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映画「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」を観ました。
911で父親を無くしたオスカー。
ある時父親の部屋で鍵を見つける。
これは父親からのメッセージだと思い、鍵にあう鍵穴を探しに出かける。
そこにオスカーの求めるものはあるのか。
あかん。
この作品はあかん。
非業の死を遂げた父親を思うあまり、というのは理解しますが、
暴力的で言葉も悪く自分勝手で人を思いやる事ができない子供。
それよりもずっと眉間にシワを寄せた子供の姿をずっと見させられるのは、
苦痛しかありません。
そして結末があれでは救いようが無い。
出会う人達のエピソードもみるものがありましたが、
無理矢理こじつけに見えるほどあの子供は無い。
ありえないとはこの作品ですね。
マックス・フォン・シドーの演技が光っていただけに、
非常に残念な作品でした。
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