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2010年03月13日
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カテゴリ: 日常生活

パリは、街並みから何から歴史があって、いちいちキレイやね。

貧乏なのでバス旅行でした。3日水曜日の夕方出発。
まず私の住んでいるBirminghamからLondonへ2時間半ほど。

そこで1時間半ほどバス待ちして夜10時、LondonからParisへ向けて出発。
実は出発前の数日間、片付けないといけない仕事が立て込んでたのと、
ちょっぴり粘着な男の子に密着されていたりしたのとで疲れきっていた。

バスでゆっくりできるだろうと思ってたら、妙な尿意が・・・
全然尿が出ないのに常に強烈な尿意を感じる・・・


少し心配になりつつ、何度目かお手洗いに立ったある時
あることに気がついた・・・

あ~~わたし、血尿でてる~!!!

ふ~~っと、意識が遠のく・・・
とりあえず、持っていた電子辞書のマイペディアで調べてみた。

マラリア・・・!? ないない!
膀胱炎!?尿道炎・・・!? ありえるかも・・・
尿石・・・!? また石か!?

とりあえず、安静第一って・・・バスの中やしね。

そんなこんなで、奇妙な尿意と心配の種を抱えたまま
バスはドーバー海峡へたどり着き、イミグレーションを通過して


窓のない地下鉄にバスごと入っていって、バスは止まってるんだけど
地下鉄は動いている・・・でも窓がないので動いている感じがしない・・・
そんな奇妙な体験をした。

フェリーで渡ると思ってたから、ちと残念だったけど、
その頃にはもう疲れの限界でうつらうつら・・・

気がついたらFrance。そっからさらにParisまで数時間。

早朝6時半に到着。予定より1時間早め。
でも、Birminghamを出発した時間から計算すると丸12時間(汗)
相変わらず続く奇妙な尿意と血尿のまま、
時々周りの人に助けてもらいながら、
とにかくParisの地下鉄を乗り継いで
お世話になるお友達のアパートまで死ぬ気でたどり着いて
再会のハグハグもそこそこに事情を説明し、
とりあえず今日一日は安静にして様子をみさせておくれ・・・と頼み、
シャワーだけ浴びて、暖かい布団でぐぅぐぅ眠る。

昼過ぎに目覚めると、奇妙な尿意はまだ若干続いているものの
血尿は治まっていた。

友人はお仕事へ行っているし、他人のお家でやることもないし、
初めて来た場所でじっとしている事が出来ない性分なので
調子に乗ってお出掛けすることに。

地図も情報もま~~ったく何も持って行ってなかったので、
地下鉄駅で路線図を見る・・・でもフランス語全然わからない・・・
英語の表示、一切なし!(汗)

勘と経験で、とりあえず一番乗り入れの多い乗り継ぎ駅を目指してみると
そこはまさしくParisの中心、
ルーブル美術館やノートルダム大聖堂のすぐ近くの駅。

駅でとりあえずのタダ地図をゲットして、セーヌ川沿いをトコトコ歩く。
川に沿って歩いてりゃ、迷う事ないもんね♪

川沿いには古本屋の屋台、絵描きさん、観光客なんかがたくさんいる。
ポンヌフ橋に立って、あぁ~ここがあの映画のポンヌフ橋かぁ~
などとニヤニヤしながらタバコを吸ったり、
Latin Quarterと呼ばれる、ごちゃごちゃした細い通りを散策したり、
歌えそうなところをチェックしながら←(これが一番重要だったりして)
とにかく、トコトコ歩き回った。

そして、夕方にお家へ戻って友人と一緒にお食事へ・・・
それはそれはおいすぃ~フランス料理とワインをご馳走していただきました♪

パナマでほんの少しだけど一緒に過ごした時の思い出話や
仕事や恋愛の事をいっぱい話した。

私はパナマで、この人に本当に助けられた。
もうダメかと思って、どうしたらいいのかわからなくて、
話のできる友達もいなくて、どうしようもなくうんざりしてた時に
すごく自然にそばにいてくれて、すごく自然に笑顔にしてくれた。

でも、きっともう会うことはないんじゃないかと思っていた。
旅先で旅人同士が少しの時間を共有するのと、普段の生活で再会するとは
また違う事だと思うから・・・ま、私は常にこれが普段の生活だけど。

でも、またこんなきっかけで再会できて、本当に嬉しい。

この旅行記は、気が向いたり、他に書きたいような画期的な事件が起きない限り
続きます・・・♪








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最終更新日  2010年03月13日 07時22分47秒 コメントを書く


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