俳句な日々（旧はらたつじじい日記）

生活全般　4.2-----------------------


お寺のお仕事をする
ジャズにチト慣れたかな

台湾焼きそばを食う



からだ　三点七　-------------------------------



午後から一時間ほど電話のオペレータ。

お寺の檀家に十一本の電話を入れ、集金の予定日と時間を決める。みっつが連絡取れずに夕方にまわす。ひとつはファックスの音だったなあ。まいった参った。


午後三時に味真野の睡蓮の池。ちゅうても赤とんぼを見に。
しばし俳句を詠んでみたり。




こころ　三点八-------------------


中新庄の鴨を見にいくがここも赤とんぼ。


俳句てふてふは六百いいねをもらって五級に昇格。当たって砕けろ作戦だけど。推敲してもどうせ駄目だからなあ。

ヘタはヘタなりに楽しく詠もう。

ハロオウインの句おおし俳句てふてふ。



しゃかい　4.5　-----------------


午後四時にバローの駐車場で焼きそばを食う。

クルマを替えてふつか目のジャズ。すっこし慣れてきた感じ。サイドブレーキとパーキングボタンの順番がまだ決まらん。プリウスん時はどうしてたかなあ。




めし　五点五　---------------



昼は白飯チンと海苔と前日の赤だしみそ汁。


晩飯はバロの台湾焼きそば。

夜中飯は缶酎ハイ一点五リットルとセブンイレブンの砂肝。



特記　------------



お寺のお仕事がかなりのプレッシャー。

噴火の夢をみた。手裏剣みたいな噴石をよける。山からゴジラとヒドラともう一体が現れる。やばいやばい。




今朝は似非かみさんの夢をみた。
玄関から寝床にやってきたかみさん。わたしの股間をみる。目つきがいやらしい。

あ、これはニセモンだと気づく。首にはウエブカメラをぶらさげてライブ中。やばいやばい。






シン・コーナー理ゐ弐君の今日の俳句　---------------------------------


句会に提出する句を推敲中なので投稿なし。





わたしが詠んだ句---------



年賀状女房代筆霜月夜


うーん、漢字ばっかりで詠むなんてオレって天才じゃあるまいか。



さて、昼飯を食うとする。





そうそう俳句を啓蒙しているわたし。とうとう山形コーチがブログで俳句を詠み始めた。


置炬燵天板の傷家の史（歴史） ​
https://blog.goo.ne.jp/yamagatakazuya/e/c87aca2eb18f6d804744729a5e8be7e2

とあった。甘夏ちゃんも俳句を詠み始めたし、オレ、ナイスモーションやな。










フクシマダイイチの今--------
事故から１１年半　見えぬ核燃料取り出しの道筋　進む処理水放出工事　福島第一原発
2022年10月03日

http://genpatsu.tokyo-np.co.jp/page/detail/1866