うさぎの不養生日記
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篠原千絵の還ってきた娘シリーズを再度読破しちゃいました。もともとは5巻で完結なんですが、新版として2000年に出版された時に6巻が書き下ろしの新刊として一緒に出版されたようです。どうも、その時に気が付かなかったようですね。ま~、2000年と言えば、かなり仕事が忙しかった時期かもしれない。笑^^(というか、ここらへんの本棚には行っていなかったのかも?)10年前に16歳の若さでありながらも突然の交通事故でこの世を去った努力型の天才ピアニスト、神崎亜衣子が主人公。死んだという実感がないまま目を覚ますと、自分は7歳の子供の体になっていた。どうも、転生してしまったあとらしいことが、段々発覚する。従兄であり、高校生である林(しかし亜衣子にとっては2歳年上)には自分の中身について説明し、この状況を把握するために協力してもらう。そんな時、亜衣子は林の兄の森に接触すると奇妙な頭痛がすることに気が付く。それは禍が森に掛けられているためで、亜衣子はその禍を取り除くために過去にタイムスリップするのであった。転生した亜衣子に備わっている力、それは家族を守るために、禍に反応してその原因となった過去にタイムスリップするものだった。ただし、亜衣子自身にはそれ以上の力はないのだが…。もちろん7歳となった亜衣子は、力もないので苦労する。それを唯一真実を知る林が助けるのである。このシリーズ、漫画のようでさらさらと読めちゃうんですよね。あっという間に全部読み直してしまいました。5巻のラストで亜衣子が眠りにつくシーンも泣けましたが、6巻もよかったですね~。(ちょっと物足りなかったけど)
2006年04月20日
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