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ダストレスチョーク(粉の飛ばないチョーク)を製造する会社があります。



その会社は、50年ほど前から身体や知的な障害を持つ人を雇用しはじめ、最初は大混乱だったものの


今となっては、障害者雇用率70%を超えても安定した経営のできる会社になったそうです。



でも、そこにはいろいろなドラマがあったのです。



知人に頼まれてとりあえず1週間だけ雇用するとごまかそうとしたものの、




社員たちから『私たちが面倒を見るから!そのまま社員にしてあげてください。』と社長に直訴してきたそうです。



ところが、そんな優しい社員ばかりでもなく採用を決めて少し経った頃、社長がトイレで耳にした話が



『なんであんなの雇うんだ?俺たちまでおかしく思われるわ』という心無い本音でした。



そんな話を耳にした社長は、その社員たちを集め『本人達に謝って欲しい。それが出来ないのなら去れ!』と厳しい選択もあったのだとか・・・







幸せの定義ってのが4つありまして



1. 人に愛されること



2. 人にほめられること



3. 人の役に立つこと



4. 人に必要とされること




ってことなんですが、過保護に施設の中で暮らすと『ほめられこと』と『役に立つこと』



そして『人に必要とされること』の3つが体感できないのです。



障害を持っているからと言って特別に扱われる事がうれしい訳ではないってことです。



そこで、その社長が考えたのが、人を工程に合わせて製造するのではなく、人に工程を合わせるという考え方をとったんだそうです。



凄いですよね~・・・



今までは売上が上がっているとか、上場がどうのって時代でしたが







小さい会社や業界が売上だけを追っかけるから経営が圧迫する訳です



その会社が人々の心を打つようなことをやっていれば必然的に売上も人も向上し、良い会社だね~って言われるんでしょう・・・


私達も『社会貢献している会社やな~!』と褒めていただけるような会社になれるでしょうか・・・








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最終更新日  2010年04月18日 18時46分25秒


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