つながるこころ

2005.05.10
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つながるこころを応援してくださっているYoneさんが、ある本を贈って下さいました。

レインボーハウス
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「レインボーハウスのこどもたち-阪神・淡路大震災遺児の10年」
あしなが育英会レインボーハウス館長代理:八木俊介
月刊センター/るんたBOOKS
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(Yoneさんとは、大学時代に「サヘルの森」NGOでお世話になり、この本
の作者の八木さんも、私は会った事がないのですが、「サヘルの森」
の関係者の方です。→ サヘルの森

まだ読み終わってないのですが、スマトラ沖地震の被災地の子供たち
を想い、重なる事が多くあります。

心のケア。
八木さんやスタッフの方、その他様々な人々の、子供たちと向き合い
ながら歩む真摯な姿。阪神大震災後のあまり知られていない、一面。

国を超えてインドネシアと日本の遺児同士、何か協働しようと日本の
阪神大震災の遺児が行動を起こしているというニュースレターもYone
さんに送っていただき、読ませて頂きました。

インドネシア・スリランカ・フィリピン・日本・・・・
その他、多くの地域で、レインボーハウスのような心つながる働きが
広がっていく事を願う。


私たちにできる事、やっていこう。
一歩一歩。

つながるこころ 佐久間
(Yoneさん、素敵な本を、ありがとう!)

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引用させて頂きたいと思います。(レインボーハウスの子供たちP.6)

「時に乱暴な言葉を、突然泣きだすこともある。イライラが高じ、
 様々な行動をとる遺児の子供ら。

 家庭で面倒をみる遺された片親や、おばあちゃん、おじいちゃん
 も心の傷を負っている。遺児が家庭で、家族でいえない、表現で
 きないことを八木は受け持つことになる。

 震災による心の傷を第一次的とすれば、二次的、三次的に心の傷は
 増殖する。生活や環境の変化に伴うものでこれはとても厄介だ。

 しかし、一般にはあまり知られていないと想う。この事実も、長期
 的に渡り遺児とつきあっている八木だからこそ、観察している。

 これは、遺児出身で、自らも心の傷を負っている著者八木俊介が震
 災直後から今日にいたるまでの10年余りを「心の傷」と真正面か
 ら4つに組んで、子らと寄り添い、歩む側の記録、自らの心の傷に
 揺れながら、ケアを続ける青年の貴重な記録である。」

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あしなが育英会のホームページ内、レインボーハウスのページも是非ご覧下さい!
あしなが育英会・レインボーハウス





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Last updated  2005.05.11 00:31:07
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