週末に開催されたインターンシップフェア。
大阪大学、神戸大学、同志社、立命館、関西を代表する大学の学生たち約200名が
20社のインターン先を決めるために集まったイベントはとても盛況でした。
色んな学生と話をしてみて、キーワードに思えたコトバは「やりがい」。
いま、やりがいを持って取り組んでるコトがないんです。
そんなコトバをたくさん聞きました。
その中で僕が彼ら、彼女らに尋ねたことは
「今までにやりがりを持って取り組んだコトって何?」
みんなの口から出てくるのは、クラブ活動、受験勉強などがほとんどでした。
今やってるコトはサークル活動、海外旅行など。
その違いは何か分かる?って聞くとみんな分かってる顔をします。
「リスク、責任」
やりがいのあるコト、情熱を注ぐコトって、リスクや責任を問われるコトなんです。
プレッシャーに押しつぶされそうな受験勉強、
インターハイを目指して必至で取り組んだクラブ活動、
しんどいコト、つらいコト、悔しいコトがあったから一生懸命頑張ったんだと思います。
だからやりがいがあったんだと思います。
サークル活動、海外旅行、
楽しいコトかもしれませんが、 リスクも責任も問われません。
大学の四年間はある意味自由です。
中学や高校のように先生に怒られるコトもほとんどありません。
最後の挨拶で200名の大学生に伝えたコトは
成長とは、自分を壊して新しい自分をつくること。
つまり自分に負荷をかけること。
しんどいこと、つらいことを経験して得た喜びが成長なんだと思う。
どちらの楽しさを選ぶのかは自分自身。
でも20代で逃げたコトは人生の最後まで追いかけられるってコトを理解して
いろんなコトを決断した方がいいと思う。
5年目のインターンフェア、
知らない間に、受け入れ企業の中でも1,2番で古い方になりました。
インターン生を受け入れるコトが会社として効率がいいかと聞かれると
決してそうじゃないと思います。
インターン生を受け入れることがコストダウンに繋がるかと聞かれると
決してそうじゃないと思います。
でも、やりがいを求める学生のエネルギーは他の何事にも変えられないと思います。
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