ゆ~でぃあ郷国

ゆ~でぃあ郷国

2011年02月03日
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「勧請縄」と言って、奈良では明日香村稲淵のカンジョ掛神事が有名です。
 宇陀でも大宇陀宮奥や室生などで見かけますが、住宅地から近くにある額井のカンジョ縄は知る人もいるのではないでしょうか?(もちろん、地元のみでしょうけれど)

 額井岳を見上げるように道にかけていたカンジョ縄も、道路を整備してから端に寄りました。それでも毎年、新しく縄をかけかえて伝統を守られています。

 小さな祠があるのですが、なにやら覗いている視線を感じました。笹が生えていたので「えべっさん」かと思えば俵に乗った大黒さんです。鉄でできているようでズッシリした感じです。
 なぜに?こんな祠の外に置かれているのか不明ですが、大黒天さんは子孫繁栄とかの意味があるようですね。

 明日香の勧請縄も男性のシンボル(稲淵の男綱)や女性のシンボル(栢森の女綱)があり、災いを防ぐだけでなく子孫繁栄もありそうです。
 この額井の大黒様。そう言えば、大黒様が何故、俵に乗っているかと言う意味を考えて納得しました。
 シンボルなんですね。大黒様も。そこまで考えて置かれたのかどうか分りませんが、気になる祠でした。





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最終更新日  2011年02月03日 18時18分02秒 コメント(2) | コメントを書く


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