2007/01/09
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カテゴリ: 心象風景―赤
乗れません…(-_-;)

 『冬の足音が聞こえてくる。
  しんしんと、
  僕を追い越していく。
  僕は一人、自転車を押しながら、
  夜を抜けようとする。

  誰もいない。

  冬の足音を聞くたび切なくなる。
  そばに誰かいないだろうかって、
  捜している自分が、
  バカらしくなる。

  坂を登る。
  押す自転車が、
  重くなったような気がしたよ。

  押す自転車のサドルの上に、
  粉雪が、

  乗っていたよ。
  払う粉雪はあっけなく、
  落ちては去っていくけれど、
  抱きしめても離れない、
  そんなキミに、


  冬の面影が強くなる。
  じんじんと、
  僕を冷やしていく。
  僕は一人、自転車に乗らないまま、
  夜の先を見ようとする。

  誰もいない。
  誰もいないから、
  冬の面影が近づくたびに寂しくなる。
  誰かがあたためてくれないだろうかって、
  考えている自分に、
  笑えてくる。

  坂を下る。
  押す自転車が、
  それでもいまだ重いままなんだよ。

  押す自転車のサドルの上に、
  粉雪が、
  まだ見ない未来のキミの代わりに、
  乗っていたよ。
  払った粉雪は冷たさを残したままだけど、
  いるだけでもぬくもりをくれる、
  そんなキミに、
  いつかは巡り会いたいんだ。

  もうこんな切なさはいらない。
  もうこんな寂しさはいらない。
  払った粉雪が、
  何か語りかけるように、
  名残惜しそうに宙を舞ったよ。』












 こんばんは★

いやぁ昨日は本当にひどい天気でした

粉雪が、

ふわふわ とではなく、

どさどさ と降っていました。

その情景に、

なんらロマンチックなことなどなく、

もう見ていてイライラするくらいでした(笑)

バイトに行く前は、

ちらちらとした感じで、

道路にも積もっていなかったのですが、

バイトをやっている途中から、

もう、

どさどさどさどさどさ…… と。

そのせいか、

客足がほとんどなくて、

6時間労働の予定が、

3時間に…。

しかもめちゃくちゃ暇でした。

だからほとんど疲れがなかったのですが、

ところがどっこい、

そこから家まで帰るのが、

本当に辛かったです

空からはどさどさ…、

地面はもさもさ…。

バイトに行く前には普通に路面が見えていたくせに、

たった3時間で、

もっさりと、積もっていました。

だから、自転車を押すような感じで、

家まで帰りました。

いつもなら自転車でゆっくり漕いでも、

15分かからないくらいの道のりが、

倍の30分。

なんかバイトよりも移動のほうが大変でした。

これからまだまだ雪が続きそうな気配なので、

ホント、これからのバイトは、

おっくうで仕方ありません。

バイトよりも移動が面倒だなんて…。

はぁ~…っと、

溜め息(笑)





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Last updated  2007/01/09 09:51:10 PM コメント(10) | コメントを書く
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