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2010.04.25
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テーマ: たわごと(27815)
カテゴリ: カテゴリ未分類
 誰でも、成功したい お金持ちになりたい 幸せになりたいと思う。

 そして、書店に行けば「こうすれば、成功する」「こうすれば 幸せになれる」という本であふれている。

 そして、そういう方法を実行して、これもまたうまくいかない。

 まず、その前に どうして 成功したいのか?どうしてお金持ちになりたいのか・?
どうして 幸せ出ないと感じてしまうのかを問うことはない。

 そんなことは どうだっていい

 お金があれば、成功できればいいと 思うかもしれないが、

 この どうして、成功したいのかに 秘密があるとは思わないのでしょうか?

 つまり、お金持ちになりたいという 問いに対して、



 何故海外旅行に行きたいのか?なぜ家がほしいのか?

 楽しいから、うれしいからと 答えるかもしれない。

 海外旅行に行かなくても 楽しいことはあるのかないのか?

 家を持てないことで なにか問題があるのか?

 この お金がほしいという 本当の元になっているものは なんなのか?

 と、問い続けていくと、ないんです。

 わけもなく ただ お金持ちになりたいという思いが生じているだけ。

 成功したいという思いが生じているだけ。

 そして、そうではないいまを 変えようとして頑張り努力し日々を過ごす。

 しかし、努力して 頑張って成功するなら、もうすでに変わってもいいはずではないですか。

 もう少しすれば 何とかなると思っても、いままでダメだったのにこれから変わる可能性はかなり低いを思えないんだ。



 満たされない欲望を 満たすことはできない。

 昨日の続きになるけれども、自我の本質は比較です。

「ママ まま こういうことできるよ」と子供のよく言う言葉。

 自我の目覚めとともに、比較が生じる~二元論的世界・言語の世界・虚構の世界~

 考えるといまにいないのですが、それは別にして



 テレビで宣伝しているビールを見て 初めて ああそういえばビールを飲みたかったんだと思う。

 隣の芝生である。他者の鏡といってもいい。

 比較をするために 欲望する。

 唯それが理由だから、お金がほしい理由なんてないのだ。

 自我が、誰かと比べたくて 欲望しているだけですが、

 それを 「私」の欲望と同一化していしまう。

 私は 自我を観察するものです。

 たいてい 自我と「私」を同一化してしまうけれども、

 ある出来事に 反応ずる自我と 「私」は別です。

 自分の感情を観察していくと わかるようになります。

 欲望する自我、観察する私。

 二元的な自我、一元的な私。

 比較する自我、中立な私。

 鏡に写るのは 自我です。この世界は、自我の作った幻・虚構のようなもの。

 幾何学が私 色が自我。

 あるのは 幾何学的図形(神聖幾何学)でありそれに 個人の価値により
色眼鏡で見ているだけ。

 まあ、それはともかく

 欲望するのが 比較するのが自我の本質ですが、それと私を同一化しないで
欲望する自我を観察する。

 その一つの方法が なぜ なぜと 自己問答すること。

 自我は、答えることができない。

 比較することが 本質なので、何故比較したいのかを答えることができない。

 その 方法を考えるだけで、そして、当然 うまくいかないのです。

 つまり いまを変えようとするどんな方法も いまを変える事はできない。

 変えようとする 思いがうつるだけだからです。

書店にいって 「成功本」を手にとって こんどはこれを実行すれば成功できるという
思いにこそ、あなたがいつまでも成功できないわけがある。

 実際、これまでも成功していないし これからもできない。

 それは、成功も幸せも 心の想いにあるわけで、外の世界にはないからです。

 100万円が欲しくても、100万円手に入ってももっとほしくなる。

 努力の結果は、新たな努力があるだけです。

 努力ではなくチャレンジであれば、辛いことはなく、楽しいので、なにかにチャレンジすることはいいけれど、

 毎日の同じ仕事の努力は、それを頑張っても、報われない。

 いままで なにかうまくいったことがあるとして、それは 努力の結果と想っているかもしれないですが

 うまくいったとしたら それは チャレンジ 新しいことへのチャレンジであって

 したくないことを頑張って努力したわけではないでしょう。

 すべては 想いにある。なぜなら 世界は想いの鏡だからです。







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最終更新日  2010.04.25 09:44:11
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