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BL小説です。興味の無い方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。
衝撃
「 全。。。」
「なに?顕一」
なんで。。。なんで僕を抱いたんだ。。。笑っちゃう今までの報いがここに来て僕に回ってきた。。。それはぼくの罪なんだ。
「な。。。なんで僕を抱いたの?」
「あれだけ物欲しそうにされてるのに放っておけないよ」
冷たい言葉が僕を突き刺すけれどまだそれでは致命傷ではない。。。
「ぜ。。。全。。。じゃぁあれは。。。」
そうだんったんだ、だから愛してるじゃなくて「好き」なんだ。。。混乱する、じゃあ全の恋人って。。。誰?聞く。。。全。。。僕じゃない他の人にも優しく出来るんだ。。。そう。。。誰を愛してるの?答えて。。。
「全。。。聞いて良い。。。」
「どうぞ、なんですか?」
「全が付き合ってる人って誰?」
「佐伯静紀さん知ってるよね、俺が担当してるもう一人の作家の先生」
ああ、十分知ってる先輩で僕の好きな作家の一人で尊敬すべき女性のひとりだ、そう、頭が良くて美人で大人の良い女って言うのは彼女の事を言うのだろう、だから彼は彼女に引かれたのだろう。
いつまで経ってもガキな僕では太刀打ち出来ないのは目で見るよりも明らかで彼女と全ならば釣り合いも取れている。
「顕一、だから君とは付き合えない、けれど君と相性は良かったよだから体だけ関係は続けようよ」
全が耳元で囁くようにいいながら抱き締めてくる、冗談のようだ、笑い話にしかならない全が言う、体だけの関係を続けようって。。。それでも良かった全と繋がっていられるのならそれでいい、作家と編集以上の関係で居られるなら体けでもいい。。。それほど僕は全を愛しているのだから、けれどそこには愛は無い。。。悲しい片想いが有るだけ、それでいいんだ。
「あっ。。。全。。。」
口付けながら胸の突起に触れられる、衝撃的な告白を聞いたばかりだというのに全に侵食されて行く、流される、それでもいい全が僕を抱いてる間は彼は誰のものでもない、僕のものなんだ、そう思おう、そう、それでいい、その間は全は僕のものなんだ。
「ふっ。。。全。。。欲しい。。。抱いて。。。あっ。。。」
脱がされ服、体を滑る唇が僕の官能を引き出していく、そのままベッドに押し倒される、触れて欲しくて全の体に下半身を擦り付ける。
淫らだと思う。
「もうおねだり、顕一。。。一晩でこんに淫蕩に成るなんて」
そんな声で囁かないで背中に電流が流れたようにゾクリと何かが走る。
ズボンの上から中心に触れられる、ゆっくり焦らすように。。。直接、触れてお願い。。。全。。。
「あ。。。うん。。。全。。。触って。。」
「触ってるよ。。。さっきから。。。感じてヒクヒクしてる。。。」
言わないでそんなこと分ってるよ僕の体なのだから。。。全。。。欲しい。。。全は感じてる。。。違う。。。全は快感を得たいだけなんだ。。。切ない思いが込み上げてくる。
焦れる僕を満たして欲しい 感応 R18 2010年09月23日
焦れる僕を満たして欲しい 感応 R18 2010年09月17日
焦れる僕を満たして欲しい 感応 R18 2010年09月16日