The road to the Holy Grail

The road to the Holy Grail

2019年07月20日
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カテゴリ: ワイン会



金曜日の18時からの開催のため、ぷち会くらいの乗りでしたが、実際には18時から翌4時までの10時間続き、平日開催ながらディープな会となりました。

今回も泡、白、赤の各部門でVersusを行いました。
TVの芸能人格付けチェックのように、2本のワインを飲み比べ、どちらが高いワインかを当てるゲームです。

第一問は泡。
フランス産スパークリングワイン(パトリアッシュ)と、シャンパン(マイィ2009)との価格差10倍対決です。
Aさんはパトリアッシュを選び、見事撃沈
その他のHTさん、Sさん、HAさんは見事正解
やはり、マイィの方が複雑さがある引き締まった味わいで良いのではないかと思いますが、Aさんはパトリアッシュの方が自身の口には合うと、迷わずそれを選択しました!

Mailly L'intemporelle 2009


第二問は白対決。
価格差が大きかったり、熟成したワインを問題が簡単になりすぎるので、白は難しくしてみました。
一本500円のチリワイン(サンタ・ルーズ 2018)vs2000円のブルゴーニュ白(シャルル・ノエラ 2013)。
初めにサンタ・ルーズを出したのですが、安っぽい白青系の香りがしたので、これはすぐにバレるか、、と心配したのですが、後に出したシャルルノエラはいつもに比べると香りが控えめだったこともあり(?)、何と全員がサンタ・ルーズを選択。
全員、撃沈でした
いや~、これまで何度もVersusをやってきましたが、全員引っかかったのはこれが初めてです。
まあ、でも、サンタ・ルーズの方が香りも味も主張があり、それだけレベルが高いということでもあります。

第三問は赤対決。今日のメインです。
今回はわざと産地も、ブドウの品種も、ヴィンテージも異なる2本を比較しました。
ジャナスは『神の雫』にも出てくるワインで、僕はほぼ毎ヴィンテージ飲んでいます。
一方のロベール・グロフィエ、センティエ 2004は長年手元で寝かせてきたUSボトルです。
価格差は10倍、ヴィンテージも全然違うので、これは間違えようのないサービス問題。
熟成ピノの良さを皆に体験してもらおうと思い、こんな対決にしてみました。
結果は予想通り、全員一目見て、一飲みして即答、全員正解でした
熟成ピノの良さを感じてもらえたのではないでしょうか。

Robert Groffier Chambolle-Musigny Les Sentieres 2004



というわけで、今回のVersusは全勝者はおらず。
Sさん、HAさん、HTさんの3名が2勝1敗、Aさんがまさかの1勝2敗でした。

そのあと、5日前に開けたLanson Noble Cuvee Brut 1999とCh. Pichon Longueville Comtesse de Lalande 2002を飲み、
更に今日お土産で頂いたTaittinger NVと、St.Urban Eiswein Rheinhessen 2016を飲み、午前4時に閉会となりました。
5名で実飲8本。
皆さん、楽しいひと時を有難うございましたウィンク


Patriarche Chardonnay NV
Mailly L'intemporelle 2009
Charles Noellat Bourgogne Chardonnay 2013
Santa Luz Chardonnay 2018
Janasse Cotes du Rhone 2016
Robert Groffier Chambolle-Musigny Les Sentieres 2004
Taittinger NV
St.Urban Eiswein Rheinhessen 2016

Lanson Noble Cuvee Brut 1999
Ch Pichon Longueville Comtesse de Lalande 2002






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最終更新日  2019年07月20日 14時46分00秒
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