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2010.04.03
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カテゴリ: カテゴリ未分類
この嫌な思いというのが、

 津留さんのいうミニ自我なんです。

 そのミニ自我が、現実の出来事に たいして反射的に怒ったり、感情的になったりする。

 嫌いな人ばかりというのは、自分自身が嫌いなんですが

 愛が恐れに裏返っている。

 一つ一つの体験や経験が、記憶としてたまによみがえって

 あのときは 嫌な経験をしたなあと 思い出すことがあるでしょう。

 しかし、

 その 思いこそが いまの嫌な現実の原因だとは思えないわけです。



 その思いに対する執着を消すチャンスなんです。

 不必要に 思い出すはずも無く、消されるために その思いがわく。

 だって、思い出さないと その思いに対する執着は消えない。

 過去は、あなたの記憶にしかないのですが、

 その記憶に いろいろな感情を植えつけると、ミニ自我として

現実の出来事に反応してしまいます。(秋刀魚の頭)

 そして、現実の出来事と 過去に対する執着が 同じこととは想わない。

 世界は 意識の反映ですから、

 思ってもいないものが 生じることはない。

 だから、過去にあった出来事も 現実の世界に投影される。

 しかし、それは 今の意識にないから、



 こういう現実を 作り出すはずがないと思う。

 それを 津留さんは 浄化しましょうといっている。

 個人的には、浄化の作業は形式なので、

 必ずする必要は無いと思うけれども、

 わからなければ、やってみれば 効果がある。



 自分の想いを だして しまうという一連の流れの中で、自分の思いを 受け止めている。

 自分を赦す=愛する ことができたということ。

 ですから、いまの現実世界が思い通りでないと思うのであれば

 過去に対する思いを 浄化してみるのは 価値がある。

 あなたの身体に まとわりついている ミニ自我という過去の亡霊が、いまの現実の世界に あなたの意思にかかわりなく

 反射的に 過去の想いを世界に投影してしまっている。

 だから、こういう世界を 望んでいないと思う。

 しかし、それが ミニ自我を発見することにもなるわけで、
熱が悪いわけではないというのと 同じこと。

 多かれ少なかれ、誰でもそのミニ自我はあるわけで、
そして 毎日ついているともいえる。

 まあ ミニ自我が大きくなって、過去の執着に自我が征服されてしまうと、とんでもないことになるので、

 嫌な記憶を 思い起こしたときは、浄化の作業をしたほうがいいかもしれないですね。




















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最終更新日  2010.04.03 06:23:51
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