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2025年08月03日

■　気象兵器か？　巨大な雲や、グロテスクな「色彩」の、雲が、出現する様になった。　宇宙から、誰かが、こちらを、見ている。　曇り空が、一瞬で、晴天になった。　地震が、多発し、その後、３１１が、発生。　雷も、操作されている？　福岡市の、薬院駅の、マックの看板に、雷が、当たり、落下した。　マックの、賞味期限切れ事件。

カテゴリ：＠　私史、エッセー、随筆、日記、こんな夢を見た

■　キャナルシティー博多

■　巨大な雲や、グロテスクな「色彩」の、雲が、出現する様になった。

　空の、雲が、巨大で、不気味なものに、変わって行った。

　色も、おかしかった。

　そして、巨大地震が、各地で、発生した。

　しかし、誰も、空を、見ていない様だった。

　こんなに、おかしいのに、なぜ、皆、空を、見ないのか？

　私は、不思議に思った。

■　気象が、コントロールされている？

　ある日、私は、帰宅する為に、バスに乗った。

　すると、突然、大雨が、降り出したのである。

　私は、びしょ濡れになる事を、覚悟したが、

　バスから、降りた、とたんに、それが、ピッタリと、止んだのである。

　たった、１５分、位の、出来事であった。

　そんな、短い間の、集中豪雨であったが、マンホールから、水が、吹きあがっていたのだ。

　こんな事は、初めてである。

　私を、待ち伏せしていた、集団ストーカーの連中も、びしょ濡れになっていた。

■　宇宙から、誰かが、こちらを、見ている。

　非常に、驚くべき事だと、思ったが、

　次の日も、同じ様な、事が、起こった。

　偶然か・・・？

　その時は、そう思ったが、数日後か、数週間後であったか、また、同じ事が、起こったのだ。

　上空から、誰かが、私を、見ている！

　私に、その存在を、知らせようと、しているのか？

■　その逆に、帰宅時に、雨が、降り、帰れなくなった事も、あった。

　私は、所長から、「残業しないか」、と言われ、素直に、それに、従った。

　現場は、別な、場所だ。

　私は、車に乗って、移動した。

そばには、「創価」の、建物が、建っていた 。

　それから、何度か、同じ様に、残業をしたが、ある日、帰ろうとしたら、大雨が、降って来た。

　雨が、弱くなったので、電車に乗って、帰ろうと思ったが、

　その、途端、再び、大雨が、降って来た。

　大雨は、降り続き、列車の、線路は、水没。

　周囲は、真っ暗になった。

　それから、2時間、位、待ったが、水は、一向に、引かない。

　私は、暗闇の中、1時間位かけて、歩き、鹿児島本線の、箱崎駅まで、たどり着いた。

　そこで、運よく、最終電車が、やって来て、帰る事が、出来たが、夜中の、1時位に、なっていた。

　仕事が、終わり、5時間位、時間を、無駄にした訳だが、

　これは、 創価に、近付くな、と言う、警告ではなかったか？

　今では、そう、思っている。

■　曇り空が、一瞬で、晴天になった。

　また、こんな事もあった。

　その日は、空が、一色に、雲っていた。

　この、表現で、正しいのか、分からないが、イメージ、できるだろうか？

　空が、ムラの無い、グレー、一色と言おうか、

　晴天の、場合は、空には、雲が無く、青一色の様に、見えるが、それと、同じ様な、状態の、グレーの空と、言えば、分かってもらえるだろうか。

　私は、そんな、天候の、日に、スーパーに入った。

　入る、直前に、空から、ゴー、と言う音が、していたが、私が、１５分位で、出て来ると、空には、雲一つ無く、晴天に、なっていたのだ。

　私は、驚いた。

　この、現象は、ネットで、知り合った、集団ストーカーの、被害者の、女性も、目撃していた様だ。

■　地震が、多発。

　この様な、雲の異常と、同時に、巨大地震が、連続する様になった。

　震度５、位の地震が、一週間に、一度、位の頻度で、発生する様に、なった。

　それも、国内の、別々の場所でだ。

　そして、毎週、朝礼の時、新たな、募金箱が、置かれる始末だった。

　しかし、誰も、何も、言わなかった。

　普通なら、一人ぐらい、「またかよ！」なんて、言うのが、自然だと思うが、

　誰も、何も、言わないのだ。

　そして、最後は、３１１、の大地震が、発生したのである。

■　その当時、私の、地震予測は、１００発百中であった。　３１１の発生。

　私は、この地震を、一応、予知していた。

　日時や、場所までは、限定できなかったが、数か月後に、それは、起こったのである。

　この頃の、私は、地震予知では、震度から、その、発生地域まで、ほぼ、１００発百中で、当てていたのである。

　外れる場合は、火山の噴火が、伴った時だが、それでも、震度５の予測が、震度３になる位の、誤差であった。

震度は、地震雲の、太さで、計ったが、震度１から、当てていた 。

　今、考えてみると、地震雲は、「ケムトレール」だった、のかも知れない。

　もし、そうだとすれば、 あの地震は、人工地震であった、可能性が、高い と言う事になる。

■　雨ばかりでなく、雷も、操作されている？

　これは、ダイエー倉庫で、仕事をする以前から、発生する様になった、現象だが、

　雷鳴が、いきなり、とどろき、 一分間に、何十発も、落雷が、発生して、それが、しばらく、続くと言う現象が、起きる様になった 。

　最初に、起こった時は、落雷で、停電になった。

　さらに、運送会社で、働いていた時は、そう言う状態でも、濡れながら、作業をしなければならなかった。

「雷雨が、止んでから、やりませんか？」と、ドライバーに言うと、

「降ろすぞ、」と、言うだけだった。

　結局、濡れながら、作業した。

　そんな、落雷が、私が、パソコンを点け、ブログに、記事を投稿しょうとした時にも、何度か、起こった。

　それは、私に、気付かせ様として、タイミングよく、雷を、発生させている、かの様だった。

■　福岡市の、薬院駅の、マックの看板に、落雷が、命中し、落下した。（１３年程、前。）

　私は、その時、職業安定所が、主催している、パソコン教室に、通い、ワードや、エクセルを、学んでいた。

　そこで、休憩時間、の間に、同じ、教室の仲間と、話をしていた。

　私は、マクドナルドについて、話を、していたが、それから、しばらくして、雷鳴が、とどろいた。

　その後、大雨が、降ったか、どうかは、覚えていないが、うちに帰ると、

　「 薬院駅の、マックの看板に、落雷が、命中し、落下した。 」、と言うニュースが、流れた。

　これは、偶然か？

　後日、バスに乗って、その店の前を、通ると、青いシートが、かけられていた。

　そして、それで、この、話題は、終わったが・・・、

■　マクドナルドの、賞味期限切れ事件、（中国製の、廃棄肉）、日本では、創価が、フランチャイズ経営。

　それから、二年後、位に、あの、マクドナルドの、中国製の、肉の、賞味期限が、大幅に、過ぎていた事件が、発生した。

　その影響で、福岡市に在った、何件かの店舗が、閉鎖されたのである。

　それから、数か月か、数年位で、その話題は、忘れ去られた。

　私は、この記事を、書いていて、ふと、思ったのだが、

　この事件は、それ以前の、落雷による、看板落下事件と、何か、強烈に、繋がっているのではないか？

　まず、「薬院」と言う、漢字だ。

　つまり、 「薬」と言う、言葉が、食中毒を、暗示 していて、

　次に、看板落下、と言う出来事について、考えてみると、

　これは、 マクドナルドの、信頼性が、地に落ちた 、と言う意味にも、解釈できるからだ。

　これが、偶然、だろうか？

　そう言えば、バチカンにも、落雷が、発生した。

■　今では、福岡市には、台風が、来ない。

　まとめてみると、大雨で、「創価」に、近付くなと、警告し、雷で、マクドナルドの、危険性と、没落を、暗示していたのではないだろうか？

　そして、現在、福岡市には、台風は、接近すら、出来ない様になっている。