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今回は、いつもの10点満点の評価形式はやめて、適当に目立った選手を何人か振り返ってみます。
@ 井上昌己
自在選手としての地位を完全に位置付けた開催でした。
以前は競走も勝ち方もワンパターンで、
2年前のオールスターを制した時も、どこか貧弱なイメージがありました。
今の井上は力が付いたし、何をやっても上手く行く勝ち運も付いている。
確変だと言われないように、今後の井上にも更に注目したいです。
@ 小嶋敬二
東西怪物対決は、GPに続き連勝。
力を出し惜しみせず、どんなレースでも全力で走る。
愛嬌のあるキャラで、ファンを大事にしているのも好感が持てます。
本当の意味でのスター選手と呼べる唯一の選手かもしれません。
@ 香川雄介
3日目までは、いかにも香川らしい競走で勝ち上がりました。
道中はあまりラインに拘らず、漂々と出来るだけ良い位置を回り、
隙あらば切り替え、イン突き、中割り等、何でも駆使して、
一つでも良い着を獲ろうとするのが本来の香川の姿です。
決勝のような捲り脚も持っているなら、もっと違った戦い方も出来るはず。
@ 山崎芳仁
インフルエンザが本当だったのかどうなのかは分かりません。
(某福島の選手のブログでは、高熱を出したと言っていた辺りに、
満面の笑顔で新年会に参加している写真が掲載されていましたが・・・)
強いのは認めますが、いまいち人気も華も無く、
応援したくなる気持ちが沸かないのは、この辺りにあると思います。
記念以下は参加する価値すら無いということなのでしょうか。
@ 武井大介
YGPで2着だった4年前から、「横の動きには自信がある」と、
自在、追い込みへの転向を匂わすような発言をしていました。
今開催で、十分過ぎるほどアピール出来たのではないでしょうか?
武井がいると車券的には買い難くなりますけど・・・笑
@ 平原康多
自力型にとって、積極性がいかに大切かと言うことを、
嫌と言うほど味わった開催だったのではないか。
大宮記念制覇から、せっかく調子も流れも良かったのに、
準決勝で消極的なレースをしてしまったのが非常に悔やまれます。
@ 渡辺一成
ナショナルチームの超ハードスケジュールにも拘らず、
連日、持ち前のスピードと強靭な地脚を発揮出来たことは、
さすがにオリンピックを目指す選手なだけはある。
いつかはタイトルを獲るんだろうな・・・と感じさせました。
@ 牧剛央
改めて、自分のスタイルを確立出来た開催だったように思います。F1程度なら自力も通用しますが、G1ともなると中々そうもいかない。
番手戦も含めて、自在に立ち回る競走が今後も増えていきそうです。
@ 南修二
南もまた、今後の自分の方向性がハッキリした選手だと思います。
初日、二日目と、果敢に後閑に競り込み、肝の座ったところも見られました。
逃げ屋が少ない近畿では、目標が無いレースも多くなるはず。
今回のような強気に番手を攻める競走で、更にアピールして欲しいです。
@ 山内卓也
もう完全に追い込みの選手になったかと思いきや、
最近は、捲りや逃げの決まり手までもがポツポツ目立って来ました。
最終日も矢口の先行を豪快に捲り切り1着。
元々、山内は好きな選手で、何でもやれる強気なレースに惹かれました。
中部も若い逃げ屋があんまり育っていないので、
まだまだ山内の自力に頼る場面も出てくるかと思います。