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お題は「鋼」で「ロイエド」です。二次作は初心者になります、心を広くお読み下さいませ。
多少なりとも楽しんで頂けると幸いです。
お願い: 18禁
退屈な午後は。。。
ヒューズがいたのならばそれなりの会話を楽しんで居たのだろうと思うが今、彼は中央から遠く離れた街でなにやら軍の為の調査活動をしていると報告を受けていた。
だが、彼が居たからといって会話になるのは仕事の話しと彼の愛娘エリシアと奥方の話であるから休んだ気がしないだろう、返って彼が留守で有った事を感謝した。
そんな時、廊下をコツコツと歩く音がした。
夕日は沈み、暗くなった室内に明かりを灯し、耳を澄ますとドアの前で足音が止まり、ノックの音がした。
軍からの連絡か?それならば電話をすればいい?いや、電話では済ませられない様か?では誰だ?
心の中で思いを巡らせる。。。
ドアを開け、視界に入らない小さな影を見つける。
「鋼の。。。か。。。」
途切れた声にエドは邪魔だったのではないかと思ったことをぶつける。
「邪魔だったら帰る」
「そうではない、まさかお前だとは思わなかったから驚いた」
「いいよ、帰るよ」
そういって部屋に入りかけた足を外に向け、立ち去ろうとした手をロイが掴み、引き寄せ抱き締めると腕の中でもがくエドを押さえ込みロイが言う。
「では、なぜここへ来た、普段なら指令本部にも立ち寄らず、私に顔を見せることもなく旅立つではないか?」
それでも抵抗を止めないエドが身を捩るがそれを許さ無い様に上に着ていたコートを無理やり脱がせ、脇腹からろっ骨を辿り、胸へと指を這わせるとエドの動きが止んだ。
その代わり、口は相変わらず、悪態をつく
「何するんだよ!変態」
そういいながらもエドの抵抗を止めるには有効手段だったようで、ロイは服の上から胸の突起に刺激を与え続ける。
「や。。。止め。。。」
声を抑えるのに必死なエドを嬲りながら耳朶に揶揄する様に甘い声で囁いた。
「私が欲しいのだろう、私は君が欲しい」
「ばぁっ。。。」
頬を染め、黙り込むエドの抵抗は完全に封じられた。
顔を上げさせ、唇を奪い舌の甘さを確認するとエドはロイに縋りつき、立っていられなく成ったことを訴える。
その訴えを受け入れて抱き上げベッドに連れて行く。
長い間会えないお互いの距離を確かめ合うように抱き合い感じ会うお互いの熱、艶を含んだエドの声が寝室に響く
「やぁっ。。。んっ。。。」
抱き上げて上にのせ揺さぶると体をクネラセ快楽を訴える。
その顔が可愛くて貫きながら口付けをし、エドの中に全てを吐き出すと体を跳ね上げエドも達した。
「大佐のバカ」
そういってシーツを被り、そっぽを向いてしまった恋人をそのまま抱き上げバスルームに連れて行き、床に下ろしてシャワーを浴びせると手にした石鹸を泡立てて洗ってやる。
「何するんだ!」
「騒ぐんじゃない洗うだけだ」
「そんなの自分で出来る」
「そうかな、自分で立てない癖に私に任せておけばいい」
などと言いながらエドの感じる場所をスポンジでなで上げる、先ほど達したばかりで熱の残る体はロイの手管に敏感で甘い声がバスルームに堕ち始める。
恋人達の熱い夜はこれから始まったばかりである。
Love in the Milky Way 2011年12月14日
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