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2005.12.30
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テーマ: 中国&台湾(3341)
カテゴリ: カテゴリ未分類
7年ぶりの上海と比べ、何かが違う。何だらう?

でもその場に降り立つと電撃的に思い出せることもあります。

まず、浦東地区が幕張状態。まあ、聞いてはいましたが外灘から眺めてまったく印象がかわってました。すごいにょきにょきっぷりで、雨が降った後の森みたいです。どれもこれも竹の足場で建てたのでしょうか。否。工事現場を見ましたが、鉄鋼管でした。よかった。

あと、車の量。アジアの主要都市なんだからこうなって当然なのでしょうか。
渋滞にはまらないよう、時間と場所に気をつけなくてはいけないのは東京と同じです。が、東京よりはるかにタクシーがつかまらないのが子連れには大変です。
うんこさんもそればかり気にして行動ルートの策定に余念がありません。はたから見てると完全にノイローゼです。それだけの苦労をたくさんしているのでしょうが、結果として虚言癖だけでなく、中国は彼をさらに落ち着きのない30代にしてしまったようです。
タクシー.jpg
日本でも早口でよくしゃべるべしゃり男うんこさんですが、中国語のときもまったく同じでその辺の中国人よりはるかにやかましいです。話し好きの運転手さんに当たると、車内はおしゃべりおやじ二人の絶叫で凄まじい状況です。助けてください。

とはいえ、今回の旅行中は我々家族の人徳で、タクシーに困ることはありませんでした。うんこさんがこれを読んだら「俺が頑張ったからだ!!」ときーきー言うでしょうが、聞く耳はありません。


特に旅行中雨の日が多かったのですが、こんな日はより激しく街中が燃え上がります。夕方の帰宅ラッシュのころは雨の中で何人ものサラリーマンやOLがタクシーにとびかかり、乗客を引きずり降ろし、1台に5人6人当たり前で箱乗り、さらに屋根にも数人がフットルース状態、という光景が南京路あたりでは多数見受けられました。最後は運転手さんも追い出されて乗客が運転していく、なんてこともざらです。すっかり戦意喪失した私たちは地下鉄に向かったのですが、ホームにすべりこんできた電車の屋根には鈴なりの・・・
まあとにかく子連れで上海に行く方は、移動する足の確保には充分留意されるとよいと思います。2時間くらいつかまらないことが結構あるようです。
夜遅くなればつかまるようになるので、それまでどっかで飲んで時間を潰して・・・なんてことができればいいのですが、ちょうど子供が寝る時間あたりはまだばりばりピークです。繁華街でご飯を食べてさあ移動、というとき、流しのタクシーはまず空車じゃないので、ホテルや大きい集合住宅などで待ちそこで乗客を降ろすタクシーに子供ともどもとびかかって(以下同文)・・・というのが確実です。
地下鉄は、ラッシュ激しいです。東京のピーク時なみです。子供がつぶれそうになるのを渾身の親ぢからを振り絞って仁王立ちしていましたが、数人が席を詰めてちょっとしたスペースを作ってくれました。およそ私の尻は入らない幅でしたので、頭を垂れて娘を座らせてもらいました。ありがたいです。心に染みます。これがソウルだったらどうなっていたのかな。大変なことだったろうな。あちこちからおばさんが呼んでくれて、座っている若者を叱りつけたりして、別な意味でむちゃくちゃ熱い車内環境になるんだろうな。ホント、ソウルの地下鉄車内の人間模様、感動しました。
私たちは6時頃、新天地から馬戯城まで地下鉄を利用したのですが、子連れの方にはあまりおすすめできません。乗るなら身軽に、そしていっそ裸で。すっげ暑いから!

タクシーの運転は、なんか昔よりジェントルになってました。たまたまそういう運転手さんなのかなーと思っていたら、乗る車乗る車ほとんどかなりの安全運転。
おそらく速度規制の取り締まりが厳しいんだなあ、と思える走り方でした。自分もやばい場所ではこうやって運転してるな、という走り方ってあるでしょ。道は空いているのに周りの車全部が妙に同じ速度で走ってて。特に高架道路はそうでした。
一般の道はやはりみんなわれ先に突っ込んでいくけど、渋滞が激しいのでスピードは出せません。ぶつかってもそんなに衝撃はないでしょう。でも子供は常にプロテクトしましょう。
ただ、そんなジェントルぶりを見せていた運転手さんも、河を渡って浦東に入るとだんだん人が変わることがあります。ごみごみしていた道から、どーんとワイドで空いてるとこにきて、心が躍るのでしょうか。浦東郊外の野生動物園への往復では、アジアンタクシードライバーの荒ぶる魂を見せてくれました。子供はしっかりプロテクトしましょう。

なお、本日のブログに一部激しい脚色がありましたことをくれぐれもお断り申し上げます。

突然ですが、昨日の看板の続きをこちらに貼っちゃいます。
鳥インフル看板2





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最終更新日  2006.01.16 11:53:12
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