天使の歯

天使の歯

PR

×

Calendar

Profile

フサモフ

フサモフ

Archives

2026.08
2026.07
2026.06
2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01
2025.12
2025.11

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

風水 開運フード New! らっきぃしゅふさん

シスクマ日記 シスクマさん
なっち&るんのおうち momoko8655さん
きらきら、さらさら… アイス2019さん
Itop0410の大好物っ… Itop0410さん
RinRin家 サー とんちーさん
心声 遥かな月さん
2009.07.02
XML

102

テーマ: 子供の病気(2160)
カテゴリ: 息子とのあゆみ





マクドナルドハウスは入院中の子が家族との時間を
過ごす為、外出してくる事もあり、大抵は温かい。

病院内も又、パジャマで子供達が歩き回っても
大丈夫な優しい温かさ。

擢斗のいるICUは真冬に半そででも平気な程の温かさ。


産後直ぐはまるで気づかなかった。


擢斗は沢山のチューブにつながれてオムツ以外は
裸ん坊だった。


普通の室温だったら寒かったよね。




急にそんな事を思い出した。




病院のある場所は山に近く、
街中に比べると数倍雪の量も凄い場所で、



マクドナルドハウスからの面会への道はいつも
温度差が凄く、風邪を引かないようにたった5分程度の道のりを
私は帽子にマフラー、手袋…と
完全防備な格好で歩いていた。



ハウスから出た瞬間に寒さに震え、
病院に入った瞬間に熱くて帽子やマフラーを急いで取り、
ICUでは、ちょっと暑くて汗をかく。



気の付け方が間違っていたのか、
それでも数回風邪を引いてしまい、
面会にいけなくなった時期があった。




今想うと、本当に勿体無い瞬間だった。



こんな風にもう少しで会えなくなってしまう事が
分かっていたら、きっと風邪なんか引かなかったと思う。



私達はいつもいつも擢斗と一緒に笑い退院する日を
夢見、信じていた。



だから、いつもほんの少しあの子に甘えていた。




甘えなんてなかったら、
きっと気力で風邪なんか引かなかっただろうな…と
思い出し、
書きながら、
後悔と反省が頭をグルグル回る。



人気ブログランキングへ













お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.07.02 10:18:14
[息子とのあゆみ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: