BL駄文・華は夜ひらく

BL駄文・華は夜ひらく

2009年05月12日
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BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。





「ねぇ、顕一、私とセ〇ク〇しない」

なんてスレートな、台詞なんだろう、頬が染まる。

「君は初めて?」
「ち。。。違う。。。」

しまった向きになってる。。。どうしよういまから否定なんて出来ないじゃないか。。。

「なんで僕、何ですか?」
「そうだな、私の周りに居ないタイプだからかな」

やっぱりそうだ、物珍しいんだよ、居ないタイプだから。。。そうなんだ。。。でもいい、全のことを忘れれれるのならこのまま流されてもいいのかも知れないな。

「どうした、暗くなって好きな人でも居る、それとも、恋人が居るのかな?顕一は安売りするタイプじゃないのか?」

独りでしゃべる和希さん、当たってる部分もあるけれど殆どが外れてる、そう、全の気を引く為にセ〇ク〇フレンド契約してる僕が安売りしないなんて笑い種だよ。

「そうじゃないんです、なんでかなって初対面の僕にそこまで話してくれるんだろうなって思ったんです。」
「君が可愛いってのもあるけれど君を抱きたいって思ったのは事実だから、下心なんだよ」

って照れながらいう、和希さんが僕は可愛いかなって思った。
これじゃまるきり逆だよ。

「でも、僕は貴方の事を知らないし、貴方も僕の事、知らないなのに抱きたいんですか?」
「ああ、抱きたいね、君はお互いの事、知らないって言うけれどそれは徐々に知っていけばいいんじゃないかな」
「それでお互い信頼出来るんですか?」
「信頼が君は必要なの?」

そう聞かれると分からない、でも遊びで抱かれるのは嫌だ、愛されても居ないのに体を任せるなんてしたくない、苦しさがまた襲ってくる。

「顕一どうした?」

なんでそんなに心配そうな顔で僕を見つめるの?触れる手が優しい、拒んだのになぜ。。。

「ごめんなさい、今日は帰ります」
「そう、仕方が無いね、気分悪そうだから送ろうと思うけれどどうだろう?」

なぜ?なんでそこまで出来るのか僕には分からない、僕にはそんな価値なにも無いのに何で。。。重苦しい。

「顕一、顔が青い、どこか悪いの?」

彼の声が遠くできこえる、浮遊感、僕はどうなってしまうのかかな、揺れる視界が霞はじめる。

「顕一」

その声を最後に僕は倒れたらしい。

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最終更新日  2009年05月12日 01時28分03秒
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新しい恋の予感?  
YA さん
新しい恋の予感♪でも、和希さんって良い人なんでしょうか?…気になります。顕一君倒れたけど大丈夫でしょうか?新しい展開で続きが楽しみです。 (2009年05月12日 19時08分05秒)

Re:新しい恋の予感?(05/12)  
さくら2203  さん
YAさん

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YAさん
ありがとうございます!
さぁ~どうなんでしょうね?
頑張って和希さんと顕ちゃんには働いてもらわねばなりません!勿論、全ちゃんにも動いてもらいますよ!
(2009年05月13日 00時38分37秒)

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