山菜料理研究家ガクさんのブログ2

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2007年09月12日
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昨日は吟醸会で講演が予定より長かったのと、料理人が替わりフレンチになったのか提供時間が長くなり8時半の汽車に乗るとすれば料理の半分は食べれ無そうだったので予約のタクシーを一時間遅らせた。
当然酒は飲みすぎ、造りたてのビールが何種類も目の前に有るし門外不出の吟醸酒があるから当然か。
酒も前の社長のときと少し味が変わり時間の流れや経営方針の違いがわかる。
料理人の料理はよかったがやはり酒飲みの味が判っていない。
それでついつい余計なことを余計なことを指摘してしまった。
朝雨が降っていて気温が18度だった。
二十度を気温が割ると秋のきのこのスイッチが入り仮眠からさめて活動を始める。
店で仕込みをしていると宅急便が二つ荷物を届けた。
一つは只見の三瓶さんがオオイチョウだけを送ってくれたのと、粟島の天心丸が試験操業で獲った小魚を送ってきたのだった。

オオイチョウ茸と松茸を揚げる。
小魚は背開きにして干物にして昼定食や炉辺焼きの素材に使う。
板長は運転責任者の講習会に行き、雨が止んで晴れたからお昼は少し忙しくてんてこ舞いでピザを燃やしてしまった。
その後は暇になり白石さんの本を全部読んでしまった。
秋の日が蔭り出して、山や田んぼに夕日が当たり、コントラストがまるで別の国に行ったような錯覚を感じさせる。
さわやかな川風が秋の山のきのこの香りを運んできた。
筋雲が夕日に映えて綺麗なこと、昨日もまた違った夕日を走る列車で堪能した、やはり秋は夕暮れ。





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Last updated  2007年09月12日 21時26分17秒
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