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「北の国から」のCDを流しながら富良野をあちこち回りました。「優しい時間」の森の時計でケーキセットを頼みました。明日は美瑛です。
2005年09月26日
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木曜夜、ぶじ小樽港に着き翌日は札幌で予定外ではありましたが、映画「亀は意外と速く泳ぐ」を観ました。
2005年09月24日
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今日は妻の用事で市役所に行ってきました。駐車場のある地階からエレヴェーターに乗ったのですが、4階用の押しボタンがないことに気付きました。扉の上の表示にも4階がありません。 2階で一緒に降りて、妻が用事を片付けている間、私は4階がどうなっているのか気になりだしたので探索に出掛けました。エスカレーターで3階へ。ドアを見つけ階段を使って4階へ。4階が無くいきなり5階になっていたとしてもそれはそれで面白かったのですが、あいにく4階は存在しました(当たり前と言えば当たり前)。 倉庫かなと思ったらさにあらず。その縁起の悪い階には、仲の悪い組合が隣どうし仲良く事務所を並べて入っているではありませんか。すぐに戻ろうと思ったのですが、その片方の組合の委員長が私の旧友であることを思い出し、せっかくだから挨拶していくことにしました。 委員長は専従ではなく別の所で仕事をしていたのですが、わざわざ電話で呼び出してくれ、久々に近況を報告し合ったのでした。彼とは20代のころ労働学校で机を並べて一緒に勉強しあった仲です。歌がうまかったので結婚式の時に来てもらい、布施明を歌ってもらったこともあります。無理せず、いい仕事を続けていかれますように。 さて今月いっぱい北海道に行ってきます。今夜のフェリーで渡道。観光もちょっとはありますが、知人や今妻の娘と会ったり、野暮用をこなしたりの十日間です。 時々携帯から短い文を送る予定でおりますが、みなさまのコメント、掲示板への書き込み、トラックバックは見ることができませんので御了承ください。 ではまた来月お目にかかります。季節の変わり目です、どなた様もお体に気をつけて。
2005年09月20日
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きょう散歩の途中で見慣れぬ蝶を発見。よそのお宅の鉢植えの花に止まっていたので、携帯で接写。だめですねえ、羽を開いているところでシャッターを押してもすでにずれてる。パタパタ飛ばずに優雅にヒラヒラ飛ぶのが特徴のようです。 屋根より高く飛び去り、諦めかけるとまた舞い戻ってくる。人なつっこい蝶です。軒下にクモの巣が張ってあり、引っかからなければいいがとハラハラしていると、クモの動きが目に入ったとみえて、さっと身を翻して難を逃れました。10分ほどねばってやっと美しい羽がよく見えるのを1枚撮ることができました。 家に戻って妻に見せると、ギャーッと叫んで飛びのきました。蛾ではないよと言っても、同じだと言います。人がせっかく苦労して撮ってきたのに。 図鑑で調べてみるとツマグロヒョウモンという名がついていました。どうりで妻にはグロテスクに見えたわけだ。 この蝶、どこにでもいるらしいけれど、主に四国・九州以南の暖地に棲みついているらしい。最初に言ったように、私は初めて見ました。ひょっとしてこれは地球温暖化のせい?
2005年09月19日
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8月26日の日記に書いた彼女がこの14日に亡くなりました。所用で淡路島に向かうべく、大阪市内から高速に乗ったとたん彼女の同僚から知らされたのです。妻と数分の話し合いの結果、喪服を取りに戻ることに決定。前回の「急遽変更」は、その折にあわてて書いたもので、少なからず誤解を与えてしまったことをお詫びします。 彼女は某大学某学部○○学科の男子の間でミス○○と呼ばれ、皆の憧れの的でした。私は4回生の時、彼女に手紙を書いて交際を申し込みました。「男友達は数え切れないほどいるのでしょうが、せめてその末席に置いてもらえないでしょうか」と。 その時初めて知ったのですが、彼女のことを口にする男子は多かったけれど、実際に交際を申し込んだのは私だけだったそうです(そういうものなんですね)。彼女は高嶺の花として常に気高く孤高のうちに咲いていたのです。 彼女とは数回、喫茶店で長話をしました。一緒に学生オーケストラの演奏会に行ったこともあります。おそらくこのことを知っていた者は私の親友も含めだれもいなかったと思います。 でも噂にたがわず、彼女には当時婚約者がいました。私は彼女から直接聞いて知っていましたから、下心なくただ会話だけ楽しんで、お互いに充実したいい時間が持てればそれで充分でした。卒業してからはずっと音信不通でしたが、彼女が結婚して幸せになっていればそれでいいと思っていました。 8年前ひょんなことから22年ぶりに再会し話を聞くと、結婚に失敗して娘と二人暮しをしているとか。仕事はきつそうでした。それから時々会って話をしましたが、私には病気の妻がおりましたし、彼女は毅然とした態度を貫き通しましたから、常に付かず離れず適度の距離を保っての友達づきあいを全うすることができました。 よく男女の間に友情は育たないと言いますが、そんなことは決してないと断言できます。私は彼女の凛とした明治の女性然とした強さが好きでした。それでいて、いつもにこやかに相手を包み込むような優しさを合わせ持つところが素晴らしいと感心しておりました。 でも結婚相手としては、なかなかの難物だと思います。決して「お嬢様」というのではないけれど、あの品の良さはいったいどこから来るのでしょう。眺めているだけならうっとりもしますが、実際一緒に生活するとなるとこちらの下衆さかげんばかりが浮き上がってしまいそうでたまりません。 そういうわけで、彼女には最期まで私の憧れの君でいてほしかったし、実際そうでありました。美しい彼女の姿はいつまでも私の心の中に生きていて、幸せな気分にしてくれます。彼女のように私もまた、傍にいる人を包み込んで幸せな気持ちにさせられるオーラを放ちたいものです。 やすらかにお眠りください。
2005年09月18日
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業務連絡 二泊三日の予定が突然三泊四日になりましたので、ご心配なきよう(誰も心配なんかしとらんて)では行ってまいります。
2005年09月14日
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私は車の免許を持っていません。理由はいくつかあるのですが表向きは、運動神経がにぶく事故を起こすのが恐いからということになっています。 でも本当の理由は空を汚したくないからです。私は十代のころ天文が好きで、毎日のように望遠鏡で星を観ていました。ところが車の排気ガスと光害のせいでだんだん星が見えなくなってき、ついには星を観ることを断念しました。短絡的に車憎しと思ったわけではありませんが、せめて自分は空を汚すのに加担すまいと誓ったのです。 車がなくても、私の住んでいる辺りは鉄道網が発達しているし、勤務先の条件は家から自転車で通える所と指定していましたから、特に不自由を感じることもなくこの歳まで来れました。 ところが去年再婚した相手というのが膠原病(リウマチ)のため足が不自由なので、今までと打って変わってどこへ行くにも車という生活になってしまいました。彼女が健常者であれば、自分のポリシーとの間でジレンマもあったでしょうが、車に乗らなければ家からほとんど出られない体なのですから仕方ありません。 ところで、彼女は運転歴20年以上のベテランです。去年の春嫁に来る時は札幌から大阪まで(途中茨城までフェリーに乗ったとはいえ)車で移動しました。秋には大分、熊本まで遠征しました。軽自動車だったので、普通車以上に大変だったと思います。 で、明日(14日)からまた所用で四国に渡ります。二泊三日の予定なのでその間に書き込んでいただいたコメントの返事は遅れますが、なにとぞご了解下さい。(※下の画像はsky-blueさんの「ぱたぱたアニメ館」 http://www.pata2.jp/ からお借りしました)
2005年09月13日
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選挙の結果が出ましたね。自民圧勝。郵政民営化すすめてくださいという国民のお墨付きが出たということになるのでしょうか。 参議院の中身は変わっていなくとも、今度は否決されることはなさそうですね。首相らのやろうとしている「改革」が正しい改革だとはちっとも思えないんですが、だってそうでしょ、嘘を通したまま(例えば、「民営化すれば公務員が減って税金の節約になる」というのが間違いだとはっきり指摘されたのに、訂正するどころか最後の最後まで嘘をつき通したのです。『わが闘争』の中の「嘘も繰り返し宣伝すれば真実になる」を地でいった訳ですね)何かをしようってんですから、おかしいに決まっているじゃありませんか。 首相のやろうとしていることは何でも国民が支持しているなどと勘違いして、この勢いで改憲だの何だのと強引に推し進めることのないように、しっかり監視していく必要があるように思います。
2005年09月12日
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リンクを貼らせてもらっているusakoppiさんのところに、おいしそうなチョコーレート・ケーキ「ザッハトルテ」の写真があって、それが話題になっています。残念ながら私にはウィーンのケーキは甘すぎて口に合いませんでしたが、おかげでウィーン旅行のとっておきの話を思い出しました。 まだ子どもたちが三人とも小学生だったころ、友人の案内でウィーン見物に出かけたことがあります。4月初めのシーズンオフのこととて、登山電車も動いていなければマリオネット劇場もやっていません。おまけに寒波がやってきていて吹雪の中を移動していました。 もったいない、なんでそんな時期に? と言われそうですが、このチャンスを逃すと一生家族でヨーロッパ旅行なんてできそうになかったからです。しかもウィーン何度目かで英会話の堪能なガイド付きとなれば、未知の土地でも安心というものです。 さてある日、車酔いのひどい我が家族は、リンク沿いの地下鉄と市電でもうフラフラ。妻と子どもらはホテルでゆっくりしたいというので、私と友人の二人で美術史博物館へ。ところが友人は入口で私を待たせたまま、すぐに戻るからと雪降る街の中に走り去って行くではありませんか。しばらくしてタクシーで戻ってきた彼の後ろには憔悴しきったような我が家族が。 ドラマのワンシーンを見ているようでした。彼は粋な計らいをしたとばかりにひどくご満悦そう。 中に入ると、美術の教科書に載っていた絵の本物が次から次へと。私は決して美術作品を観るのが苦手ではありませんが、ゆっくり鑑賞するにはあまりにも数が多すぎるし時間にも余裕がありません。かなり疲れてきたころ、ベラスケスの大きな絵画の前で一番下の子が真っ青な顔をしてついにゲ○。 友人の姿はどこにもありません。仕方なく妻に息子を託して係員を探し、事の顛末を片言のドイツ語とジェスチャーと「ゲロゲーロ」なあんて音声で伝えましたらわかってくれました。ひょっとして当地で伝説化されているとしたら、そのゲロゲーロはうちの息子です、ごめんなさい。 時としてドラマチックな演出はかえって悲惨な結末を迎えるものです。気をつけましょう。それにしてもこんな面白いネタ、子どもたちは誰一人として覚えていないのですよ。
2005年09月11日
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成功した者に対して羨む必要はないあなたの代わりに努力してくれただけなのだから薄汚れた浮浪者を蔑んではいけないあなたの代わりに道を踏み外しただけなのだから戦場で散っていった者を時には思い出そうあなたの代わりに戦ってくれたのだからすべてのいのちはあなたの代わりにあるすべてのいのちはあなたの別の姿である
2005年09月08日
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燃えるやうな夕焼けに宵闇の緞帳が垂れ下がり眉月と宵の明星が感嘆符を逆さにした恰好で貼りついてゐる見よ 輝ける象牙細工の美しさ世を捨て生きる望み果てた者にもあくせく命削りながら働く者にも夢追ひながら今日を空しく生きる者にも宝石に囲まれながら老醜をかこつ者にも等しく星々はきらめく見よ 輝ける象牙細工の美しさ 恥ずかしながら久しぶりに詩のようなものを書いてみました。本当は、細い月と金星の接近を写真におさめたかったのですが、私の携帯カメラや安物のデジカメではそこまで写らないのです。仕方がないので、その感動を詩にしたというわけです。 花にしろ天象にしろ、自然の造形の美しさにかなうものはありませんね。それがお金を出さなくても見れるというのは、本当にありがたいことです。
2005年09月07日
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台風接近の影響もあるが、今夜は暑がりの妻も冷房なしで寝られそうだ。もう夏は去ったと思いたい。それで今年の夏いちばん良かったことが書ける。それは何かと言うと、蟻に襲われずに済んだこと。 去年おととしと、どういうわけか二階の寝室(和室)に蟻の大群が現れた。可哀想だが一匹残らず成仏していただいた。 家の中に黒蟻というのも妙なので調べたところ、地下に巣を作らず壁の中を移動しながら生活する蟻も存在するのだとか。我が家にやって来た一群は、何がお気に召したのか脱ぎ捨てたシャツや靴下やステテコ、それにティッシュの箱に群がった。どうやら白い色が好きとみえる。 去年のこと、朝、薄暗い部屋でステテコをはいたら何やらチクチクするではないか。あわてて蛍光灯を点けて、脱いで内側をよく見ると、蟻のコロニーが出来上がっている! 百匹はいたような。思い出すだにぞっとする。 その頃ちょうど、ベルナール・ウェルベルの蟻三部作『蟻』『蟻の時代』『蟻の革命』(角川文庫)を読んでいたので(蟻ってものすごく賢く、一匹一匹に個性さえあるらしい)ホロコーストは忍びなかったが、一匹でも生かしておくと寝ている間に恐ろしい復讐劇がありそうで、まあどっちにしても、平和的解決はありえないのだった。 ちなみに上記の三部作は手に入れるのにたいへん苦労したが、最近読んだ本ではもっともハマッタ作品であった。蟻に興味のおありの方にはぜひお勧めしたい本ではある。
2005年09月05日
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来週の選挙の投票は近くの小学校で行われるのですが、妻は足が不自由なのでそこまで歩くことができません。駐車させる場所がないので、車で乗りつけることもできません。今のところ、日常生活の中では車椅子のお世話にならずに済んでいますが、そういう中途半端な障害者(障害者手帳は持っていないが杖なしでは歩行困難というような)はけっこう不便なことが多いです。 そんなわけで、今日は期日前投票に行ってきました。理由を説明してもうるさがられるだけかもしれないし、だったら車椅子を利用してくださいなどとお役所的な冷たい言葉を聞かされるのも癪だから、市外へ外出と嘘の理由を書き込んでおきました。 まだ決めかねている方、下のマニフェスト比較ページがお役に立ちますよ。 http://election2005.yahoo.co.jp/
2005年09月04日
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こどものころ、「田舎のねずみと町のねずみ」というお話を読んだことがあります。絵本だったような。結末はどうなっていたんでしたっけ。最近、用事で兵庫県や岡山県に行くことが何度かありました。兵庫県と言っても神戸のような都会ではなく、見渡すかぎり田畑と山ばかりのいわゆる「いなか」です。きのうは淡路島の南端まで出かけたので、海も見ることができました。広々としたのどかな風景や、人工的なものを寄せつけない大自然の造作がむき出しになったものを前にすると、いやなことも忘れ開放的な気分になりますよね。 今日は大阪でも特に人の多い難波をうろうろしてきたのですが、やはり疲れます。これは歳のせいだけではなく、都会には何か人のストレスを高める物質が充満しているのではないかとさえ思えてきます。それでも秋が深まってもう少ししのぎやすくなったら、全体にイライラ・カリカリすることもましにはなるのでしょう。
2005年09月02日
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