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「私には見はありません。」
競輪ファンなら誰もが(?)知っている、スピードチャンネルでもお馴染みの友川カズキ氏の名言である。
結論から言うと、 この考え方はかなり危険
です。
俺が思うに、車券戦術上達への第一歩は見を覚えることだと考えています。
特に初心者の方は、レース中は自分が買った選手にしか目が行かなくなる傾向があります。
車券を買わずにレースを見てもつまらないという人がほとんどでしょう。
俺にも、毎レース車券を買って、当った外れたと一喜一憂していた時代は確かにありました。
楽しみ方は自由だし、俺はこれでもいいんだと言われればそれまでですが、これではいつまで経っても車券戦術の上達はありえないと思います。
まず、見をすることによって、レース全体の流れが見えてきます。
(もちろん、車券を買った時にもレース全体を見るように心掛けるべきですが・・・)
それと同時に、選手それぞれの特徴や癖のようなものも自然とわかってくるはずです。
また、競輪は3日か4日の連続開催なので、特に初日に見することによって、そのシリーズの選手の大体の調子や脚勢も見えてきます。
「今場所はこの選手を追いかけてみよう」とか、「こいつは一銭もいらねーな」とか、自分なりの予想する際のヒントが掴めてくるはずです。
言うまでも無いとは思いますが、見を決めたレースでも自分なりの展開予想と買い目はしっかりと考えるべきだと思います。
「買っていれば当ったのに」ということもあるかもしれませんが、見という選択肢を選んだ時点でマイナスになることは無いので、レースをじっくりと見られただけ得したと思えば問題ないでしょう(笑)
最後に誤解の無いよう付け加えますが、考え方こそ全然違うが俺は友川カズキ氏の大ファンです。