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カテゴリ: 音楽
それで色々買ってたんです。

当時は今のようにネットで情報も集められない。
数クリックで購入して家まで届いたりしない。不便な時代ですね。

本とか雑誌とかで情報収集して。あとジャケ買い。それが良かった。

…その前に。何から何までが現代音楽というものなんでしょうか。
僕の場合は池袋のWaveの現代音楽コーナーにあるのが、現代音楽でした。

同様に、同店または池袋山野楽器のブルースコーナーにあるのが、
ブルースだったと思う。

それで色々聞いてたんです。

でも限られた予算で買うから、何とか良いトコ探すまで聞いたりして。

確か、友人宅で雑誌「現代思想」か何か読んでて、音楽特集みたいな
記事だったと思うんだけど、クロノス・カルテットの事を知りました。

「現代思想」とか!
買ってる人は後にも先にもその一人しか出会いませんね。

それで、確か、20世紀以降に作曲された音楽しか演奏しない弦楽四重奏団という
ふれこみだったような。
それでかの有名なアルバムで、ジミ・ヘンドリックスの「パープル・ヘイズ」を
アレンジして演奏している、という。で見事に釣られた。

ちょっとCDとアレンジ変わってるけど動画もありました。

Purple Haze

たぶんこの方々が使ってる楽器より全然安い楽器でガンガンやった方が


最後のフィードバックも、何とかこのフォーマットで近い感じを出すのだ、と。
ストラトとマーシャルと歪みモノ使えば簡単に出きるでしょうけど
そういう事でもないのでしょう。

よくある、きれいなポップス曲をおとなしいアレンジでBGM風にやってたら
聞きもしないだろうけど。


感じたことはその感じのままなんですけど。言語化しづらい。

ま、パープル・へイズ目当てで買ったけど他曲の方がヒットした感じが強いか。
今回動画で知った曲ですけど、どっちか言うとRequiem for a Dreamみたいな
曲の方が好みかなあ。これはシビレル。

Requiem for a Dream

それにしてもジミヘンはすごいなあ、と。

リズム&ブルースのバンドで弾いてたギタリストがイギリスへ渡って、
ギンギンにギター弾いた。
それだけのことから始まって、巡り巡ってこんな事に結びつくとは。

どれだけ、自分と関係なさそうな人にまで、届かせたというか。
それが大げさだとしても、どれだけ興味を惹かせるような存在なのか?

自分が作った曲、弾いたフレーズをこんな風に誰かが演奏してると
本人が知ったら泣いて喜ぶんじゃないか?

なんかジミヘン褒めただけの話になってますけど。





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最終更新日  2010.12.08 02:51:20
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