BL駄文・華は夜ひらく

BL駄文・華は夜ひらく

2009年05月01日
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創作BL小説です、興味の無い方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。
18禁と成りますので18歳未満の方は閲覧禁止とさせて頂きます。

同意

僕は全を求めた、心は無くてもいい、それで体が満たされるのならば全が僕を感じてくれるのならばこのセ〇ク〇は同意の証、全だから僕に誓いの刻印を押して、体だけは全の物だという証を刻み込んで消えない物が欲しい。

「全、僕を躾けるって言ったよね」

「ああ、言ったよ、俺、好みの体になって俺を喜ばせてよ」

僕は全に取ってはただの道具になる、快楽を与える道具。。。愛してはもらえない。。。か悲しい道具になりはてる。

「だったら挿れて中に出して」

「辛くない、昨日、散々、やったのに顕一、俺はね、君を道具にする積りは無いよ、セ〇ク〇フレンドなんだから優しくしたいんだ」

全、それは残酷だよ、愛してもらえないのに優しくされるなんて君は酷い人だね、僕の心を知りながらそうして僕を痛めつけるんだ。

そんな優しさは要らないから道具として扱って。。。その方がよっぽど優しいよ。。。

「あっ。。。」

全の手が直に触れる、高められたものがいっそう熱を持ち、訴える解放して欲しいと彼の手の中で確実に育つ欲望は愛して欲しいと願う僕の心を代弁してるように主張を強める。

「ああぁ~~んっ。。。はぁ。。。はぁ~。。。だめ。。。出る。。。」

「ああ、出していいよ。。。顕一。。。乱れて。。。」

我慢できなくて出したそれは全の体を汚した。

「ごめん。。。」

「謝らなくて良いんだよ。。。」

優しい全の言葉は凶器、僕の心を抉り出す、残酷過ぎる全に僕はもう一度、キスをして続きを欲しがって見せるとベッドから抜け出して 見えるように足を開いて自分の物に手を這わせ見せ付けるように自慰をする、全が見てるだけで普段、してるとは比べ物にならない快感が僕を襲う、彼がそんな僕を見てる、視線が絡みつく、僕はそれを外さないようにして胸に指を這わしても一方は僕自身に触れて抜く。

「ぜん。。。見て。。。僕のを見て。。。」

全をこの体に縛りつける為ならばどんな手でさえ僕は使う、全が言うなら何でもやる、彼を繋ぎ止める手段は僕にはこれしか残ってないのだから。

その時だった、全は僕の腕を掴むとベッドに押し倒して激しキスをされる、体が蕩けていく慣らさないそこ彼の昂ぶりを感じたけれど痛くは無かった、夕べの続きをしてるようで挿入された全の欲望を味わう、中で掻きまわされて感じてる。

「可愛い顕一、中で締め付けてくる。。。よ。。。」

「全。。。感じて中で感じて酷くして。。。躾けてよ。。。うっ。。。」

全が中でスパートをかける、付いていくのにやっとだけれど堪らない、もっと感じたいって体中が叫んでる。

「はぁ~~うっ。。。う。。。ん。。。」

「駄目だ。。。顕一。。。出すよ。。。」

「出して。。。中にお願い。。。」

僕は中で全のを受け止めた熱くて堪らない、僕も同時に放ったそれは僕の体を汚した。

これでいい、全の体は僕のものなのだから

「ねえ、全。。。彼女とデートなんだよね。。。」

「ああ。。。ごめん。。。」

「謝らないで。。。セ〇ク〇フレンドなんでしょ、僕らは」

謝らないで欲しい、僕が惨めになるだけだよ、優しくて残酷な君は気付いていないだろうけどその言葉が僕を傷つけるって事は一生気付かないでいるんだろうね。

「だったらほら早く、シャワー浴びないと」

全が困ったような顔をする、なんでそんな顔をするの僕は君を送りだそうとしてるのに早く行って、でないと僕は泣いてしまう、君が好きだからって縋り付いて行かないでって女々しく泣いてしまうから早く何処かに行ってお願い。。。

「ああ、そうだ、これは編集者として言わせてもらうね、葉月先生、締め切りは2週間後です」

「そう、ありがとう」

そう、ここで線引きされた。。。僕はそれだけの関係だって。。。同意したんだ、分ってる。。。泣きそうに成るのを隠すように毛布に潜り込む、そして全の足音が消えるのを確めて泣いた。

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最終更新日  2009年05月01日 03時51分33秒
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