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昨年の夏、初めて店頭の棚に並べてある「佐藤 黒麹仕込」の一升瓶を購入できました。通称、「佐藤黒」とよばれる芋焼酎です。名前のとおり黒麹で仕込まれています。白麹で仕込まれた焼酎は「佐藤」という銘柄ですが、通称「佐藤白」と呼ばれています。私の場合、これまで佐藤酒造の代表銘柄である、「佐藤黒」「佐藤白」の店頭単品購入は四合瓶しかできませんでした。ポイントをためたり、セット購入ならできたんですけどね。昨夏は、所用にて遠方にでかけることとなり、たまたま(?)用務先の近く佐藤酒造の取扱店がありました。用事が終わったので、ちょっと酒販店を覗いてることにしました。店頭に、萬膳酒造の銘柄「真鶴」の記念ボトルが飾ってありました。(確か、ヤフオクで10万円以上していた品ですよね。)お店に入ると、棚に一本、佐藤黒の一升瓶が!一升瓶を買う予定はなかったのですが、初めての機会でしたので購入しました。約3,500円也。(そのうち、写真を掲載します)佐藤黒、寿福絹子、金峰、蔵のおきみあげ、こいじゃが、かね京、1800ml セット価格:15,768円(税込、送料別)かね京、寿福絹子、蔵のおきみやげ、佐藤黒、金峰、こいじゃが1800ml価格:15,012円(税込、送料別) (よろしければクリックお願いします。)
2015年01月28日
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「飛露喜」をヤフオクで検索 今年は年初から寒い日が続きますね。小寒(2015年は1月6日)から立春までの30日間を「寒の内」といい、寒稽古など、耐寒のためのいろいろな行事が行われ、寒気を利用した食べ物(凍り豆腐、寒天、酒、味噌など)を仕込む時期です。また、寒気を利用したお酒といえば、「無濾過」の焼酎・日本酒があります。気温がかなり低くなることから、焼酎タンク(甕)の中の不純物を濾過せずともすくい取りやすくなります。風味をいかすためでしょうか、この季節はあえて濾過せずに無濾過、又は荒濾過の焼酎が造られます。有名なところでは、 ・はちまんろかせず (「高良酒造 八幡」の無濾過) ・しょうちゅうの華 (「岩倉酒造 月の中」の無濾過) ・月の中 冬期限定 (「岩倉酒造 月の中」の荒濾過) ・日南娘 無濾過 (「宮田本店 日南娘」の無濾過) など他にも多くの無濾過・荒濾過の焼酎はありますが、一度有名な銘柄を呑んでみたいとかつて、入手に奔走した記憶があります。前置きが長くなりましたが、今年も「飛露喜 特別純米無ろ過生原酒」を購入できました。(「飛露喜 特別純米無濾過生原酒」) 5年前は、「飛露喜 特別純米無ろ過生原酒」は、東京の「はせがわ酒店」で3本セットを購入していましたが、今は単品で購入できるようになりました。一升瓶で一本、約2,900円也。 (よろしければクリックお願いします。)
2015年01月11日
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田酒 NEW YEARボトル 2015新政 平成二十七年度 新年純米しぼりたて「ヤフオク」で検索 (よろしければクリックお願いします。)
2015年01月01日
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