったんだ。と思った。
オレはすぐに倒れたＺＺを起こした･･･足が痛い。あれほどの衝撃にもかかわらずＬＥＤとネオンは全て点いてる。
エンジンが止まっている。こんな場面であるのにオレはバッテリー上がりの心配をし、すぐ電飾のスイッチをオフにした。
後続車が来ている･･･邪魔になっているから病院の敷地内にＺＺを押し移動。
その間キューブに乗っていた女は割れたフロントスポイラーを拾ってくれていた。
どうやら当たらずに済んだみたいだ。オレの自爆で済んだ。
その後、示談が成立し相手にぶつかっていない事などからオレの自爆事故ということにして引き上げた。
ケガは打撲と擦過傷で済んだ。ＺＺも全開からフルブレーキングでコケたとしては破損も少ない。
「不幸中の幸い。」 という言葉がぴったりだ。
翌日になると、前日は気が動転していてあまり感じなかったケガの痛みが激しい。
テストをやるも集中力が続かず、いつも通り家に帰りＺＺの様子をチェックしてみた。
破損し３つに割れていたフロントスポイラーは根元から外した。
前にいろは坂でコケた時と同じく、ウインカーレンズが割れている。
左フロント部のダメージが激しい･･･。
カウルも亀裂が入っている。
フロントカウルを外してみるが、中に特に異常はなかった。
ついでにホーンをダサい純正品からチャリに付けていたユーロホーンへと交換した(^^)
乗ってみるとすぐに異常に気づいた。
ハンドルが曲がっていて、まっすぐにしようとすると右に曲がって行ってしまう。
右に曲がる際に妙な感触がフロント部から伝わる。
走行中にスタンド取り付け部分？らしきところから金属音がする。
前からみてみると、フォークが斜めにゆがんでいるようにも見える(,,ﾟдﾟ)
修理代いくらかかんだよ(;´⊇｀)
しかし、本当に事故は危ないものだと改めて痛感した。
自分の身で当事者として体験してみなければわからない恐怖があると思う。
今回は双方が悪かったとしても、同じ過ちを繰り返さないよう気をつけていきたい。
バイクは身を守る物がヘルメット程度しかないため、事故にあった時にライダーが重大な傷害を受ける危険性が高い。擦過傷と打撲で済んだだけでも、本当に不幸中の幸いだと思う。
皆さんも事故にはくれぐれも気をつけてください。
自分が気をつけていても、相手の不注意で起こってしまうこともありますが・・・。
無理はしないで安全で余裕のある運転を心がけましょう(≧ω≦)ｂ
久しぶりに長文書いたわぁ（･´ω`･;A 長ったらしくて幼稚な文章でｽﾐﾏｾﾝm(*･´ω`･*)m
てか、そんなことはどうでもいいんです。
やってしもぅた。
月曜日の夜８時３０頃････ 事故りました。
まだ修理出してないからわかわんけど～
・・・月曜の夜、テスト期間で学校が早く終わったオレはＺＺで出かけました。
隣市のダイソーに行き電子辞書に貼るラインストーンを購入し、まだまだ時間があるので一人で日光まで行ってみる。帰り道、前を走っていた路線バスが１０トントラックとすれ違った際にガードレール!?に接触。
「危ないな～。」と思いつつ地元に戻り、まだ時間に余裕があるため隣町に行って知らない道を散策し峠を発見。前を走っていたＲＸ－８を追いかけまわした後、適当に走って時間つぶし。
「あぁ～事故だ。」
と深く考えずにそのまま自宅に向かう。
寒くて凍えるのであせりつつ飛ばす。
家まであと数百メートル。
スロットル全開でメーターを軽く振り切る程度の速度(汗)。
先の見えないブラインドシケインコーナー。その先には交差点があり、コーナーをぬけブレーキをかければ十分に間に合うことは知っていた。
全開のまま右コーナーに侵入。
左手には診察時間が終わり真っ暗な病院。
次の瞬間、「死ぬ!?」と悟りました。
真っ暗な病院の駐車場から出てくる青いキューブ。
オレが来ていることを見ていなかったのか、車体は行く手を阻むように車道をふさぐ。
対向車線には頭半分があり、ちょうどセンターラインをまたぐように道をふさぐキューブ。
頭で考える暇などなく、反射的にフルブレーキングをかけました。
寒さでかじかんだ手は動作が鈍い。
次の刹那、激しいスキール音と共にせまるキューブの横っ腹。
オレはキューブの後部と歩道の間に出来た隙間狙いブレーキング。
ジャックナイフ現象でケツが浮いているのを感じる。
ガチャッ、「大丈夫ですかぁ？」と聞こえる。
生きてた。死ななかったんだ。と思った。
オレはすぐに倒れたＺＺを起こした･･･足が痛い。あれほどの衝撃にもかかわらずＬＥＤとネオンは全て点いてる。
エンジンが止まっている。こんな場面であるのにオレはバッテリー上がりの心配をし、すぐ電飾のスイッチをオフにした。
後続車が来ている･･･邪魔になっているから病院の敷地内にＺＺを押し移動。
その間キューブに乗っていた女は割れたフロントスポイラーを拾ってくれていた。
どうやら当たらずに済んだみたいだ。オレの自爆で済んだ。
その後、示談が成立し相手にぶつかっていない事などからオレの自爆事故ということにして引き上げた。
ケガは打撲と擦過傷で済んだ。ＺＺも全開からフルブレーキングでコケたとしては破損も少ない。
「不幸中の幸い。」 という言葉がぴったりだ。
翌日になると、前日は気が動転していてあまり感じなかったケガの痛みが激しい。
テストをやるも集中力が続かず、いつも通り家に帰りＺＺの様子をチェックしてみた。
破損し３つに割れていたフロントスポイラーは根元から外した。
前にいろは坂でコケた時と同じく、ウインカーレンズが割れている。
左フロント部のダメージが激しい･･･。
カウルも亀裂が入っている。
フロントカウルを外してみるが、中に特に異常はなかった。
ついでにホーンをダサい純正品からチャリに付けていたユーロホーンへと交換した(^^)
乗ってみるとすぐに異常に気づいた。
ハンドルが曲がっていて、まっすぐにしようとすると右に曲がって行ってしまう。
右に曲がる際に妙な感触がフロント部から伝わる。
走行中にスタンド取り付け部分？らしきところから金属音がする。
前からみてみると、フォークが斜めにゆがんでいるようにも見える(,,ﾟдﾟ)
修理代いくらかかんだよ(;´⊇｀)
しかし、本当に事故は危ないものだと改めて痛感した。
自分の身で当事者として体験してみなければわからない恐怖があると思う。
今回は双方が悪かったとしても、同じ過ちを繰り返さないよう気をつけていきたい。
バイクは身を守る物がヘルメット程度しかないため、事故にあった時にライダーが重大な傷害を受ける危険性が高い。擦過傷と打撲で済んだだけでも、本当に不幸中の幸いだと思う。
皆さんも事故にはくれぐれも気をつけてください。
自分が気をつけていても、相手の不注意で起こってしまうこともありますが・・・。
無理はしないで安全で余裕のある運転を心がけましょう(≧ω≦)ｂ
久しぶりに長文書いたわぁ（･´ω`･;A 長ったらしくて幼稚な文章でｽﾐﾏｾﾝm(*･´ω`･*)m
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