うさこな広場

うさこな広場

2006.06.30
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カテゴリ: 自分自身
 教育実習で一緒だった、Kさんが、「実習お疲れ様会」という名の飲み会を、開いてくれた。
サークル(平均50人)やインターンシップ(30人ほど)での飲み会の様子を考えると、15人くらいはいるのかと思っていたら、9人だった。教務の先生方がいらっしゃるのではと、緊張しっぱなしだったから、気が抜けた。大人しめのかっこうして、面接用ナチュラルメークきばってしていったのに。学校から直帰で。
学生側が5人で先生方が4人。みーんな30代前半までの若い方ばかりで、平均年齢がめちゃめちゃ低かった。

 「うさこさんは、教員採用試験受けるの?」と、一番若くてきれいなお姉さん先生に聞かれたので、正直に答えた。「試験は受けますが、教員になる自身がありません。合格しても、自分が教師としてやっていく自信がないんです。」と。
 そしたら、「3週間で何もかもできるようになるわけがないよ。教師生活3年4年目のうちら(もう一人若い男の先生が横に居た。)でも、毎日試行錯誤、失敗ばかりなんだから。」と励ましてくれた。「子どもが好きなら、がんばれると思う。絶対なれるよ。がんばって!」と言ってくれた。でも、やっぱりやれる気がしないの。 それは私の生き方なのか、わがままなのか、あきらめ癖なのか。自分をそこまで過酷な状況にさせなくてもいいんじゃないかなあ?という甘えが出ている。報われない思いはもう嫌だ。

 励ましてくれたH先生のことは好きだし、高校の先生はみーんないい人。学校自体の雰囲気も落ち着いているし、木の目の校舎は好き。生徒も部活に勉強に課外活動に熱心。協力心もある。先生同士のいがみ合いもないし、気楽。下手な県立高校より過ごしやすいと思う。
でもやっぱり自信がない。教材研究にいろんな会議。子どものため。未来のため。教育のため。・・私にはまだわからない。
そこまで自分を過酷な状況に置きたくない。

 中学に入ってしばらくして、自分の成績が悪いことに気がついた。何も知らない訪問販売の人に、「あと5つは内申あげないと厳しいですよー。」と言われたときは、むかつくんじゃなくて、泣きたくなった。自分はそんなにだめなんだ・・って。それでも歯を食いしばって勉強した。意味もわからないまま。あの時、私は、一生分の負けず嫌い、歯の食いしばりを使ってしまったのだろうか。今は、楽なほうに、傷つかないように、生きている。流されるまま。

 がんばることがばからしい。
がんばっても結果が出なければ、無駄。
変な結果主義が私に根付いた。
何かするたびに怒られる恐怖心。
祖父母が思ったとおりに育てなかった自分。
どれもこれも自信がない。
反抗してしかられる、なぐられるのが怖くて、いっつも人の顔色をうかがってしまう。
相手が笑ってくれるとほっとする。

戦争がない、今の時代だから、こんなにメンタルなことを考えてしまうのだろうか。
最近、自分の性格の環境要因がなんとなくわかってきた。
絶対に似たくないと思いつつも、あちらに行ってしまう自分が欝だ。







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最終更新日  2006.07.01 19:34:13
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