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実は月宮は小説よりも漫画が好きだったりします。高校生の時の夢は漫画家。でも現在は文字書きになってます。漫画に携わりたいという夢はまだ持っています。でも今は文章力や表現力そして知識を深めるべきだと思っています。年齢的にかなり難しい事は自分でわかっているのですが、あきらめたく無い夢だったりします。漫画が描けないけど、漫画に携わりたい。何でこんなに漫画にこだわるのか?自分でも考えてみました。どうやら大元は藤田和日朗さんの「うしおととら」そしてたかしげ宙さん・皆川亮二さんの「スプリガン」が原点なのかな?と思いました。基本的に少年漫画が好きな私にとってこの2つの作品はとても思い出深く、素晴らしい作品だと思います。特に藤田和日朗さんの作品は今でも大好きで毎週楽しみにしています。こんな私が漫画に携わる事ができるようになるのか?それは私次第だと思っています。知識を深め、自分を磨いていきたいと思います。OMCお仕事状況。やっと作成開始しました。メールで作成に関して不明な点を問い合わせしているので、それ次第で内容が変わってくると思います。納品日までに間に合うよう作業中です。というわけで今日は詩はお休みです。昨日の日記に追加で書くかもしれませんが今日の日記は無しです。たまにはいいですよね。
2005/01/31
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夢。ある人は夢は見るものと言うある人は夢は叶えるものと言うある人は夢は叶わぬものと言うどれも同じ夢なのに何が違うのだろうか夢を見る人は夢を叶える難しさを知る。夢を叶えた人は夢が現実になる厳しさを知る。夢が叶わぬ人は夢が叶わぬ現実を知る。どれも同じ夢。そしてどれも同じ現実なのだ。夢。言葉にする事は容易いが、現実にするのは難しいもの。そして現実になった時その厳しさを知るもの。けれど今は夢を見よう。私はまだ夢の叶わぬ人間なのだから。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーそんなわけで睡眠時間2時間でイベントに行って参りました。前日気になる事があって寝れなかったのです。おかげでイベントでは屍と化していました。それにしても夢って難しいですね。夢は叶うものなのか謎ですが、今は追いかけて行きたいと思います。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー追加日記です。手を繋ぐ。あなたと出かける時はいつも手を繋ぐ。あなたのぬくもりを感じられるから。私が軽く手を握るとあなたも優しく握り返す。それだけで私の心には温かいものがあふれてくる。お互い顔を見なくてもても手を繋ぐだけで優しい気持ちになれる。私もあなたも同じ気持ちを抱いているのだろうかこの温かさをあなたも感じているのだろうかきっと同じ繋いだ手と手で私たちは同じ気持ちを共有する。そんな幸せな気持ちでいつものように私たちは出かけるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー好きな人と手を繋ぐって幸せな事ですよね。幸せな時間がたくさんあると良いのにな。
2005/01/30
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数日前から読んでいた詩集を1冊半読み終わりました。ウィリアム・ブレイクという詩人なのですが、「神」とか宗教的なものを感じさせる詩がとても多かったです。最近読む本は何だか聖書に通じるようなものが多く、聖書を読みたくなります。というわけで今日も詩を。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー傷。僕には傷がある他の人には見えない心の傷がその傷がついたのはいつの事だろう思い当たる事が多すぎて思い出せない裏切り嘘心ない言葉そんなことで僕は傷つくのだ他人には見えない傷。だから他の人は僕が傷ついている事を知らない僕も恐くて人には話せないボクハキズツイテイル話せたらどんなに楽だろうでも話す事は出来ないもう傷つくのは嫌だからーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーそれではまた。
2005/01/29
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こんにちは、月宮です。今日は素敵なマンガに出会えたのでその話をさせていただきます。マガジンZで新連載された「シュヴァリエ」です。狂気を持ち人に害をなす詩人を「シュヴァリエ」と呼ばれる主人公が倒し、「詩編」を回収するという話です。まだ1話なので「詩編」の謎や詩人はなぜ狂気に走るのかなど不明な点が多々あります。しかし「はじめに言葉ありき」など聖書からの言葉もあるようで、旧約聖書を読んでみたい衝動にかられました。原作は沖方丁さん、マンガは夢路キリコさんです。今後の展開によってはコミックスを買うか決めたいと思います。詩を書きはじめてから読んだので、色々と考えながら読みました。詩も文章も色々難しいですね。では今日も詩を。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー温かな色。私は温かな色につつまれているでもそれは目に見えるものではない大事な人が発してくれる心の色でつつまれている。言葉では言い表せない温かさ私にしか感じる事の出来ない安心感それは他の人には見えないもの他の人から見れば温かではないかもしれないでも私にとってはとても、とても温かな色他の人が発する私への冷たい色から守ってくれるだから私も温かな色でつつもう大事な人を他の人の冷たい色が大事な人を浸食しないように大事な人の心の色が変わらないようにーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー追加日記です。コーヒー寒い冬待ち合わせの公園で彼を待つ手袋をしているのに寒さが突き刺すその寒さは心まで冷たくしそうそう思いながら頬を赤くしながら彼を待つ待った?彼は申し訳無さそうに私に言う私はお決まりの台詞を彼に聞かせるううん。全然。その台詞を聞くと彼はコートのポケットから何かを出し私の手に握らせた。それは温かな缶コーヒー彼は私を見つめ、私の頬にそっと触れた顔が冷たいよ。彼は私に向かって笑いながら言った。お見通しなのね私はそう思いながら手にある温かな缶コーヒーを見つめた彼のぬくもりをもらったみたい私はそんな事を考えながら缶コーヒーをあけたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー詩と言うより小説っぽいですね。恋愛小説とか書けるといいなぁ。
2005/01/28
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普通ってなんだろういつも考えていた親が考える普通先生が考える普通周りの人が考える普通そして僕が考える普通。その人によって色々な普通がある。僕が普通だと思っていても周りの人は「普通じゃない」って言う僕が「普通じゃない」って思っている事が周りでは普通らしい嘘をつく事裏切る事人を言葉で傷つけることそんなの当たり前だって周りの人は言うでもそうじゃない僕の普通は違う「嘘」も「裏切り」も「人を傷つける事」も「普通」じゃないんだでも周りの人はわかってくれない僕が普通じゃないと責め立てるいつになったら僕の普通は理解してもらえるのだろうか普通の事なのにいつかみんなが僕の普通をわかってくれたらいいのに。そう思いながら僕は僕の普通の暮らしを続ける。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこんばんは、月宮です。いつも思っていた事を詩にしてみました。「普通」って何でしょうね?月宮の普通は皆の普通では無いようです。今日は病院でした。相変わらず調子が悪いので、フラフラと病院まで行きました。先生も私の調子の悪さをわかってくれているようでした。いつもの薬と感染症の薬をもらって帰宅。仕事の話をしたあとパソを立ち上げました。最近色々な所にお邪魔しては足跡を残すか残さないか迷った末残さないという日々が続いています。小心者なんですよね。すいません。そんなわけでまたフラフラと旅に出ます。ではまた。
2005/01/27
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こんばんは、月宮です。今日は詩ではなくまずはHPタイトルについてお話しします。「The locus of the moon」というのは「月の軌跡」を翻訳サイトに行って英語に訳したものだったりします。月宮のたどる足跡という意味でつけました。今の所ほんの数歩歩いた程度ですが、これからゆっくりと足跡を残して行きたいと思います。では今日も詩を少し。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー黒い心。ずっと友達だよ彼女は私に微笑むと柔らかな手を私の手に重ねた私も彼女に向かい微笑む当たり前でしょでも裏切りは行なわれた。私を罵倒する彼女罵倒される意味が分からない私そして壊れていく心黒いものが私の心を覆って行く彼女は私のもとから去ったあんなにも私に笑顔をくれたのにあんなにも優しさをくれたのに今は彼女はいないそして私の心は黒い色につつまれていく彼女への憎しみ彼女の裏切りそして彼女が私を利用していた事に気づくバカな私そして心は深い黒へとつつまれていく私の色が変わるのはいつだろう誰かをまた信じる事が出来れば変わるのだろうか黒それは猜疑心の色ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーまたまた暗い詩ですね。実話をもとに作った詩です。裏切りとかって嫌ですね。世の中に裏切りがあるのはわかっていますが、やはり裏切られると嫌なものです。自分ではしないよう心がけているのですが出来ているのかどうか・・・人って理解したと思っても理解していない場合が多いですから。
2005/01/26
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暗闇の中ひとすじの光が私を照らす。私を導くように光は道となり私の前を進みはじめる。私が闇に落ちようとする時、光は私の手を掴む。温かい慈愛に満ちた光に包まれた手は、暗闇から私を救ってくれる。光。それは一番大切なあなた。あなたがいなければ私は前に進む事が出来ない。闇に満ちた私の世界ではあなただけが私の救い。あなたの輝きが大きくなると私の闇が少しずつ消えていく。その光の輝きの源は何?私は尋ねる。あなたは輝かしい微笑みとともに私へ答えた。「私の光の源はあなた。あなたがいてくれるから私は光を放つ事が出来る。」ああ、私たちは二人でひとつのものだったのだ。光と闇。それはひとつではなりたたないもの。お互いが支え合いなりたつもの。私はあなたの輝きを見つめあなたは私の闇を見つめる。そして私たちはてを携え歩きはじめた。現在から未来へと。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー今日は少し明るめの詩ですね。いや明るく無いかも(汗)まだ詩集読み終わっていません。後少しなのですが、まだ時間がかかりそうです。納期までには納品できるよう頑張りたいと思います。1/30にイベントに行くのでその原稿もやらないといけないんですよね。詩集を読み終わったら原稿にとりかかります。間に合うのかなぁ・・・オリジナルではないのですが、サークルで参加しますので、興味のある方は月宮のもう一つのHP見てやって下さい。サンデーのMAR中心のサークルです。ローゼンメイデンとかもやってます。よろしければご覧下さい。
2005/01/25
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僕は薬を飲む。「キミは病んでいる。薬を飲みなさい」そう言われたから。疑問など感じなかった。ああ、僕は病んでいるんだ。ただそう感じただけだった。飲む薬は様々。緑色のカプセルや白い錠剤。小さいのや大きいの。これが僕の病んだ部分を癒してくれるそうだ。でも僕は癒されてない。薬と言う名の苦痛を感じながらさらに病んでいくだけだ。そしてさらに深みに落ちて行く。手も出せないような深い、深いところに。そして僕は待っている。僕を癒してくれる何かを。苦痛に歪んだこの顔を受け入れてくれる誰かを。それまではこの薬と言う名の苦痛を受け入れよう。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーすいません、かなり病んでますね。自分が深みに陥ると暗い言葉を書きなぐりたくなります。今日の私。資料の本を読みふけりつつ、色々とやっていました。仕事柄、パソは1日中つけっぱなしなので昼間でも出没してます。現在読んでいるのはイギリスの詩人の詩集。2冊あるので今日中に読むつもりです。資料とはいえ、本はやはり勉強になります。
2005/01/24
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雪の降る日は嫌い。好きだったあの人の事を思い出すから。雪の日にいなくなったあの人。本当に大好きだった。雪の降るあの日、自分の気持ちを伝えるため待ち合わせた。寒い公園。少しずつ降り積もる雪。そして公園近くの道路から聞こえた救急車の音。そこにいたのは血まみれの彼。間に合わなかった私と私の気持ち。それを降り積もる雪が覆い隠していった。私の心に降り積もった雪はまだ消えない。冬になりまた雪が降る。この雪がとけて春になるように、いつか私の心の雪も無くなるのだろうか。私の心の雪を溶かしてくれるのは誰だろうか。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーちょっぴり悲しい話になってしまいました。詩なんて滅多に書かないのですが、小説書くと長くなるので日記では詩を書きたいと思います。話は変わりますが、昨日本屋で大好きな三原ミツカズさんの個展のチラシをもらってきました。チラシのイラストも素敵でした。銀座で行なわれるようですが、銀座って滅多にいかないです。個展の期間が2/7~2/19までなのでそれまで行くか決めたいです。
2005/01/23
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こんばんは、はじめまして月宮です(*^_^*)仕事部屋を作ろうと考えて作って出来たのが 「 The locus of the moon 」だったりします。実は月宮は「蒼井水希」というHNでHPをすでに持っています。そちらはMARや烈火の炎、ローゼンメイデンで運営しているのですが、今回オリジナルとお仕事オンリーの部屋を作ろうと思い立ち「 The locus of the moon 」が出来上がりました。ちなみにもう一つのHP「蒼の月」はhttp://www3.to/aonotukiになります。ここからもリンク作るつもりです。MARなどが目的の方はこちらにどうぞvv現在のOMC(お仕事)状況。資料集めが明日で完了なので、月曜から執筆開始です。納期が二月初めなので月末から2月初めにスパートかけていきます。日記でも状況を書いていきますのでよろしくお願いします。現在の受注状況。■ 東京怪談ウェブゲーム アンティークショップ・レン ■ 東京怪談ウェブゲーム 神聖都学園■ 東京怪談ウェブゲーム 界鏡現象~異界~■ 東京怪談・PCゲームノベルです。注文頂いた皆様、ありがとうございましたvv今日は資料を買ったついでにツレと「ハウルの動く城」を見てきました。何だか想像していたのと違ったのでびっくりです。■私の想像していたハウル■ハウルに呪いをかけられたソフィが呪いを解く為に奮闘!!ハウルと一緒に生活するたびにハウルの良さがわかってきて、ソフィとラブになる!!みたいな話を想像していましたが全く違いました。来週は「カンフーハッスル」です。
2005/01/22
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