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つつみくん
パソコンを始めて二十数年、マイクロソフトにどっぷりと浸かっていた私が、数年前ふとしたことからLinuxに目覚めました。 このブログの更新はLinuxから行ってます。
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April 5, 2008
テーマ： Ｌｉｎｕｘで頑張ってます(515)
カテゴリ： Linux記
さて、いつものつつみくんのLinux記ですが、今日はちょっと違います。
どの辺がいつもと違うかというと、今日のお話は、Windowsでも全く同じことが出来てしまうからです。(^^;)
とはいえ、家のサーバーをFedora Core 5からFedota 8にバージョンアップしたのは、この Thunderbird2.0 が使いたかった・・・という理由が大きかったので、ちょっと書いてみました。(^^)
そして、GmailはGoogleが提供しているメールサービスなのですが、その保存容量の多さと、Webでの使い安さなどから、私も、かなり多用しています。
このブログも、Linuxザウルスで書いたものを、Gmailの下書きフォルダに保存して、そこで編集していたりします。（わざわざ海外のサーバーに保存していることになりますね。(^^;)）
そんな、Gmailですが、近ごろ密かに異変が起こりました。
それは、Gmailが、なんとimapに対応したという異変なのでした！（そんなに秘密にはされていませんでしたが・・・(^^;)）
と、そんなことを言っても、imapっていったい何？という方が多いのではないかと思いますので、少しだけ説明します。
プロバイダと契約したときにプロバイダから送られてくる接続情報には、POPサーバー名というのが書かれていると思いますが、1回入力すればほとんど意識する必要はありませんので、覚えているかたの方が少ないかもしれませんね。(^^;)
通常、インターネットのメールは、メールサーバーというところに届きます。
そして、メールサーバーは、メールがいつ送られてくるか分かりませんので、ほとんど24時間稼働しているようです。
私も自宅にメールサーバーを立ち上げていたことがありましたが、365日24時間パソコンの電源をつけておくというのは、環境的にも電気量金的にも無理があるので、今はメールサーバーは立ち上げていません。(^^;)
ですので、たいていのメールサーバーはプロバイダに置いてあると思います。
この、メールサーバーからメールを取ってくる方法（プロトコル）のひとつがPOPなのでした。(^^)
では、POPで何が出来るかというと、一般的には、IDとパスワードを使って、新着メールがあるかを確認して、新着メールがあればダウンロードしてくる・・・といったことが出来るようになっています。
そして、ダウンロードしたメールは、ふつうは削除してしまうのですが、imapではダウンロードしたメールでも、いつまでもサーバーに残っているのでした。
でも、サーバーにメールが残っていると、サーバーが一杯になって、それ以上メールが届かなくなってしまうのでは・・・と心配になってしまうかもしれませんが、Gmailは容量が6591MB（4/5現在のつつみくんのアカウント）もありますので、そう簡単には一杯にはなりません。
最初から、imapが使えるようにしたかったのかもしれないなぁ・・・とも思ってしまいます。(^^;)
とはいえ、Gmailでimapを使うには、ブラウザでGmailのサイトから「設定」をクリックして、「メール転送とPOP/IMAP設定」の「IMAPを有効にする」をチェックする必要があります。
Thunderbird2.0はかなりセキュリティを重視したメールソフトです。
迷惑メールにマークを付けてくれたり、メールのリンクを詐称してパスワードを盗んだりする「フィッシングメール」を警告してくれたりと、いろいろなセキュリティ保護の機能が付いているので、とっても安心して使えます。(^^)
難点を上げるとすれば、メールを返信する時の引用文の前に「○○ さんは書きました」という文が入ってしまうので、仕事で使うときにちょっと微妙なときがあります。(^^;)
とはいえ、「編集」メニューの「設定」から入って「詳細」の「一般」タブから「設定エディタ」ボタンを押して、mailnews.reply_header_authorwroteの値を「%s さんは書きました」から「%s wrote」に変えればいいので、ここさえ変えてしまえば、問題ないでしょう。
さて、肝心のGmail-imapの設定ですが、こちらは「編集」メニューの「アカウント設定」から「アカウントを追加」ボタンを押して、「メールアカウント」を選択して、サーバーの種類の選択の時に「IMAP」に設定します。
これで、設定は完了ですので、新しく追加したアカウントの受信トレイを開いてパスワードを入力すれば、メールがダウンロードされてきます。(^^)
こうやって、メールをimapにしてしまえば、自宅でも勤務先でも、インターネットにつながっている環境ならどこでも、同じメールが読めるようになって便利です。（Eメールを送るのにインターネットにつながっていないこともないですね・・・(^^;)）
imapはサーバーにフォルダを作ることができるので、いくつかフォルダを作って、メールの種類で分類すれば、全部のメールを管理できてしまいます。
送信メールも、サーバーの送信フォルダに保存されて、どこからでも見られるようになりますので、自宅から送信したメールを外出先で見ることもできます。
ということで、私の場合は、プロバイダに届いたメールも、全部Gmailに転送するようにしています。（こうすると、プロバイダを変えたり、アカウントがいくつあっても、全部Gmailで管理できるようになります。）
メールソフトも、Thunderbirdにしておけば、LinuxでもWindowsでも、同じように使えるので良いですね。(^^)
USBメモリにLinuxを入れて歩いたり、KnoppixやPuppyLinuxのようなCD-ROMから起動できるLinuxから利用するのにも便利ですよ。(^^)♪
（つづく）
どの辺がいつもと違うかというと、今日のお話は、Windowsでも全く同じことが出来てしまうからです。(^^;)
とはいえ、家のサーバーをFedora Core 5からFedota 8にバージョンアップしたのは、この Thunderbird2.0 が使いたかった・・・という理由が大きかったので、ちょっと書いてみました。(^^)
そして、GmailはGoogleが提供しているメールサービスなのですが、その保存容量の多さと、Webでの使い安さなどから、私も、かなり多用しています。
このブログも、Linuxザウルスで書いたものを、Gmailの下書きフォルダに保存して、そこで編集していたりします。（わざわざ海外のサーバーに保存していることになりますね。(^^;)）
そんな、Gmailですが、近ごろ密かに異変が起こりました。
それは、Gmailが、なんとimapに対応したという異変なのでした！（そんなに秘密にはされていませんでしたが・・・(^^;)）
と、そんなことを言っても、imapっていったい何？という方が多いのではないかと思いますので、少しだけ説明します。
プロバイダと契約したときにプロバイダから送られてくる接続情報には、POPサーバー名というのが書かれていると思いますが、1回入力すればほとんど意識する必要はありませんので、覚えているかたの方が少ないかもしれませんね。(^^;)
通常、インターネットのメールは、メールサーバーというところに届きます。
そして、メールサーバーは、メールがいつ送られてくるか分かりませんので、ほとんど24時間稼働しているようです。
私も自宅にメールサーバーを立ち上げていたことがありましたが、365日24時間パソコンの電源をつけておくというのは、環境的にも電気量金的にも無理があるので、今はメールサーバーは立ち上げていません。(^^;)
ですので、たいていのメールサーバーはプロバイダに置いてあると思います。
この、メールサーバーからメールを取ってくる方法（プロトコル）のひとつがPOPなのでした。(^^)
では、POPで何が出来るかというと、一般的には、IDとパスワードを使って、新着メールがあるかを確認して、新着メールがあればダウンロードしてくる・・・といったことが出来るようになっています。
そして、ダウンロードしたメールは、ふつうは削除してしまうのですが、imapではダウンロードしたメールでも、いつまでもサーバーに残っているのでした。
でも、サーバーにメールが残っていると、サーバーが一杯になって、それ以上メールが届かなくなってしまうのでは・・・と心配になってしまうかもしれませんが、Gmailは容量が6591MB（4/5現在のつつみくんのアカウント）もありますので、そう簡単には一杯にはなりません。
最初から、imapが使えるようにしたかったのかもしれないなぁ・・・とも思ってしまいます。(^^;)
とはいえ、Gmailでimapを使うには、ブラウザでGmailのサイトから「設定」をクリックして、「メール転送とPOP/IMAP設定」の「IMAPを有効にする」をチェックする必要があります。
Thunderbird2.0はかなりセキュリティを重視したメールソフトです。
迷惑メールにマークを付けてくれたり、メールのリンクを詐称してパスワードを盗んだりする「フィッシングメール」を警告してくれたりと、いろいろなセキュリティ保護の機能が付いているので、とっても安心して使えます。(^^)
難点を上げるとすれば、メールを返信する時の引用文の前に「○○ さんは書きました」という文が入ってしまうので、仕事で使うときにちょっと微妙なときがあります。(^^;)
とはいえ、「編集」メニューの「設定」から入って「詳細」の「一般」タブから「設定エディタ」ボタンを押して、mailnews.reply_header_authorwroteの値を「%s さんは書きました」から「%s wrote」に変えればいいので、ここさえ変えてしまえば、問題ないでしょう。
さて、肝心のGmail-imapの設定ですが、こちらは「編集」メニューの「アカウント設定」から「アカウントを追加」ボタンを押して、「メールアカウント」を選択して、サーバーの種類の選択の時に「IMAP」に設定します。
これで、設定は完了ですので、新しく追加したアカウントの受信トレイを開いてパスワードを入力すれば、メールがダウンロードされてきます。(^^)
こうやって、メールをimapにしてしまえば、自宅でも勤務先でも、インターネットにつながっている環境ならどこでも、同じメールが読めるようになって便利です。（Eメールを送るのにインターネットにつながっていないこともないですね・・・(^^;)）
imapはサーバーにフォルダを作ることができるので、いくつかフォルダを作って、メールの種類で分類すれば、全部のメールを管理できてしまいます。
送信メールも、サーバーの送信フォルダに保存されて、どこからでも見られるようになりますので、自宅から送信したメールを外出先で見ることもできます。
ということで、私の場合は、プロバイダに届いたメールも、全部Gmailに転送するようにしています。（こうすると、プロバイダを変えたり、アカウントがいくつあっても、全部Gmailで管理できるようになります。）
メールソフトも、Thunderbirdにしておけば、LinuxでもWindowsでも、同じように使えるので良いですね。(^^)
USBメモリにLinuxを入れて歩いたり、KnoppixやPuppyLinuxのようなCD-ROMから起動できるLinuxから利用するのにも便利ですよ。(^^)♪
（つづく）
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いやー、全然知りませんでした。
カトミノ
さん
Re:つつみくんのLinux記その86（Thunderbird2.0でGmail-imap）(04/05)
maetar
さん
おはようございます！imapは確かに重要メールをやり取りされてる方には重宝しますよね～。私の場合、自宅のメールでは専ら楽天さんのメールばっかりなので、重要性もなく、POPで十分やったりします(^^;;;そうそう、昨日たまたまUSBメモリでLinux起動という記事を書いたとこで、Knoppixを利用したとこです(^-^)
(April 6, 2008 09:39:07 AM)
Re:いやー、全然知りませんでした。(04/05)
つつみくん
さん
カトミノさんこんにちは(^^)
＞GMailのメールをメールクライアントで読めるとは全く知りませんでした。(^^;
＞さっそくやってみます。(^o^)ノ
つい最近まで、imapは英語版のみ提供だったんですが、現在は日本語でもimapを有効に出来るようになりました。
POPで読むことも出来るんですが、GmailはWebから見ると、まさにimapの形になっているので、imapで接続すると便利ですよ。(^^) (April 6, 2008 06:13:58 PM)
＞GMailのメールをメールクライアントで読めるとは全く知りませんでした。(^^;
＞さっそくやってみます。(^o^)ノ
つい最近まで、imapは英語版のみ提供だったんですが、現在は日本語でもimapを有効に出来るようになりました。
POPで読むことも出来るんですが、GmailはWebから見ると、まさにimapの形になっているので、imapで接続すると便利ですよ。(^^) (April 6, 2008 06:13:58 PM)
Re[1]:つつみくんのLinux記その86（Thunderbird2.0でGmail-imap）(04/05)
つつみくん
さん
maetarさんこんにちは(^^)
＞おはようございます！imapは確かに重要メールをやり取りされてる方には重宝しますよね～。私の場合、自宅のメールでは専ら楽天さんのメールばっかりなので、重要性もなく、POPで十分やったりします(^^;;;そうそう、昨日たまたまUSBメモリでLinux起動という記事を書いたとこで、Knoppixを利用したとこです(^-^)
私も、さほど重要なメールという訳でもないんですが、家でもノートとで送ったメールを、後でサーバーから確認したりするのに便利なので、Gmailがimapに対応する前は、自前でimapを立ち上げてました。（サーバーのFedoraのバージョンを変えたとき、設定が大変なので、Gmailに完全移行してしまいましたが・・・(^^;)）
ちなみに、Knoppix5.1.1では、ThunderbirdはIceDoveという名前でインストールされていました。
Thunderbirdは名前が違うだけで、そのまま使えるので良いのですが、Firefoxは名前が違うからGoogleツールバーが入れられなかった記憶があります。(^^;)
USBからだと、構成を変えられると思うので、解決出来るかもしれませんね・・・ちょっとやってみます。(^^) (April 6, 2008 06:24:44 PM)
＞おはようございます！imapは確かに重要メールをやり取りされてる方には重宝しますよね～。私の場合、自宅のメールでは専ら楽天さんのメールばっかりなので、重要性もなく、POPで十分やったりします(^^;;;そうそう、昨日たまたまUSBメモリでLinux起動という記事を書いたとこで、Knoppixを利用したとこです(^-^)
私も、さほど重要なメールという訳でもないんですが、家でもノートとで送ったメールを、後でサーバーから確認したりするのに便利なので、Gmailがimapに対応する前は、自前でimapを立ち上げてました。（サーバーのFedoraのバージョンを変えたとき、設定が大変なので、Gmailに完全移行してしまいましたが・・・(^^;)）
ちなみに、Knoppix5.1.1では、ThunderbirdはIceDoveという名前でインストールされていました。
Thunderbirdは名前が違うだけで、そのまま使えるので良いのですが、Firefoxは名前が違うからGoogleツールバーが入れられなかった記憶があります。(^^;)
USBからだと、構成を変えられると思うので、解決出来るかもしれませんね・・・ちょっとやってみます。(^^) (April 6, 2008 06:24:44 PM)
Re:つつみくんのLinux記その86（Thunderbird2.0でGmail-imap）(04/05)
digitalfan
さん
Re[1]:つつみくんのLinux記その86（Thunderbird2.0でGmail-imap）(04/05)
つつみくん
さん
digitalfanさんこんばんは(^^)
＞popとimapの違いがよく分りました。
ありがとうございます。(^^)
＞言葉はよく聞きますが、細かな違いはぜんぜん知りませんでした。
プロバイダがimapに対応していないと、なかなか使うのが難しかったのですが、Gmailが対応してくれたので、一気に使い易くなりましたね。(^^)
使ってみると、POPに戻りたくなくなるかもしれませんよ。(^^;) (April 6, 2008 10:45:15 PM)
＞popとimapの違いがよく分りました。
ありがとうございます。(^^)
＞言葉はよく聞きますが、細かな違いはぜんぜん知りませんでした。
プロバイダがimapに対応していないと、なかなか使うのが難しかったのですが、Gmailが対応してくれたので、一気に使い易くなりましたね。(^^)
使ってみると、POPに戻りたくなくなるかもしれませんよ。(^^;) (April 6, 2008 10:45:15 PM)
Re:つつみくんのLinux記その86（Thunderbird2.0でGmail-imap）(04/05)
HiLack さん
Gmailもいつの間にかそんなに容量増えてたんですね。。
私も学生の頃にメールサーバーを立ち上げていました、
Fedora2にsendmailとqmailを試行錯誤しながら設定をしてみても、
ちょっとセキュリティに抜けがあるとスパムの踏み台にされて涙目でした。
ファイルサーバーでもWEBサーバーでもいいですが、
サーバー立てて外から繋いだときのワクワク感はなんともいえませんね。 (April 8, 2008 01:34:16 AM)
私も学生の頃にメールサーバーを立ち上げていました、
Fedora2にsendmailとqmailを試行錯誤しながら設定をしてみても、
ちょっとセキュリティに抜けがあるとスパムの踏み台にされて涙目でした。
ファイルサーバーでもWEBサーバーでもいいですが、
サーバー立てて外から繋いだときのワクワク感はなんともいえませんね。 (April 8, 2008 01:34:16 AM)
Re[1]:つつみくんのLinux記その86（Thunderbird2.0でGmail-imap）(04/05)
つつみくん
さん
HiLackさんおはようございます。(^^)
＞Gmailもいつの間にかそんなに容量増えてたんですね。。
そうですね、毎日微妙に容量が増えていて、気がつくと結構な容量になってましたね。(^^;)
＞私も学生の頃にメールサーバーを立ち上げていました、
＞Fedora2にsendmailとqmailを試行錯誤しながら設定をしてみても、
＞ちょっとセキュリティに抜けがあるとスパムの踏み台にされて涙目でした。
Redhatの頃は、デフォルトでsendmailが立ち上がるのに、ネット接続するだけでスパム中継可能でしたからね(^^;)・・・今では考えられない設定ですね。
私もFedora5まではqmailでメールを受けてましたが、メールだけはポートを変える訳にはいかないので、迷惑メールの多さにくじけて、Gmailにアウトソーシングしてしまいました。(^^;)
＞ファイルサーバーでもWEBサーバーでもいいですが、
＞サーバー立てて外から繋いだときのワクワク感はなんともいえませんね。
そうですね、自分だけのWEBサーバーがあったりするのは、なんともいえずワクワクしますね・・・今はセキュリティ優先で、全部遮断（sshすらポートを変えて受けてます）しちゃってますが、やっぱりサーバーは外からつながないと意味ないですね。(^^;)
ノートの液晶の調子が悪いので、サーバーにしちゃおうかと考え中です。(^^) (April 8, 2008 07:45:28 AM)
＞Gmailもいつの間にかそんなに容量増えてたんですね。。
そうですね、毎日微妙に容量が増えていて、気がつくと結構な容量になってましたね。(^^;)
＞私も学生の頃にメールサーバーを立ち上げていました、
＞Fedora2にsendmailとqmailを試行錯誤しながら設定をしてみても、
＞ちょっとセキュリティに抜けがあるとスパムの踏み台にされて涙目でした。
Redhatの頃は、デフォルトでsendmailが立ち上がるのに、ネット接続するだけでスパム中継可能でしたからね(^^;)・・・今では考えられない設定ですね。
私もFedora5まではqmailでメールを受けてましたが、メールだけはポートを変える訳にはいかないので、迷惑メールの多さにくじけて、Gmailにアウトソーシングしてしまいました。(^^;)
＞ファイルサーバーでもWEBサーバーでもいいですが、
＞サーバー立てて外から繋いだときのワクワク感はなんともいえませんね。
そうですね、自分だけのWEBサーバーがあったりするのは、なんともいえずワクワクしますね・・・今はセキュリティ優先で、全部遮断（sshすらポートを変えて受けてます）しちゃってますが、やっぱりサーバーは外からつながないと意味ないですね。(^^;)
ノートの液晶の調子が悪いので、サーバーにしちゃおうかと考え中です。(^^) (April 8, 2008 07:45:28 AM)
Re:つつみくんのLinux記その86（Thunderbird2.0でGmail-imap）(04/05)
星定規 さん
livedoorもGMailに移項しましたね。
星定規はそれを利用していますが、クライアント
メールソフトは利用していません。
Thunderbird2.0との組み合わせおもしろそうですね。
友人もブログでGmailがIMAPに対応したことを
書いていました。
友人はSylpheedを使用しているみたいですが。
以上。 (April 8, 2008 01:59:37 PM)
星定規はそれを利用していますが、クライアント
メールソフトは利用していません。
Thunderbird2.0との組み合わせおもしろそうですね。
友人もブログでGmailがIMAPに対応したことを
書いていました。
友人はSylpheedを使用しているみたいですが。
以上。 (April 8, 2008 01:59:37 PM)
Re[1]:つつみくんのLinux記その86（Thunderbird2.0でGmail-imap）(04/05)
つつみくん
さん
星定規さんこんばんは(^^)
＞livedoorもGMailに移項しましたね。
＞星定規はそれを利用していますが、クライアント
＞メールソフトは利用していません。
いつの間にかGmailにアウトソーシングしたみたいですね。(^^;)
IMAPはPOPと違って、Gmailの構成とほとんど同じなので、メールソフトで使っても違和感がないかもしれませんよ。(^^)
＞Thunderbird2.0との組み合わせおもしろそうですね。
＞友人もブログでGmailがIMAPに対応したことを
＞書いていました。
＞友人はSylpheedを使用しているみたいですが。
＞
＞以上。
Sylpheedも軽くて良いですね。(^^)
Thunderbirdはちょっと重めですが、デスクトップで使う分にはこのぐらいでも良いかもしれません。
ノートはSylpeedの方が合うかもしれませんね・・・ちょっと入れてみます。(^^) (April 8, 2008 09:55:30 PM)
＞livedoorもGMailに移項しましたね。
＞星定規はそれを利用していますが、クライアント
＞メールソフトは利用していません。
いつの間にかGmailにアウトソーシングしたみたいですね。(^^;)
IMAPはPOPと違って、Gmailの構成とほとんど同じなので、メールソフトで使っても違和感がないかもしれませんよ。(^^)
＞Thunderbird2.0との組み合わせおもしろそうですね。
＞友人もブログでGmailがIMAPに対応したことを
＞書いていました。
＞友人はSylpheedを使用しているみたいですが。
＞
＞以上。
Sylpheedも軽くて良いですね。(^^)
Thunderbirdはちょっと重めですが、デスクトップで使う分にはこのぐらいでも良いかもしれません。
ノートはSylpeedの方が合うかもしれませんね・・・ちょっと入れてみます。(^^) (April 8, 2008 09:55:30 PM)
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