やりかけの未来 ~B級グルメ、横浜F・マリノス、愛媛FC下部組織

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2008.02.11
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プリンス参入戦日大vs日藤@日大生物資源科学Gとか、同じくターレvs淵野辺@しんよこFPとか、日本工学院FC最後の試合になるかもしれなくて、実際最後の試合になってしまった神奈川県社会人サッカー選手権@体育センターとか、神奈川高校サッカー2部参入戦@馬入とか、JY追浜2本立て@追浜とか、相変わらず悩ましき建国記念日。しかし、やはり足はマリノスタウンへ(笑)

午前中マリノスタウンでは第34回神奈川県少年サッカー選手権の低・高学年三位決定戦、決勝の4試合が行われた。低学年は新子安、追浜共に早い段階で負けてしまったので、お目当ては高学年の部。

■新子安U-12vs大根SC

まずは高学年の部三位決定戦。昨日の準決勝のマリノスダービーで負けてしまい三位決定戦にまわることになった新子安U-12が登場。対するは大根SC。ユニフォームにはRADISHのロゴがあるので、ちょっと学のある人ほど”だいこん”SCと読んでしまう罠に陥りやすいが(笑)、”おおね”SCである。

この試合は何と言っても大根SCのGK君の活躍が光った。新子安は序盤から猛攻を仕掛けるが、シュートはことごとく大根GK君にセーブされてしまう。おまけにチラベルトばりにFKのキッカーも任されている。大根GK君の活躍に会場の空気は徐々に大根SC応援モードに傾く。

何度も何度もチャンスがあったにもかかわらずことごとく大根GK君にセーブされていた新子安がようやくゴールを奪ったのは前半18分のことだった。CKからの展開から左サイドに流れていた深澤君の勢いのあるシュートが決まった。これでマリサポとしてはようやく一安心。攻め続けてもどうしても1点が奪えず、結局PK戦になって負けというのは新子安の典型的な負け方だから。

後半7分にはCKから鈴木君のヘッドが決まり新子安が2点リード。中学生離れ(笑)している長身鈴木君のヘッドにどんぴしゃのボールが来てしまえば、この年代ではどうしようもない。しかし、大根SCも新子安の守備のもたつきを見逃さず後半12分に1点返す。盛り上がる会場。同点の可能性も残る試合展開ながら、その4分後に汰木君のヘッドが決まり、結局3-1で新子安が勝利した。

汰木君のゴールを祝福する新子安の選手達大根SCのGK君は攻守に大活躍

<スタメン>



戸高大記(8)____小泉慶(11)____深澤知也(12)

_______桑原和真(10)_佐藤陸(15)______

___上尾明寛(3)_鈴木浩一郎(14)_加藤敦(5)___

__________諸石裕太(1)__________


交代:
 後半00分 佐藤陸(15)、後藤航(18)→上田慧亮(7)、広田佑(13)
 後半19分 深澤知也(12)→市原浩平(2)

得点:
 前半18分 深澤知也(12)
 後半07分 鈴木浩一郎(14)
 後半12分 (大根SC)



■バディSCvs大豆戸SC

三位決定戦の後は低学年の部の決勝。ここ数年のマリノス最大のライバルである王者バディSCの相手は大豆戸SC。

大豆戸は”おおまめど”と読みがちであるが、”戸”の2つ前に来る形容詞的用法の”大”の字は実際には発音しないという音韻学的規則がある。ただし、普通に”まめど”と発音するのではなく、口を”お”と大きく開けた状態で”まめど”と発音しなければならない。





実際にやってみた人、あなたはいい人です(笑)




さて、この試合の注目点はやはり大豆戸SCがバディに対してどこまでやれるかという点。だがやはり力の差は大きく、大豆戸SCの守備の時間の長い試合になった。しかし、史上初の決勝進出(たぶん)を果たした大豆戸SCの応援席は頂点を目指して熱い。選手を動員して旗を振るバディに、ママサポ・パパサポの声が響く大豆戸SC。マリノスタウンは今日一番の盛り上がりとなった。残念ながら大豆戸SCの大金星はならなかったが、3点リードされたにもかかわらず最後の最後に1点返しバディに一矢報いた。




次は高学年の部決勝。追浜U-12は夏の全少神奈川予選、神奈川チャンピオンシップを制し、史上初の三冠がかかる。対するは湘南。全少県予選決勝と同じ会場で同じチーム同士の対戦となった。夏は1-0で追浜が僅差で優勝した。リベンジに燃えているであろう湘南との対戦は厳しい試合になることが予想された。この試合にかける選手の並々ならぬ気合は、武君のばっちり決まったヘアスタイルによく表れている(笑)

序盤から湘南は遠目からの強いシュートを立て続けに打ってくる。ポスト君のおかげで失点を免れたが、ひやりとする立ち上がり。これが一つでも決まっていればどうなるか判らない試合だった。序盤のピンチを脱してからはポゼッションは追浜。軽快にボールを回すが湘南もボールを奪うとシンプルにDFライン裏を狙ってくるため、追浜は今一勢いに乗れない。前半終了間際には橋本君の強烈なシュートもあったが得点を奪えぬままハーフタイムに。

後半もポゼッションは追浜。前半に比べるとフィニッシュまで持って行く回数も増えてくる。ようやくネットが揺れたのは後半13分。こういう決めると一番カッコイイところで決めるのはもちろん武君。ゴール後武君はジャンピングガッツポーズで観客席にアピール。絵になる男だ(笑)

数分後にはPA側で湘南に与えたFKに、ファーでどフリーで飛び込まれヒヤッとするも、ボールが頭一つ分上に飛んでくれたおかげで難を逃れた。

時間が少なくなってくる。次の1点が追浜に入れば追浜の勝利はほぼ確定するだろうし、湘南に入れば勝敗の行方は全くわからなくなってくる。そんな時間帯に今度は橋本君が決めてくれた。右サイドからドリブルでPA内に侵入し、落ち着いてシュート。勝利を決定づけるゴールにもクールな橋本君。

こうしてホット&クールな追浜が2-0で湘南を退け、史上初の三冠を達成した。

キャプテン田中君橋本君の2点目で勝敗に決着がつく

<スタメン>

______関根陸(11)____武颯(9)______

_________田中健太(10)__________

芦村優志(8)______________橋本知幸(7)

__________中村凌(13)__________

鬼丸敬(12)_蔭山裕之(4)_鈴木悠斗(6)_中川健太(2)

__________川瀬隼太(1)__________


交代:
 後半09分 中川健太(2)→押本祐輔(5)

得点:
 後半13分 武颯(9)
 後半20分 橋本知幸(7)


6年生のみんなはお疲れ様。いい思い出が出来たかな?中学校に行っても、また同じうれしい瞬間が味わえるようにがんばってね。

賞状、トロフィー、優勝旗を手にする追浜カメラ用に戦利品を高々と掲げる追浜

新子安にも三位の記念品が新子安の選手達の胸に輝くメダル

新子安U-12

追浜U-12





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Last updated  2008.02.12 23:25:40
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