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2024年12月02日
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ウソかホントか知りませんがオーストラリアで「16歳以下SNS禁止」って法案が可決したとかなんとか。
あれ？その前に皆さんが読んでくださっているこの「楽天日記」もSNS？ってかSNSって何の略だろ（それぐらい調べろや）？
インスタグラムは持ってませんが、ワタクシ一応フェイスブックとXのアカウントは持ってます。ただこれは裏商売をしている時に「販売促進用に作れ」と言われて作ったもので、海外からの商品を宣伝するために設けたもの。
ところがね「海外の協力者が射殺されてしまいましてね」それっきり。全く使っておりません。あと、フェイスブックの「裏アカ」を持ってますがこっちは蜘蛛の糸のように獲物が引っかかるのを待っているだけで待機中。
このオーストラリアで「16歳以下SNS禁止」ってのってそりゃやっぱ「何か重大な問題があったからなんでしょうね」
まあ、オーストラリア。民度が低いんだよな。今は移民が増えたんで前ほどじゃないでしょうけど昔はね「白豪主義」なんちて酷いもんでした。ワタクシは彼らを「白い土人」と呼んでました。
DJやってましたんでね、パースだったかな日本で一緒にプレイしてたパース出身のDJに「ここ俺のレギュラーの店だから行ってみな」って言われてクラブ（お姉ちゃんじゃない方）へ。当然日本のDJでレギュラーDJの紹介なんでいわゆる「VIP待遇」だったんですけどそうしましたらね客席からビール瓶投げられましたよ。
当たらずに済んだんですけど、地面に落ちたビール瓶見て「ゾーッ」
「中身入ってやんの」 (★）
パースなんてきれいなところではありますが、週末はトラックの荷台とかに分乗して近隣の百姓が来やがるんですよ。テメエらはカッコが汚かったりお行儀が悪くて高級なクラブなんて入れません。そのイヤガラセでしょ。でも「中身入ったビール」だぜ。狂ってる。殺意満々です。ああ、なんかSNSじゃなくて私怨の話になっちゃいましたね。もとい。
この「16歳以下SNS禁止」繰り返しになりますが「何か重大な社会問題があったからなんでしょうね」やっぱコドモはなー。「世界」つうか「社会」つうかすべてが狭くて、つまり、よく書きますが「分子・分母」ともに持っているものが小さすぎて良いことでも悪いことでも「暴走」しちゃうんでしょうなあ。そういや先週でしたっけ？犯罪被害者の方に女子中学生が「殺害予告」で捕まってましたもんねそんな感じ。だって「証拠品」として「スマホとラップトップ」が映ってましたからIPで一発逮捕でしょ？
今周りに中高生がほとんどいないんでなんともですが、きっと大人の想像もつかない世界が広がっているんでしょうね。爺さん（ワタクシ）は戦いに疲れて世間を捨てた男ですからもうなんともですが、政府や頭のいい人達にはなるべく健全なネット社会を模索してもらいたいものですね。
(★）映画やドラマの「演出」で西部劇の時代から「瓶」で殴る表現が使われておりますが、あれはハリウッドなどでは「キャンディワーク」っていってキャンディ（砂糖）を溶かして型に入れたものです。ワタクシも持っておりましたが日本では「松脂（まつやに）を固めたもの」とか決して本物のガラスではありません。
日記中にあるように中身の入ったボトルでアタマとか殴ったらほぼほぼの確率で「死にます」。空のボトルなら「死にはしません」が相手に相当の重症、かつ空ボトルで人を殴るとかなりの確率で自分の指が裂けます。いくら頭来ても「瓶」で人は殴ってはいけません。
同じく、劇映画でよくあるビール瓶とかを「パリン」と割ってナイフのようにして闘うシーンがありますがあれもほぼほぼウソ。瓶は素材が熱いうちに縦に「ニュ～」と伸ばして造るのでああいう割れ方はほぼしません。割った時点で自分の手が切れます。
あと、さらに豆知識としてB力団事務所にクリスタルの灰皿がありますが、あれは投げたり殴ったり武器に使える上に「銃刀法」の制限を受けない「物」で幾つあっても一切罪に問われないからです（おまわりさん殴ったら公務執行妨害はアリ）。灰皿だから(^^)。
聞いた話じゃ武闘派のB力団の事務所にはストックのクリスタルの灰皿が20個くらいあったそうです。
←よろしければクリックくださいませ。
←こちらもお付き合いくだされば幸いでございます
あれ？その前に皆さんが読んでくださっているこの「楽天日記」もSNS？ってかSNSって何の略だろ（それぐらい調べろや）？
インスタグラムは持ってませんが、ワタクシ一応フェイスブックとXのアカウントは持ってます。ただこれは裏商売をしている時に「販売促進用に作れ」と言われて作ったもので、海外からの商品を宣伝するために設けたもの。
ところがね「海外の協力者が射殺されてしまいましてね」それっきり。全く使っておりません。あと、フェイスブックの「裏アカ」を持ってますがこっちは蜘蛛の糸のように獲物が引っかかるのを待っているだけで待機中。
このオーストラリアで「16歳以下SNS禁止」ってのってそりゃやっぱ「何か重大な問題があったからなんでしょうね」
まあ、オーストラリア。民度が低いんだよな。今は移民が増えたんで前ほどじゃないでしょうけど昔はね「白豪主義」なんちて酷いもんでした。ワタクシは彼らを「白い土人」と呼んでました。
DJやってましたんでね、パースだったかな日本で一緒にプレイしてたパース出身のDJに「ここ俺のレギュラーの店だから行ってみな」って言われてクラブ（お姉ちゃんじゃない方）へ。当然日本のDJでレギュラーDJの紹介なんでいわゆる「VIP待遇」だったんですけどそうしましたらね客席からビール瓶投げられましたよ。
当たらずに済んだんですけど、地面に落ちたビール瓶見て「ゾーッ」
「中身入ってやんの」 (★）
パースなんてきれいなところではありますが、週末はトラックの荷台とかに分乗して近隣の百姓が来やがるんですよ。テメエらはカッコが汚かったりお行儀が悪くて高級なクラブなんて入れません。そのイヤガラセでしょ。でも「中身入ったビール」だぜ。狂ってる。殺意満々です。ああ、なんかSNSじゃなくて私怨の話になっちゃいましたね。もとい。
この「16歳以下SNS禁止」繰り返しになりますが「何か重大な社会問題があったからなんでしょうね」やっぱコドモはなー。「世界」つうか「社会」つうかすべてが狭くて、つまり、よく書きますが「分子・分母」ともに持っているものが小さすぎて良いことでも悪いことでも「暴走」しちゃうんでしょうなあ。そういや先週でしたっけ？犯罪被害者の方に女子中学生が「殺害予告」で捕まってましたもんねそんな感じ。だって「証拠品」として「スマホとラップトップ」が映ってましたからIPで一発逮捕でしょ？
今周りに中高生がほとんどいないんでなんともですが、きっと大人の想像もつかない世界が広がっているんでしょうね。爺さん（ワタクシ）は戦いに疲れて世間を捨てた男ですからもうなんともですが、政府や頭のいい人達にはなるべく健全なネット社会を模索してもらいたいものですね。
(★）映画やドラマの「演出」で西部劇の時代から「瓶」で殴る表現が使われておりますが、あれはハリウッドなどでは「キャンディワーク」っていってキャンディ（砂糖）を溶かして型に入れたものです。ワタクシも持っておりましたが日本では「松脂（まつやに）を固めたもの」とか決して本物のガラスではありません。
日記中にあるように中身の入ったボトルでアタマとか殴ったらほぼほぼの確率で「死にます」。空のボトルなら「死にはしません」が相手に相当の重症、かつ空ボトルで人を殴るとかなりの確率で自分の指が裂けます。いくら頭来ても「瓶」で人は殴ってはいけません。
同じく、劇映画でよくあるビール瓶とかを「パリン」と割ってナイフのようにして闘うシーンがありますがあれもほぼほぼウソ。瓶は素材が熱いうちに縦に「ニュ～」と伸ばして造るのでああいう割れ方はほぼしません。割った時点で自分の手が切れます。
あと、さらに豆知識としてB力団事務所にクリスタルの灰皿がありますが、あれは投げたり殴ったり武器に使える上に「銃刀法」の制限を受けない「物」で幾つあっても一切罪に問われないからです（おまわりさん殴ったら公務執行妨害はアリ）。灰皿だから(^^)。
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中三（チューサン）階級とは中学三年生レベルの脳の構造の持ち主のこと！ただし世の中の人のほとんどはこのレベルです！そんなユキの思うままをつづります！
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