常識人の非常識かもしれない人生

常識人の非常識かもしれない人生

PR

Profile

vega7777777

vega7777777

Calendar

Archives

2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月
2025年07月
2025年06月
2025年05月
2025年04月
2025年03月

Freepage List

2020年06月22日
XML
カテゴリ: 幼稚園時代
昔、といっても、2008年から10年頃、この日記に小学校、中学校の時の日記を見つけて
読み返したことを書いていた。自分のことながら、面白い。おかしい、というのではなく、
興味深いというか。。そこに、幼稚園時代や幼稚園前の事も、カテゴリーに追加して、
いつかは書こうと宣言していた。 けれど、今まで書いてなかった。
日記じたい、2012年から中断していたのであるが。。。

で、幼稚園時代。もちろん日記は書いてなくて、記憶のみ。
2,3の出来事を覚えている。

一つは、幼稚園の先生のこと。
好きだった。やさしくて、きれいだった。

なぜ、わかったか、全く記憶にないが、その先生のお宅を訪問した。
相変わらず、若々しく、きれいだった。
そして、僕の事をしっかり覚えていてくれた。
しかし、どうして、住まいがわかったんだろう?
先生の名字すら、今は、覚えていない。

もう一つは、学芸会?のこと。
狼と七匹のこやぎの劇で、自分は時計に隠れるこやぎの役だった。
最後に助かった時に、母ヤギの前で喜んでぴょんぴょん跳ねる様子が
本当に真に迫っていて、良かったと幼稚園の先生やらに褒められたこと。

さらにもう一つは、これも学芸会だったかと思うけれど、
先生に「ピアノが弾ける人は?」と言われて、威勢よく、

先生に褒められようと、一生懸命練習した。

全て、先生がらみだ。。。
今はもう、顔も全く浮かばない。。。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2020年06月22日 22時56分54秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: