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2008年04月04日
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カテゴリ: カテゴリ未分類

びっくり

ホントに久々の更新をするくせに、申し訳ないのですが、今回は仕事上での対人関係の悪口なので、そういうのが苦手な人は読まないでください

実は、今年に入って職場に新人さんが3人来ました。その内の1人は中年男性で、他の部署でメインに活躍されるようです。
事務仕事を一緒にする新人さんは2人いて、その内の一人が私の嫌いなタイプでした。



男の人が話しかけてくると、テンションがあがる。
「私ってぇ、人からよく声かけられんねんけど何でかなぁ?」的な、自分が良い人、褒められたい話が多い。
仕事の段取りを教えていても、いざ仕事してもらうとこちらの指示とは違うことしてて結局はやり直しだったり、説明した事を「初めて聞きました。」と言ってみたり・・・。私も記憶力はかなり悪いので、説明した気になってただけやったんかな?と考えていたら、ちゃんと2人に説明してた事をもう一人の新人さんが覚えていてくれてました。

他にも、私たちの業務のミスを減らそうと手伝ってくれる人から頼まれた、確認の為のコピーを「用紙がもったいないよねぇ」と陰で文句を言ったり。(そもそも、チェックをしてくれるようになった原因の一つはお前やっちゅうねん)

その新人さんが用事で早く帰らないといけなかった日があり、2カ月ぶりにまでラストまで残ったのですが、外回りのスタッフさんの一日の業務内容を聞いてPCに入力する作業(以後申し送りと記載)があり、得意先に一日の業務内容をFAXするので、これが仕事の中で一番緊張します。
次の日に「久ぶりの申し送り、緊張したわ~。」と、世間話のつもりで言ったら、「これで、私の気持ちも解ったでしょう?」だとさ。怒ってる
ビックリしすぎて思わず、「いや、今までずっと(あんたらが来るまで申し送りを)やってきててんけど・・・」と、口からでちゃいました。


事務所では原則2人体制なのですが、忙しい時は3人で入っています。
新人さんのシフトが週4日で9時~ラスト、(大体7時頃位まで)私は週5日で10時~5時までの勤務なのですが、仕事に慣れるまでは私も一緒にラストまでいました。
新人さんが来て2週間ほど経ったころ、もうボチボチ私が居なくても大丈夫かな?と思い、「最後まで一緒に残らなくても大丈夫?」と聞いたら、「大丈夫」というので、そう言っているのに最後まで残るのもおかしな話だし、嫌いな奴とは関わりたくないと思って、5時になったら一目散に帰っていました。

こんな感じで日々過ごしていたら、他のスタッフさんは外回りで疲れている中、事務員のミスのフォローをしているのに私がいつもさっさと帰ってしまうので、事務所のなかはピリピリしたムードになってしまいました。(私の事だけが原因ではないと思いますが・・・)
「さすがに、他のスタッフさんに申し訳がないな」と、5時過ぎても一日の仕事がある程度落ち着くまでは残るようにしています。

でも、このまま大嫌いな新人さんだと精神的にかなりしんどいので、開きなおって「おだてて木に登らせる作戦」を試そうと思っています。
そのほうが、陰でかなり汚い悪口を言っている罪悪感も減るし、何より先に仕事を辞められても困りますしね・・・。

もちろん、自分の考えが正しいとは思っていませんし、低次元の話だと重々判っています。
もし、同じ職場の人がこれを見たら「お前が偉そうに言える立場か!何を言っとんねん!お前より新人さんの方がよっぽど仕事出来るわ!」と、あきれられると思いますが、今の正直な気持ちを書かせてもらいました。



つたない文章、しょうもない内容のブログを最後まで見て頂き有り難うございました。スマイル







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最終更新日  2008年04月19日 18時30分40秒 コメント(3) | コメントを書く


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