鰻の寝床

< 新しい記事

新着記事一覧(全6707件)

過去の記事 >

2006/05/26

大学に「社長育成」コース…乗馬やゴルフが「必修」

(2)

テーマ：ＧＯＬＦ、ゴルフ、そしてｇｏｌｆ(45119)

カテゴリ：自然保護

　２００６年度からスタートしたエグゼクティブコース。学部と大学院の修士課程の６年間で経営学修士の取得を目指す。
　学内で乗馬やゴルフの実技を行うほか、ヘリコプターや小型船舶の操縦免許も単位として認定する。２年目から同大ＯＢの社長が講義するリレー形式の特別講座も開く。
　年間の授業料は約１００万円で、別に韓国や米国などへの留学費やゴルフなどの実習費が必要。
　後継者にしたい子供を持つ地元経営者から「リーダーシップを学ばせたい」などの要望があり、コースをつくった。
　２人いる１期生のうち茨城県下妻市出身の男子学生（１９）は「実家の運送業を継ぐのが親からの宿題。日本で一番環境に優しい会社にし、社長と呼ばれたい」と話した。
　岡田千尋商学部長は「社長の子息が対象だが、それ以外の学生も受け入れる。来年度はもう少し増えるのではないか」としている。

昨日車の中でこのニュースを聴いたんですが、連想した言葉は

バカボン・・・バカ田大学、成金(o_ _)ﾉ彡☆ﾜﾊﾊ!! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

日本で一番環境に優しい会社にし
だったらゴルフなんてくだらね～ことはするなよ。恥ずかしいゾ
ゴルフなんて環境の敵 なんだから。
接待にゴルフを使ったり、ＣＭにゴルファーを起用したり、賞金出すような馬鹿な企業になってはいけません。
だってそうでしょ、環境問題に取り組んでいたらゴルフなんて低俗な環境破壊に加担するわけにはいかんでしょう。ゴルフなんて馬鹿な事に金出してるって事は環境問題にまじめに取り組んでいない、つまり消費者に企業イメージを良く見せるカムフラージュ。
消費者を馬鹿にしてますな。

他人の趣味嗜好は理解できなくても否定はしませんが、

ゴルフのように必要のない環境破壊は別です。

ランク落ちてます