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めぐじろー

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2003.02.23
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カテゴリ: 映画
ヘイデン・クリステンセンがでてる、ってことでレンタルビデオ屋で見つけて、あわてて借りてきた作品でした。
見てみたら、すごく、すっごく…イイ作品だったです。

<ストーリー>
ジョージ42歳。建築事務所デザイナー。
彼には既に別の人と再婚している元妻ロビンと16歳になる反抗期の息子サムがいる。
ある日彼は20年間勤めてきた建築事務所をいきなり解雇され、
その上残りわずか3ヶ月の命と宣告される。
このまま死んで悔いはないのか、自分の人生は一体何だったのか・・・。

ジョージは初めて自分の人生に、そして息子サムに向き合う決意をする。


<感想>
余命わずかの父ジョージが、
息子になにか残してやりたいとひたむきに生きる姿が
とっても印象的でした。
その「残してやりたい」とは物理的なものではなくて、
“愛”でした。
妻と別れたことで、きっと息子と満足に向き合ってこなかった
お父さんだったのでしょう。
愛情を感じたり、生きる意欲を感じたり、喜びを感じたりすることを忘れて、刹那的に廃退的に生きていた息子を
なんとか救ってやりたい、幸せだと感じてほしい、
という父の姿勢が

なんだかホロリとくるものがありました。

人って、自分の死が見えた時、
他人に対してすごい影響をもたらすほどの、何かパワーを抱くような気がします。
実際にそういう経験をしたことはないんですが、
死と向かいあうことで、その人が自分自身や自分の人生と深く向き合うからなのでしょうか。


とにかく、心あったまるイイ作品でした。
見てない方には ぜひ オススメします。

あ、ヘイデン・クリステンセンはかっこよかった♪
私は日頃どっちかっていうと、さわやか系が好きで
彼はちょっと好みとは違うんですけど、
でも、なんだかステキに感じました~
なんとなくベビーフェイスだよね。
しかし、私と同い年だそうで、ビックリしやした(^ ^;)
もっとずっと年下(18歳くらい)かと思ってたのに(汗)

<キャスト>
ジョージ(ケビン・クライン)
ロビン(クリスティン・スコット=トーマス)
サム(ヘイデン・クリステンセン)
アリッサ(ジーナ・マローン)






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Last updated  2007.01.12 04:26:19
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