うさこの森のパニック生活

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2007.07.25
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カテゴリ: カテゴリ未分類
私のブログを興味深く読んで下さっている方は沢山います。
最近も交流はないものの、「お気に入り」として追加くださる人が沢山いて感謝しています。

でも・・・正直言うと 『最近うさこさん更新少なくない??』
と思っていた方もいたはず。。
それはなぜか。理由はいくつかあります。
1.課題をやってもなかなかスイッチがつかめないから。
2.なかには発作を起こしたフリをしたこともあり罪悪感で披露できないから。
3.全く顔を合わせた事のない読者にすら自分の失態を話すことに気が引けたから。
4.自分が五感で感じたことを同じPD読者が読むだけで理解できるわけがないと思ったから。
しょんぼり

でも、私は今度こそスイッチをつかめたものと確信したため書くことにしました。
ああ・・・でも誤解しないでください。
【つかめただけで、完全にスイッチオフにはできてませんよ】
なんでもそうでしょ? やり続けなければものにできないんです!

さて、タイトルとかけはなれた話しばかりでしたが本題です。

実は23日(月)の朝、私はある理由から「殺されるかもしれない」という恐怖にさらされました
こんな体験は産まれて初めてかもしれません。
「死にそう!」と思ったことは何度もありますが人の手にかけられて「死ぬかもしれない!」
とはなかなか思わないでしょう。
思った方は負傷されてるか本当に殺されたか・・・。
私は幸い無傷ですが、未だその恐怖から完全に逃れられたわけではありません。
「また、身の危険を感じた」とここに書かないことを祈ります。
今はこの理由が進行中のためブログに書くことはできませんが、とにかくこれのおかげ


なんとか一度、身の安全を確保した後、私は震えながら友人にをしました。
この友人を選んだ理由は専業主婦ですぐにつかまると思ったからです。
警察・・・これはまだ選択できませんでした。
まだ何もされていないし、そんなに大事にしたくなかったから。

「今、身の危険を感じているんだけどどうしよう?」と・・・。
簡単にここには書けない事情も説明して。すると友人は
「わかった。私もそんな経験あるからわかるよ。怖いよね。すぐに行くから待ってて!」と
言ってくれました。
でも、私はその場に残ると相手が戻ってくるかもしれないと感じたため一人で車を運転することに決めました。
ガタガタと震えながらとにかく人が沢山いて車も沢山ある場所に移動しました。
そこで友人の到着を待って・・・。
その間、色んなことを考えました。
「もうここまでは来ないとわかっていても、怖いよ。○○ちゃん早く来て!」
そして私は自分を責め始めました。
私が怖がっている相手は私の嫌いな人ではないからです。
私が怖がって逃げてるほうがおかしいの?アノ人は何も悪くないかもしれない。
涙が出て来ました。でも、私は今一人。泣き過ぎると過呼吸になっちゃう
この感情を止めなきゃ!とにかく泣くのも止めなきゃ!
すると呼吸が苦しくなってきて発作に・・・。でもまだ飲み込めない程度じゃない。
もう、一時は毎日課題で発作を起こしていたので程度によりますが発作自体を飲み込んで
我慢するってことまでできるようになっていたんですね。
なので発作も、泣くのも止めて無表情になっていました。

そこへ友人が到着。さっきまで本当に怖くて泣いていた私でしたが怖くて呼び出した彼女にも
笑顔を見せていました。
「ああ、ごめんね。急に呼び出して・・・」
「全然大丈夫。とにかくこっちの車に乗ってここから離れよう。怖かったでしょ?」
彼女に促され車に乗り、歌う歌わないは別で私もスッピンで目が腫れてるしカラオケに
行こうということになりました。
私はに向かう車内でもなぜか軽く笑いを見せていました。
私、さっきまであんなに怖かったのになんで今は泣いてないんだろう?自分でも不思議でした。

軽い食事をしながら事の経緯を詳しく彼女に話しました。
その間も怖いはずなのに感情が動かない。呆然としてるという感じでもない。
淡々と話していました。
一通り話し終えると主人が仕事が終わり帰宅するまであと4時間ほど・・・。
移動できる顔でもないしでゆっくりすることになり彼女が歌い始めました。
私はが久しぶり過ぎたし、まだ歌う元気もなかったので友人が連続でした。
私が元気になりそうな曲を選んでくれたり、が得意な彼女はリクエスト
にも応えてくれて、2時間が過ぎた頃でしょうか?
私は歌詞の写るTVを見つめながら自然に涙が出て来ました。
中島美嘉だったと思います。でもタイトルも歌詞も覚えてません。
私は歌詞に感動したんじゃないんです。
彼女が私のために主人が帰宅する安全な時間まで時間潰しに付き合ってくれて
私のために何曲も歌い続けているんです。
いくら彼女がが好きでもノリの悪い無表情の友人を横に歌い続けて
楽しいはずがないんです。
そんな彼女の本当の優しさに触れた時、私は声を出して泣きました号泣
人の冷たさに悔し涙を流すことはあっても、優しさに嬉し涙を流すことは無かったと思います。
しかも外で、人前で・・・。

気づけば私も含め、心の冷たい人ばかり私は大切にして生きて来たのだと思いました。
心の冷たく育ってしまった自分を大事にし、暴れる父の機嫌を取るために、怖いのに笑い
学校でも私をイジメる相手が怖いのに好きなフリをして何とか生活してきた。
そして今も、主人にしか「体調が悪い」と言えない。
主人は私と美味しい物が食べに行きたいのです
なのにそんな時間を大切にしないで、そのレストランにいるであろう見知らぬ人の視線を
気にして私は「行かないこと」を選択する。
主人は発作がある私でも愛してくれてる。今、いる一部の友人もそうです。
人前で苦しんで横になることも、座り込むことも許してくれているのに
私の歪んだ価値観がそれを許さない。

知らない人の目線が怖い。友人さえ、大切な人さえ私を愛してくれればいいじゃないか!

そうは思えない。

私は自分が嫌っていた父、そのものでした
本当に自分が思っていることを表に出すと父から嫌われたからです。
本当は無償の愛をくれるであろう人から本当の私は嫌われている。
父が思うとおり笑っていれば私は可愛がられたんです。
それから何年も同じような人に会うたびに、くだらない人に愛されるために
私は自分の感情を抑えて生きた来たのでどれが本当の感情かさえわからなくなっていました。

発作が起こったとき・・・私は大切にするものの順番を間違えているんです。
発作はそれを教えてくれる大切なもの。
本当の私が苦しんでいるのに、教えてくれてるのに、また薬で抑えるの??
なんて可愛そうなことをするんです
私はもう、薬を飲まなくなって7ヶ月になりますが今後も使うことはないでしょう。
大切にするものの順番を変えれば発作は止まるんだから。

PDがこんなにも奥が深い大変な病気だとは・・・。
心の風邪、精神疲労、脳内ホルモン、全く関係ないわけではないでしょう。
でもそれが全てではありませんでした。

読み逃げ、全然OKですぽっ
私とは違う方向の治療をしてる人がほとんどでしょうから書きにくいこともあるでしょうし
ソレは違うと反発される方もいると思います。
書きたい方はドンドン書いていいんですよ。私は全く動じません。
経験したこと・・・それが全てですから。
薬を飲み続けることに「何か違うのでは?」と感じている人が多いからこそ
私のブログをお気に入りに加えてくださる方が更新の少ない状況にもかかわらず
増え続けているのではないでしょうか?
「自分はできない」そう思いながらも見てみたい。。。

これを読んで心が開きかけた方もいるはずです。
開きかけは怖いですよ~。自分を冷たい人間だと認めなければなりませんから
でも開ききってしまえばすごく楽になれます。
私は「なあ~んだ!私って冷たい人間だったんだ!じゃあ、温かい人のフリするから苦しい
んじゃん!」
って思えました。
それでも私を好いてくれる人、私が大人になるのを見ててくれる人だけ残ればいいんです。
今までみたいに私を利用しようとする人に良い顔をし続ける必要はない。
そんな人に囲まれていて気づけなかったから苦しんだんです。治らなかったんです。

私はまだまだスイッチを発見したばかり。
ここからリスタートなので発作は起きます。でも起きるために学べるでしょう。
「これも間違いだったか?アレも間違いだったか?」と

さて・・・そろそろ先生から6回目、呼ばれるかな~









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Last updated  2007.07.25 13:36:57
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