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2009.08.27
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 もちろん、世界は意識の表象であり、想いは世界に反映されているのですが、

 思いどうりとは、思えないわけです。

 お金が欲しいから、お金があると思っても、実際にないということが あるわけですから、
お金があると いくら表面的に思っても、ない状態が続く。

 思いが ないという思いと あるという思いの 両方が同時に存在するために変わることはない。

 いくら、持っているようにイメージしても、そもそもないという気持ちから生じているため
(恐れから生じている為) 思い通りにいかない。

 どんな成功哲学の本を読んでも うまくいかないことばかりでしょう。

 本当に、すでにあると思えるかどうか?



 自分が お金持ちかどうかは、上から見れば 貧乏だけれど 下から見れば お金持ちなんです。

 だから、自分のお金持ちの価値観を いまの水準まで戻すことが出来るかどうか?

 思考のゲームをしてみる。

 1000万円あれば いいのに・・を

 1000円あると 思えるか?

 もちろんこれは、コップの半分を 半分もあるか 半分しかない かという積極思考に近いかもしれないが、最初はこれでかまわないと思う。

 それは、裏表なく 思えるかどうか?

 いままで、いまのままでは ダメだという 思いがあるわけで、努力してこの現状を変えようとしてきた考えを放棄することでもある。

 努力についても、いい悪いはないわけですが、ただ、努力すればなんとかなるという考えしかない方が多いのではないか。

 他人より、長い時間働くこととか、したくないことをしていることが 努力であって、そういうときの感情が 現実世界にそのまま反映されるだけではないかと思う。

 好きなことをしていれば、好きこそものの上手なれで、なんか後押ししてくれるようでもあり、うまくいかなくたって 好きなことをしているわけですから、平気なわけです。



 いまが 満たされていると思えれば その現実が いまこの瞬間に 誰の前も存在するだけのこと。

 それを、満たされていると思えばいいんだ と考えてしまう自我がいる。

 このところが、超えられない壁でもあるわけです。

 自我が考えても、最初にあるのが 満たされていない感情であるので、
本当に満たされていると思えるには、自我は存在できない。


 我を忘れる(自我を忘れる)わけで、

 言葉もなく 時間もない。

 そこでは、満たされているとということと、いないということが 超越している。

 ある意味 あるとかないという思いが 消える。

 執着が離れる。

 お金が あるとか ないとか いうことに意識が向かなくなる。

 これが 満たされた状態であるけれども、そのとき 満たされているとは思うことはない。

 しかし、満たされた状態は世界に反映されている。

 つまり あると思うことは、あるの中にないという思いがあるわけですから、あると思っても
あるという状況は反映されない。

 あるとか ないとか まあ どちらでもよくなる。

 そして  お金が欲しいという想いが、浄化される。

 あると想ってもだめで、あると信じてもだめで、あることをすでに知っているから、
あると 想う必要もなくなる。

 そこで 思いは現実となる。すでに お金はあるのだから、あると思うこともない。

 その反映が、世界に生じてくるのです。

 これは、お金でなくとも 「愛」でも「幸せ」でも 同様。

 求めることでもなく 求めないことでもない ただ いるだけなんだ。





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最終更新日  2009.08.27 11:16:01
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