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2026.08.09
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敵は家康 発売日2022/2/28
早川隆 (著) 形式: 単行本

【あらすじ】

礫投げが得意な若者・弥七は陰(ほと)と呼ばれる貧しい集落で、夢も希望もなく、地を這うように生きてきた。あるとき、図らずも自らの礫で他人の命を奪ってしまったことで、元盗賊のねずみという男とともに外の世界へ飛び出す。やがて二人は、作事集団の黒鍬衆(くろくわしゅう)の一員として、尾張国の砦造りに関わるようになる。それは弥七にとって、人生で初めての充実した時間だった。だが、尾張を狙う今川義元が領主・織田信長に戦を仕掛けたことで、そんな日々は終わりを告げる。弥七のいた織田領の丸根砦に、大軍が攻めてきたのだ。弥七は織田の兵とともに、戦うことを決意する。しかし、その大軍を率いるのは松平元康、のちの天下人・徳川家康で――。桶狭間の合戦前夜、名もなき青年が戦国の世を駆け抜ける!

【ひとりごと】

河原者弥七が貧しい暮らしをしている中、ある時近くの村の悪童どもがいつものように攻撃してきた。その度合いは河原者を殺害に至る。さすがの河原者も反撃し、村の悪童を死傷させ、弥七とねずみは人殺しとなり逃げることとなる。逃げる途中、蚕部屋に逃げ込み、村の追手がきたのでさらに尾張へと向かう。関所を超えた後の場所で同じ河原者の出身のムツと呼ばれるものに助けられる。名を変えたムツは藤右衛門と名乗り、口入り屋として働き、二人を黒鍬へと入れ作事させる。今川側の作事を行い、危険な目に遭って藤右衛門は逃げ、今度は尾張側で作事を行い大儲け。ついには今川と尾張がぶつかることとなり、戦へ。ねずみと弥七は自分たちで作った砦にこもり死に場所を。攻めてくるのはタイトル通りで、敵や家康。なんとか退けるものの多勢に無勢でほぼ死にてい。ねずみは伝令役として信長の下へ。弥七は砦にこもって必死ではあったが、なんだかんだで生き残り、生き残った幼児と老人と共に連行されることになった。最後は今川を強襲すべく信長がようやく行動する。

まあ、大体そんな感じ。
ぞくにいう、桶狭間の戦いの前のお話って感じかな。
普通に良かったのだけれど、ものすごく面白いっていうわけでもない。あくまで河原者の弥七の人生的な感じで。


とまあそんな感じでして、歴史書的に見るにはアレな書物。
弥七という河原者に焦点にあてたパラレルなワールド。
ぶっちゃけ、砦攻められているとき信長何してんのって感じでしたよ私は_(:3」∠)_
贄にするのはわかるし、囮にするのもわかるんだけれど、その間じっと待ってるのはどうなん? そのあたりの作戦がちょっとイミフというか、地理的なアレが不明でしたわ。普通に何かしらの行動起こせないもんかねと言わざるを得ないんご_(:3」∠)_

まあ、正直、桶狭間の戦いは知っていてもそれに至るまでのなんやかんやの細かいのは知らんのでなんともいえないんご('ω')
ぶっちゃけ桶狭間の戦いの名前ぐらいしか知らねーですな_(:3」∠)_がはは。





敵は家康 (アルファポリス文庫) [ 早川隆 ]


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最終更新日  2026.08.09 08:09:57
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