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あや9944 @ Re:酒好きの女は...(07/03) 楽しくてよかったですね。     あ…

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2011年04月20日
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深夜にふと目覚める。
何の気配?
そう思ってた次の瞬間に、ギシギシっと揺れる部屋。

「キャッ!」

恐れ戦き身を伏せると、そこに生温かな人肌、温もり。

「うん?どうしたの?」
「地震?!」
「大丈夫だよ」

彼が、ヨシヨシと私の頭を撫でる。


あぁ、安心。
こうやって、愛する人が側に居てくれるだけで、
人は何故安心できるのだろう。

「よく平気ね」
「大したことないじゃん」
「私なんか、ちょっとでも揺れるとダメ」
「ふふふ。ベッドはいつももっと揺れてるじゃん」
「バカ!」

反対側に寝返り打つと、彼が後ろから私を抱きかかえてきた。

「大丈夫。いつでも側に居るから」
「ホント?」

「ずっとよ」
「一生だよ」
「死ぬまで?」
「死んでも」

彼が私の胸を包むようにしてまさぐる。


「うそじゃないよ。生まれてうそついたことなんてないし」
「やっぱりペテン師だ」

彼が私の耳元に口を近づけた。

「キミのためならペテン師にもサギ師にもなるよ」
「やだん。もっとステキな人がイイ」
「じゃあ、教師」
「いつから先生になったの?」
「反面教師」
「やだ。役立たずぅ」
「それも保健体育」
「バカな男」

彼が私の唇を奪う。
唇を押し開くようにして舌を挿し込む。
なすがままに身を委ねる私。
何でもイイ。
いつだって、そばにさえ居てくれれば。

「ねぇ、今度大きな地震が来ても、私を守ってくれる?」
「勿論だよ」
「私を置いて逃げない?」
「そんなことしないよ」
「私を守らない男は嫌いよ」
「生涯守るよ」
「ペテン師の癖に?」
「違うよ」
「サギ師?」
「違うさ」
「反面教師?」
「うぅん、愛の宣教師」
「やっぱりうそつきだわ」
「うそつきじゃないよ」
「そうかしら?」
「東電の方がよっぽどうそつきだよ」
「まぁ、そんなオチだったのね」
「社会派なエロと呼んでくれ」





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最終更新日  2011年04月24日 18時14分42秒
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